吉田拓矢

From Wikipedia, the free encyclopedia

吉田 拓矢(よしだ たくや、1995年5月7日 - )は、競輪選手日本競輪選手会茨城支部所属、ホームバンクは取手競輪場日本競輪学校(当時。以下、競輪学校)第107期生。師匠は高校の先輩である十文字貴信(75期)。父の吉田哲也(51期)、叔父の吉田伸二(54期)はともに元競輪選手であるほか、5人兄妹の次男であり、弟の吉田昌司(111期)と吉田有希(119期)も、ともに競輪選手である(ほか、有希の妻で義妹となる増田夕華ガールズケイリン選手)。

生年月日 (1995-05-07) 1995年5月7日(30歳)
身長 171.5cm
体重 73.3kg
師匠 十文字貴信(75期)
概要 吉田 拓矢Takuya Yoshida, 基本情報 ...
吉田 拓矢
Takuya Yoshida
基本情報
生年月日 (1995-05-07) 1995年5月7日(30歳)
身長 171.5cm
体重 73.3kg
師匠 十文字貴信(75期)
縁故選手 父:吉田哲也(51期=引退)
叔父:吉田伸二(54期=引退)
弟:吉田昌司(111期)
弟:吉田有希(119期)
義妹:増田夕華(女子118期)
選手情報
登録番号 015039
所属 日本競輪選手会茨城支部
期別 107期
主な同期 新山響平(青森)
阿部拓真(宮城)
脚質 先行・捲り
アマチュア経歴
2011-2013 茨城県立取手第一高等学校
登録地
2015- 茨城
業績
S級S班 2022, 2026
特別競輪勝利
GI競輪祭2021
GI日本選手権2025
選手情報 KEIRIN.JP
■最終更新日:2025年5月4日  テンプレートを表示
閉じる

来歴

5歳から水泳を始め、小6の時にはジュニアオリンピックのリレー種目で銀メダルを2つ獲得。それでも、自身は普通の選手だと感じ、中学時代は練習が日常化するだけの日々に葛藤する。高校では水泳を続けたくないと思い、口実としてコーチに「自転車をやりたいから水泳をやめたい」と伝えた[1]

茨城県立取手第一高等学校時代の2013年全国高等学校選抜自転車競技大会のポイントレースで優勝[2][3]

2014年、競輪学校に入校。9月5日、第107回生徒第1回記録会で、男子生徒では11人目となるゴールデンキャップを獲得[4]

2015年、同校卒業。在校競走成績は第6位(21勝)[5]7月1日弥彦競輪場でデビュー初勝利を挙げ、以後13連勝を果たした[6]10月28日、107期生選手として最初のS級特別昇級を果たした[7]

2016年6月16日第67回高松宮記念杯競輪名古屋競輪場)にてGI初出場(107期では一番乗り[8]、デビューから11か月15日は平成では深谷知広に次ぐ早さであった[9])。準決勝6着敗退。

2017年6月18日第68回高松宮記念杯競輪岸和田競輪場)にてGI初の決勝進出(107期では新山に次ぐ2人目)[10][11]

2020年12月20日佐世保競輪開設記念でGⅢ初優勝。

2021年11月23日第63回朝日新聞社杯競輪祭小倉競輪場)にて単騎で臨み、GI初優勝[12]。年末のKEIRINグランプリ2021静岡競輪場)は9着に終わったが、関東ラインで宿口と平原を引き連れて果敢に主導権を取った。

2023年8月20日第66回オールスター競輪西武園競輪場)で、関東4車の先頭で残り2周から仕掛け、番手の眞杉匠のGI初優勝に貢献する結果となったが、自身の入線が大きく遅れたため暴走の失格を取られた[13][14]。そのため同年11月まであっせん停止の処分を受けた。

2025年5月4日第79回日本選手権競輪名古屋競輪場)では、前述の2023年オールスターの並びとは逆に眞杉匠の番手でレースを進め、最終コーナーで眞杉が先行選手を捲ったところ、直線でその眞杉を差し優勝。4年ぶりのGIタイトルを獲得した[15][16]。この年、高松宮記念杯を除くGI5大会で決勝進出を果たし、KEIRINグランプリ2025でも3着に入着。年間獲得賞金は2億円を超え、年間賞金ランキングで郡司浩平に次ぐ2位となった[17]

主な獲得タイトルと記録

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI