大井川橋

From Wikipedia, the free encyclopedia

大井川橋(おおいがわばし)は、静岡県大井川一級河川)に架かる橋梁である。

同名の橋が複数あるため、本項目では以下の橋梁について解説する(上流側より)。

  1. 大井川鐵道大井川本線大井川第一橋梁大井川第四橋梁
  2. 新東名高速道路新大井川橋
  3. 国道1号島田金谷バイパス)の新大井川橋
  4. 静岡県道381号島田岡部線大井川橋
  5. 東海道本線大井川橋梁
  6. 東海道新幹線大井川橋梁
  7. 東名高速道路大井川橋

大井川第一橋梁より下流の橋の右岸は島田市である(東海道本線の大井川橋梁までは両岸とも)。5と6の中間には蓬萊橋、島田大橋(静岡県道34号島田吉田線バイパス)、谷口橋(島田吉田線)が、7の北側にははばたき橋(島田吉田線の支線)がある。

大井川鐵道大井川本線で大井川を跨ぐ橋梁は4本あり、起点である金谷駅側(下流)から第一~第四とナンバリングされている[1]。第二橋梁より上流は川根本町

  1. 大井川第一橋梁
    抜里駅-川根温泉笹間渡駅間(川根温泉に隣接、大きく湾曲しているためSLの撮影スポットとして人気[2]。)
  2. 大井川第二橋梁
    青部駅-崎平駅
  3. 大井川第三橋梁
    崎平駅-千頭駅
  4. 大井川第四橋梁
    崎平駅-千頭駅間

新東名高速道路 新大井川橋

新大井川橋

国道1号標識
国道1号標識

国道1号島田金谷バイパスの道路橋梁。全長890m。1971年(昭和46年)12月供用開始。北側に歩行者・自転車用の橋が並行している。

対面通行の本橋がボトルネックとなっていたため、問題解消に向けて2012年(平成24年)度に4車線化が事業化された[3]。2023年7月に完成し、12月より下流側の新しい橋を下り車線(暫定片側1車線)として供用開始[4]。2024年(令和6年)度に片側2車線で正式開通[5]

静岡県道381号島田岡部線 大井川橋

大井川橋

静岡県道381号島田岡部線(旧国道1号)の道路橋梁。全長1,026m(トラスは17連)[6]。対面通行。南側に歩行者・自転車用の橋が並行している。日本百名橋(私選)のひとつ。

東海道本線 大井川橋梁

東海道本線の鉄橋(トラス橋)。島田駅 - 金谷駅間にあり、上下線2本が並行している。

下り線
1888年(明治21年)10月に竣工された煉瓦造の橋脚で、1915年(大正4年)に上部が鋼板で補強されている。橋長1018m[8]。2023年(令和5年)9月に土木学会選奨土木遺産に認定された[9]
上り線
1959年(昭和34年)開通。橋脚は鉄筋コンクリート製。橋長1062m[10]

東海道新幹線 大井川橋梁

東名高速道路 大井川橋

脚注

Related Articles

Wikiwand AI