1940年9月15日生。福岡の浅川一家を率いた浅川一實の実の兄弟で、1989年の12月に同団体の直参(二次団体首領)に昇格し、山口組の渡辺五代目から親子盃を受けた。初代浅川一家に活動した当時から、昔気質の“極道”の一面に併せて近代的な経営センスをも有する人材としての評価を獲得していた[1]。その浅川一家の二代目総長・浅川睦男もまた実の兄弟であり、同人の率いる二代目浅川一家も浅川会に同じく六代目山口組の直参であったことから、山口組に唯一の“兄弟直参”として知られてもいたが、その浅川睦男とともに後藤組の処分問題に連座し、除籍という形で2008年に六代目山口組を追われるに至った[3]。