恵比寿駅

From Wikipedia, the free encyclopedia

所属事業者
恵比寿駅
西口(2021年6月)
えびす
Ebisu
所在地 東京都渋谷区恵比寿南一丁目
所属事業者
テンプレートを表示
東口(2008年8月)
西口駅前にあるえびす像(2005年7月)

恵比寿駅(えびすえき)は、東京都渋谷区恵比寿南一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)と東京地下鉄(東京メトロ)のである。渋谷区内の鉄道駅では最も南にある。

JR東日本の各線(後述)が地上の高架上に、東京メトロの日比谷線が地下にそれぞれ乗り入れ、乗り継ぎ可能な接続駅となっている。また、JR東日本の駅には「EBS」のスリーレターコードが付与されている。

  • JR東日本:各線(後述)
  • 東京メトロ:H 日比谷線 - 駅番号H 02

JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は山手線のみであるが、運転系統としては電車線を走行する環状線としての山手線電車のほか、山手貨物線を走行する埼京線湘南新宿ラインが停車し、旅客案内ではそれぞれ別路線として扱われている。

東京メトロ日比谷線は、終着駅である北千住駅のさらに先、東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)を経由して日光線南栗橋駅まで相互直通運転を実施している。

また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属している。

歴史

恵比寿駅周辺の白黒空中写真(1963年6月26日撮影)
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成
営団地下鉄時代の団章。撮影時は東京メトロへの移行が目前であり、東京メトロのロゴマークおよび「東京メトロ」の文字がステッカーで覆われている。(2004年3月)

駅名の由来

ヱビスビールを製造・販売していた日本麦酒醸造会社(現在のサッポロビール)の工場が、現在恵比寿ガーデンプレイスのある場所にかつて存在していた。工場に隣接する山手線上に1901年、ビール出荷専用の貨物駅が開設された[2]ビールの商標に因み、駅名も「恵比寿」(当初「ゑびす」と表記)と命名される。駅開設当時の地名は「下渋谷」であった[2]。後に、工場周辺を「ゑびす」と呼ぶようになり、1928年に駅周辺の地名も「恵比寿通」と名付けられた[2]。駅前の恵比寿神社は、戦後に成立したものである(駅周辺の節も参照)。

商品名のヱビスと恵比寿ガーデンプレイスのローマ字表記は「YEBISU」であるが、地名と駅名の表記は「Ebisu」である。

駅構造

利用状況

駅周辺

恵比寿ガーデンプレイスSky walk(2015年5月)

当駅の開業後、当駅とビール工場の周辺が「恵比寿」と呼ばれるようになり、後に正式な地名になった。

  • アトレ恵比寿(本館、西館) - 駅ビル
    • 恵比寿駅ビル内郵便局

山手線内側

山手線外側

バス路線

のりば運行事業者系統・行先備考
恵比寿駅前
1 都営バス 学06日赤医療センター前  
5 田87渋谷駅前  
6 田87田町駅前  
恵比寿駅[注釈 5]
2 東急バス 渋72:渋谷駅東口  
3 渋72五反田駅 目黒不動尊縁日開催日の毎月28日は林試の森入口 - 不動尊門前バス停間が運行休止となることに伴い、林試の森入口行となる。
4
「恵32(深夜)」は平日のみ運行
恵比寿駅東口
東急バス ハチ公バス 夕やけこやけルート恵比寿ガーデンプレイス方面  
恵比寿駅入口
東急バス ハチ公バス 夕やけこやけルート渋谷区役所  
恵比寿一丁目
11 都営バス 田87:渋谷駅前  
12 田87:田町駅前  
渋谷橋
7 都営バス 学06:恵比寿駅前  
8 都06:渋谷駅前  
9 都06新橋駅前赤羽橋駅前  
10 学06:日赤医療センター前  

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JY 山手線
目黒駅 (JY 22) - 恵比寿駅 (JY 21) - 渋谷駅 (JY 20)
JA 埼京線(SO 相鉄線直通含む)
通勤快速・快速・各駅停車
大崎駅 (JA 08) - 恵比寿駅 (JA 09) - 渋谷駅 (JA 10)
JS 湘南新宿ライン
特別快速
通過
快速・普通
大崎駅 (JS 17) - 恵比寿駅 (JS 18) - 渋谷駅 (JS 19)
東京地下鉄(東京メトロ)
H 日比谷線
THライナー以外の列車
中目黒駅 (H 01) - 恵比寿駅 (H 02) - 広尾駅 (H 03)

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI