幸手駅

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所在地 埼玉県幸手市一丁目1番23号
北緯36度4分29.14秒 東経139度42分54.51秒 / 北緯36.0747611度 東経139.7151417度 / 36.0747611; 139.7151417座標: 北緯36度4分29.14秒 東経139度42分54.51秒 / 北緯36.0747611度 東経139.7151417度 / 36.0747611; 139.7151417
所属路線 日光線
幸手駅
東口(2019年11月14日)
さって
Satte
TN 01 杉戸高野台 (2.6 km)
(4.6 km) 南栗橋 TN 03
所在地 埼玉県幸手市一丁目1番23号
北緯36度4分29.14秒 東経139度42分54.51秒 / 北緯36.0747611度 東経139.7151417度 / 36.0747611; 139.7151417座標: 北緯36度4分29.14秒 東経139度42分54.51秒 / 北緯36.0747611度 東経139.7151417度 / 36.0747611; 139.7151417
駅番号 TN02
所属事業者 東武鉄道
所属路線 日光線
キロ程 5.8 km(東武動物公園起点)
浅草から46.8 km
電報略号 サテ
駅構造 地上駅橋上駅舎
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
[東武 1]11,666人/日
-2024年-
開業年月日 1929年昭和4年)4月1日
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西口(2019年11月14日)
改札口(2019年11月14日)
旧駅舎(2011年11月15日)
工事中の仮設駅舎(2018年9月9日)

幸手駅(さってえき)は、埼玉県幸手市一丁目にある、東武鉄道日光線である。駅番号TN 02

駅構造

ホーム(杉戸高野台方向を望む、2018年9月)
ホーム(南栗橋方向を望む、2018年9月)

相対式ホーム2面2線を有する地上駅橋上駅舎を有している。自動体外式除細動器 (AED) と自動改札機が設置されている。特急券フリーきっぷ駅窓口及び自動券売機定期券(新規の通学定期券除く)は自動券売機で発売している。また、4月上旬には自動券売機での新規通学定期券を臨時発売する[16]

のりば

番線路線行先
1 TS 東武スカイツリーライン 東武動物公園北千住とうきょうスカイツリー浅草
H 日比谷線 中目黒Z 半蔵門線 渋谷
DT 東急田園都市線 中央林間方面
2 TN 日光線 南栗橋新栃木東武日光TN 鬼怒川線 鬼怒川温泉方面
  • 上記の路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」は愛称)で表記している。本来当駅は日光線の途中駅であるが、南栗橋駅までの区間が実質的に東武スカイツリーライン系統の延長線上として扱われているため、上り浅草方面は便宜上直通先の名称で案内されている。

付記

  • 日比谷線直通列車は南栗橋中目黒行が毎日1本のみ設定されていたが、2013年平成25年)3月16日のダイヤ改正で日比谷線直通列車が大幅に増え、日比谷線からの下り直通列車も停車するようになった。その一方で、2017年(平成29年)4月21日のダイヤ改正以降、当駅を発車する下り列車は隣駅の南栗橋行に統一され、栗橋新栃木方面へ向かう直通列車は臨時列車を除き全廃になった。
  • 2017年(平成29年)4月21日以降、特急幸手桜まつり期間中を除き全列車通過するが、同年4月20日までは平日ダイヤの浅草発南栗橋行「きりふり」285号のみ停車していた。なお、当該列車における春日部駅以北での乗車時の特例のため、当駅で乗車する際の特急券は不要であった。幸手桜まつり期間中は一部の「けごん」、「スカイツリートレイン」が臨時停車する。
  • 南栗橋と杉戸高野台の両駅が開業するまでは2面3線の形態だった。1番線が上り本線で本屋側、2・3番線が島式ホームで、2番線は中線扱いとして当駅折り返し列車と上り・下り列車の特急通過待ちに使用し、2番線の反対側を下り本線の3番線として使用していた。下り快速が中線(2番線)に運転停車(ドア非開閉)し、特急が下り本線を通過する光景も見られた。また、旧3番線のさらに西側には貨物用側線も存在し、平日の朝、北春日部から回送されてきた増結用8000系4両編成の解結作業も行われていた。跡地は雑草だらけで、架線柱の位置は2面3線時代の面影を残している。さらに、栗橋方の下り本線上で当駅止まりの列車は折り返し、上り本線または中線へ転線したのち、上り始発列車として出発していた。
  • 2009年(平成21年)3月ピクトグラムを用いた駅構内の案内板を新設・更新し、ホームにあった吊り下げ式の駅名標に変わり、路線図・所要時間と一体型になった案内板が設置された[注 2]

