夢のサーフシティー
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1998年7月1日、朝日新聞社より刊行された。村上春樹が主に文を書き、安西水丸が絵を担当した。CD-ROMは正確には書籍の付録。
村上は、1996年6月4日、「村上朝日堂ホームページ」を開設した。同ホームページは1997年11月11日に更新休止するが、その間に掲載された読者とのメール交換をまとめたものが、本CD-ROMの「読者&村上春樹フォーラム」というページに収録されている[1]。
また、『ぱそ』(1997年4月号~1998年3月号、ただし1997年6月号をのぞく)にホームページの一部が掲載された。
タイトルは、村上が元プロ野球選手の土橋勝征に「夢のサーフシティー」というコードネームをつけたことに由来する[2]。米国の2人組音楽グループ、ジャン&ディーン[3]に「サーフ・シティ」という楽曲があり、1978年に製作された彼らの伝記TV映画『Deadman's Curve』の邦題が「夢のサーフシティー」だった。