花相撲
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本場所にはない花相撲の特徴
トーナメント相撲
- 日本大相撲トーナメント(通称:大相撲トーナメント)
- 2月開催。主催はフジテレビ。かつては土曜・日曜の2日間開催で1日目の優勝者と2日目の優勝者が優勝決定戦を行い、総合優勝を決定していたが、2003年からは1日制(日曜日のみ)に縮小された。2011年、2021年、2022年は実施されなかった。25年第四十九回はTVラジオ中継されず。
- 明治神宮例祭奉祝全日本力士選士権大会(通称:明治神宮相撲大会)
- 10月開催。主催は日本相撲協会。身体障害者、知的障害者、高齢者などを招待して開催される。大会は選抜戦で行われ力士が参加して行われるため、選士権と名付けられている[1]。1988年、2020年、2021年は開催されなかった。
現在行われていないトーナメント相撲
- 大相撲最強決定戦(第14回までは「大相撲勝抜優勝戦」)
- 4月または6月開催。主催は日本テレビ、報知新聞社、読売新聞社、読売テレビ放送。3月場所または5月場所の番付にもとづく幕内全力士が出場し、トーナメント方式で優勝力士を決定する。また、十両力士による出身地別の十両東西対抗戦も同時に行われる。2007年は10月開催だった。2009年から休止となっている。「最強決定戦」は国技館開催だったが、「勝抜優勝戦」は国技館と大阪城ホールの交互開催だった。
- 大相撲王座決定戦
- 10月開催。主催はCBCで会場は名古屋レインボーホール。TBS系列で放映された。3つのブロックに分けてトーナメント戦を行い巴戦で優勝者を決定していた。2005年から休止となっている。
慈善相撲
引退相撲
様式不明の花相撲
天覧相撲
上覧相撲
明治から昭和戦前にかけての天覧相撲のように、江戸時代には徳川本家が観覧する上覧相撲が開催されていた。戦前の天覧相撲と同様、本場所の番付に直接の影響が無いという意味では花相撲に属するが、当時の力士にとっては上覧での成績次第では俸禄の増減や、場合によっては大名からの抱えの可否にまで影響したことから、本場所よりも上位の存在であった。