利用状況

2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員5,836人である[東武 2]。また、同年度の1日平均乗降人員11,666人である[東武 2]。日光線の中間駅では第1位である。

ピーク時は1日平均乗降人員が2万人を超えていたが、1986年昭和61年)に杉戸高野台駅南栗橋駅が開業して駅勢圏が縮小した。その後も少子高齢化都心回帰などの影響による幸手市の人口減少を受け、減少傾向が続いている。

近年の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員・乗降人員推移
年度 乗車人員 乗降人員 出典
定期外 定期 合計 定期外 定期 合計 増加率 東武鉄道 関東広告 埼玉県 幸手市
1985年(昭和60年)     11,323
1998年(平成10年)     18,644
1999年(平成11年)     9,057 18,025 3.3% [県 1]
2000年(平成12年)     8,854 17,627 2.2% [県 2]
2001年(平成13年)     8,637 17,215 2.3% [県 3]
2002年(平成14年)     8,281 16,568 3.8% [県 4]
2003年(平成15年)     7,943 15,927 3.9% [県 5]
2004年(平成16年)     7,687 15,450 3.0% [県 6]
2005年(平成17年)     7,587 15,247 1.3% [県 7]
2006年(平成18年)     7,457 15,000 1.6% [県 8]
2007年(平成19年)     7,402 3,868 10,956 14,824 1.2% [関広 1] [県 9]
2008年(平成20年)     7,438 4,051 10,824 14,875 0.2% [関広 2] [県 10]
2009年(平成21年)     7,368 4,020 10,712 14,732 1.0% [関広 3] [県 11]
2010年(平成22年)     7,233 3,943 10,518 14,461 1.8% [関広 4] [県 12]
2011年(平成23年)     7,164 3,897 10,402 14,299 1.1% [関広 5] [県 13]
2012年(平成24年)     7,213 4,076 10,362 14,438 1.0% [関広 6] [県 14]
2013年(平成25年)     7,324 3,970 10,704 14,674 1.6% [関広 7] [県 15]
2014年(平成26年)     7,272 3,941 10,612 14,553 0.8% [関広 8] [県 16]
2015年(平成27年)     7,238 3,908 10,540 14,448 0.7% [関広 9] [県 17]
2016年(平成28年)     7,062 3,880 10,202 14,082 2.5% [関広 10] [県 18]
2017年(平成29年)     7,017 3,951 10,202 14,153 0.5% [関広 11] [県 19]
2018年(平成30年)     6,870 3,817 9,900 13,717 2.0% [関広 12] [県 20]
2019年(令和元年)     6,798 3,834 9,740 13,574 1.0% [関広 13] [県 21]
2020年(令和2年)     5,042 2,453 7,608 10,061 25.9% [関広 14] [県 22]
2021年(令和3年) 1,397 4,015 5,412 2,778 8,030 10,808 7.4% [東武 3] [関広 15] [県 23]
2022年(令和4年) 1,620 4,102 5,722 3,213 8,204 11,417 5.6% [東武 4] [関広 16] [県 24]
2023年(令和5年) 1,695 4,094 5,789 3,377 8,188 11,565 1.3% [東武 5] [関広 17] [県 25] [市 1]
2024年(令和6年) 1,771 4,065 5,836 3,536 8,130 11,666 0.9% [東武 2]

駅周辺

東口

西口

西口駅前土地区画整理事業が行われている[21]

バス路線

バス転回所に放置されていた東武バス時代の路線図によると、1970年代(昭和50年代)半ばまでは茨城県猿島郡境町など、市域外への路線も設定されていた。朝日自動車への移管までに大半が整理対象となり、五霞線以外はほぼ市内線に集約されている。また、かつてはバスのターンテーブルも設置されていたが、東口駅前広場整備により撤去された。

東口

幸手駅
幸手駅東口

幸手桜まつり期間中は、幸手駅東口 - 権現堂間の臨時バスも運行される。また、上記のほか、2011年(平成23年)11月30日までは中田観光バス幸手・鷲宮駅東口路線[26]2023年令和5年)12月31日までは幸手駅 - 杉戸高野台駅線(ST01)が乗り入れていた[27]

西口

幸手駅西口

付記

東武鉄道日光線開通記念碑

隣の駅

東武鉄道
TN 日光線( TS 東武スカイツリーライン直通)
急行・区間急行・準急・区間準急・普通
杉戸高野台駅 (TN 01) - 幸手駅 (TN 02) - 南栗橋駅 (TN 03)
  • 南栗橋駅が開業する前、当駅 - 栗橋駅間は東武鉄道で駅間営業キロが8.1 kmと最も長い区間であった(2024年現在は藤岡駅 - 静和駅間の7.8 km) 。

脚注

関連項目

外部リンク

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