千国駅

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年表

開業前の1937年昭和14年)に当駅付近の風張山が崩落し、大糸線が寸断される事態となり、当駅の南側に記念碑が建立されている[1]

駅構造

単式ホーム1面1線を有する地上駅である[1]。開業当初も単式ホームであったが、列車増加に対応するため、1989年(平成元年)に交換設備を増設し、相対式ホーム2面2線となった[1]。その後、2005年平成17年)10月に再び旧下り本線のみを用いた単式ホームに変更された[1]。2面ホーム時代は両ホームを横断地下道で連絡できた。この地下道は棒線化以降に閉鎖されたが、2025年(令和7年)現在でも残っている。

南小谷駅管理の無人駅[1]で、駅舎はなく、トイレのないコンクリート製の簡素な待合室がある[1]。また、待合室に郵便ポストが設置されている。

利用状況

「長野県統計書」によると、2007年度(平成19年度)、2009年度(平成21年度)- 2011年度(平成23年度)の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりであった。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2007年(平成19年) 7 [1]
2009年(平成21年) 3
2010年(平成22年) 3 [6]
2011年(平成23年) 2 [7]

駅周辺

周りは山に囲まれている。

その他

2025年(令和7年)のダイヤ改正で白馬駅発着に短縮されるまで南小谷駅発着として運行されていた特急「あずさ」や、かつて運行されていた急行「アルプス」、臨時急行「くろよん」は当駅に停車しない[9][10]。かつては、特急「あずさ」が信濃大町駅~南小谷駅間で普通もしくは快速列車に格下げされて運行されており、普通列車に格下げされた下り1本、および快速列車に格下げされた列車のうち上り1本が停車した[10]。また、定期の急行「アルプス」の下り列車が信濃森上駅から普通列車に格下げされ当駅に停車した[10]

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
大糸線
白馬大池駅 (11) - 千国駅 (10) - 南小谷駅 (9)

脚注

関連項目

外部リンク

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