東郷駅
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| 東郷駅 | |
|---|---|
|
宗像大社口(2018年3月) | |
|
とうごう Tōgō | |
![]() | |
| 所在地 | 福岡県宗像市田熊四丁目9-1 |
| 駅番号 | JA 13 |
| 所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
| 所属路線 | ■鹿児島本線 |
| キロ程 | 50.7 km(門司港起点) |
| 電報略号 | トウ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
5,108人/日(降車客含まず) -2024年- |
| 開業年月日 | 1913年(大正2年)4月1日[1] |
| 備考 |
直営駅 みどりの窓口 有 |
東郷駅(とうごうえき)は、福岡県宗像市田熊四丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。駅番号はJA13。
年表
- 1913年(大正2年)4月1日:鉄道院が福間駅 - 赤間駅間に開設[1]。
- 1931年(大正10年)12月1日:博多駅 - 赤間駅間が複線化[2]。
- 1961年(昭和36年)
- 1979年(昭和54年)11月1日:全面改築し、橋上駅舎完成[2][4]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止[3]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、九州旅客鉄道(JR九州)の駅となる[5]。
- 2000年(平成12年)1月29日:自動改札機を設置し、供用開始[6]。
- 2009年(平成21年)3月1日:ICカードSUGOCAの利用を開始[7]。
- 2017年(平成29年):宗像大社の世界遺産登録を機に、宗像大社へのバスが発着する北口を宗像大社口に改称して、駅前広場を整備、駅舎を大幅リニューアルしアクリルガラスを多用した近代的な駅舎に生まれ変わった。南北口双方にエスカレーター(昇り専用)も設置。南北自由通路(跨線橋)内壁には木材をあしらった。
- 宗像大社口(旧:東郷駅前)の2015年当時の駅舎(リニューアル前)
駅名の由来
かつての宗像郡は広大な郷であり、この地が宗像郡の東部に位置していたことが「東郷」の由来である。
→詳細は「東郷 (宗像市) § 歴史」を参照
駅構造
単式ホーム2面2線を有する地上駅で橋上駅舎を備える[8]。かつては2番のりばを待避用として使用していたが、現在その機能は赤間駅1番・3番のりばに移され[要出典]、2番のりばは撤去・欠番となった。
JR九州社長の古宮洋二によれば、東郷駅2番のりばの廃止理由として特急ソニック の運転開始に伴う鹿児島本線のスピードアップを挙げている[9]。カーブ上にある分岐器を通過するの際の安全確保の観点から、2番のりばに関係する分岐器および線路が撤去された[9]。これにより当該分岐器の通過制限速度70km/hが廃止され、路線最高速度である120km/hでの通過が可能となり、ソニックの所要時間短縮につながった一因になったという[9]。
みどりの窓口および自動改札機が設置されている。ファミリーマートがある。
のりば
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | 上り | 折尾・小倉方面 | |
| 3 | 下り | 博多・久留米方面 | |
- 日の里口(2024年12月、エレベーター脇にエスカレーター口増設後)
- 壁面に木材を用いた改修後の跨線橋(2024年12月)
- 大社口(2021年8月)
- 改札口(2021年8月)
- ホーム(2017年5月)
- 跨線橋から(2017年5月、かつての2番線は線路・架線ともに撤去された)
- 鳥居のイラストが描かれた駅名標(2015年5月)
利用状況
2024年度の1日平均乗車人員は5,108人であり、JR九州の駅としては第41位である[JR 1]。
| 年度 | 1日平均 乗降人員 |
定期外 乗降人員 |
定期 乗降人員 |
1日平均 乗車人員 |
|---|---|---|---|---|
| 2000年(平成12年) | [統計 1]13,785 | [統計 1]10,151 | [統計 1]3,634 | 6,877[要出典] |
| 2001年(平成13年) | [統計 1]13,222 | [統計 1]9,687 | [統計 1]3,535 | 6,591[要出典] |
| 2002年(平成14年) | [統計 1]12,689 | [統計 1]9,274 | [統計 1]3,415 | 6,336[要出典] |
| 2003年(平成15年) | [統計 1]12,166 | [統計 1]8,847 | [統計 1]3,319 | 6,066[要出典] |
| 2004年(平成16年) | [統計 2]11,647 | [統計 2]8,558 | [統計 2]3,089 | - |
| 2005年(平成17年) | [統計 2]11,199 | [統計 2]8,209 | [統計 2]2,990 | 5,583[要出典] |
| 2006年(平成18年) | [統計 2]11,042 | [統計 2]8,114 | [統計 2]2,928 | - |
| - | - | - | - | - |
| 2008年(平成20年) | [統計 3]10,758 | [統計 3]7,922 | [統計 3]2,836 | - |
| 2009年(平成21年) | [統計 3]10,473 | [統計 3]7,748 | [統計 3]2,725 | - |
| 2010年(平成22年) | [統計 3]10,399 | [統計 3]7,733 | [統計 3]2,666 | - |
| 2011年(平成23年) | [統計 3]10,448 | [統計 3]7,716 | [統計 3]2,732 | - |
| 2012年(平成24年) | [統計 3]10,335 | [統計 3]7,574 | [統計 3]2,761 | - |
| 2013年(平成25年) | [統計 4]10,481 | [統計 4]7,774 | [統計 4]2,707 | - |
| 2014年(平成26年) | [統計 5]10,041 | [統計 5]7,342 | [統計 5]2,699 | - |
| 2015年(平成27年) | [統計 6]10,253 | [統計 6]7,525 | [統計 6]2,728 | - |
| 2016年(平成28年) | [統計 7]10,340 | [統計 7]7,629 | [統計 7]2,711 | [JR 2]5,158 |
| 2017年(平成29年) | [統計 8]10,628 | [統計 8]7,783 | [統計 8]2,845 | [JR 3]5,302 |
| 2018年(平成30年) | - | - | - | [JR 4]5,276 |
| 2019年(令和元年) | - | - | - | [JR 5]5,204 |
| 2020年(令和2年) | - | - | - | [JR 6]4,144 |
| 2021年(令和3年) | - | - | - | [JR 7]4,387 |
| 2022年(令和4年) | - | - | - | [JR 8]4,694 |
| 2023年(令和5年) | - | - | - | [JR 9]4,912 |
| 2024年(令和6年) | - | - | - | [JR 1]5,108 |
駅周辺
宗像市の西側に位置する。宗像市役所は当駅が最寄り駅であるが、駅から約1.5キロメートル離れている[8]。宗像大社口側には住宅地が点在する。駅と駅南側の国道3号との間に住宅・都市整備公団(現・都市再生機構)が開発した日の里団地があり、その周辺にも住宅地が多数ある。
・曹洞宗 建興院
- 宗像市役所
- 福岡県宗像警察署
- 宗像地区消防本部
- 宗像簡易裁判所
- 宗像保健所
- いせきんぐ宗像(田熊石畑遺跡公園)
- 宗像東郷郵便局
- 宗像ユリックス
- メイトム宗像
- 宗像医師会病院
- 宗像大社(路線バスで約20分[8])
- 鎮国寺
- 福岡銀行宗像支店
- 福岡県立宗像中学校・高等学校
- 宗像市立中央中学校
- 宗像市立日の里中学校
- 宗像市立日の里東小学校
- 宗像市立日の里西小学校
- 宗像市立東郷小学校
