手合 ウィキメディアの曖昧さ回避ページ From Wikipedia, the free encyclopedia 手合(てあい)とは、 かつて相撲で使われていた構えのこと。本項で詳述。 囲碁で対局すること。プロに使うのが普通。昇段のために行われる手合を「大手合」と呼ぶ。(現在の日本では廃止されている。) 相手・輩の意味。 吉田司家や各行司家などに伝わる相撲伝書や相撲強弱理合書などによると、江戸時代中期頃まで相撲に使われていた構えのことで、上段の手合・中段の手合・下段の手合・陰陽の手合・無形の手合等とある。平安時代の平安朝相撲節会絵図や同時代の末期に鳥羽僧正によって描かれた鳥獣人物戯画に、ウサギを投げたカエルが手合をしている姿が描かれている。国外には存在しない日本独自の相撲の構え。 参考文献 「古事類苑・武技部」 神宮司庁 吉川弘文館 「秘伝」・1996年1月号 BABジャパン 「秘伝」・1996年3月号 BABジャパン 「秘伝」・1996年5月号 BABジャパン 「秘伝柔術」平上信行 愛隆堂 外部リンク 三段構えとせり上がりの関係 Related Articles