池田克彦

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生年月日 (1953-02-12) 1953年2月12日(73歳)
池田 克彦
いけだ かつひこ
生年月日 (1953-02-12) 1953年2月12日(73歳)
出生地 日本の旗 日本兵庫県神戸市
出身校 京都大学法学部
称号 瑞宝重光章

在任期間 2012年9月19日 - 2015年7月31日

在任期間 2010年1月18日 - 2011年8月5日
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池田 克彦(いけだ かつひこ、1953年(昭和28年)2月12日 - )は[1]日本警察官僚。初代原子力規制庁長官。第88代警視総監

1953年、兵庫県神戸市出身。甲陽学院中学校・高等学校を経て[2]、1976年京都大学法学部卒業[3]

大学在学中に大学紛争を目の当たりにし、「正義の味方になりたい」と思い、1976年に警察庁に入庁。警視庁総務部広報課長、警備第一課長時代には、読売新聞記者であった作家堂場瞬一から取材を受けていた[4]

警察官僚としては主に交通警察警備警察の分野を中心に歩む。大阪府警察本部警備部長時代の1995年1月に阪神・淡路大震災に遭遇し、兵庫県警察本部と連携して事後処理にあたった。また警察庁警備局長在任中には、2008年7月の第34回主要国首脳会議(北海道・洞爺湖サミット)警備の指揮を執っている。2010年1月、第88代警視総監に就任し、2011年8月5日勇退したが、在任中の10月に警視庁国際テロ捜査情報流出事件が起きた。

2012年9月19日、環境省原子力規制委員会原子力規制庁長官に就任[5][6]。2015年7月31日、退職。

2023年4月、瑞宝重光章受章[7]。2023年9月、NPO法人災害時警友活動支援ネットワーク(SuNPoD)監事[8][9]

警備警察の第一人者で知られる一方で、雑学ユーモアにも造詣があり、『知恵の話』という雑学の著書を出版している。

経歴

著書

脚注

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