浜野まいか
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| 名前 | ||||||||||||||
| カタカナ | ハマノ マイカ | |||||||||||||
| ラテン文字 | HAMANO Maika | |||||||||||||
| 基本情報 | ||||||||||||||
| 国籍 |
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| 生年月日 | 2004年5月9日(21歳)[1] | |||||||||||||
| 出身地 | 大阪府高石市[2] | |||||||||||||
| 身長 | 165cm[1] | |||||||||||||
| 体重 | 56kg[1] | |||||||||||||
| 選手情報 | ||||||||||||||
| 在籍チーム |
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| ポジション | FW / MF | |||||||||||||
| 背番号 | 23 | |||||||||||||
| 利き足 | 右足[1] | |||||||||||||
| ユース | ||||||||||||||
| F.F.C.Selecao | ||||||||||||||
| セレッソ大阪サッカースクールエリートクラス南津守 | ||||||||||||||
| 2017-2019 | セレッソ大阪堺ガールズ | |||||||||||||
| 2018 | セレッソ大阪堺アカデミー | |||||||||||||
| クラブ1 | ||||||||||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||||||||||
| 2018-2021.7 |
| 37 | (14) | |||||||||||
| 2021.8-2022 |
| 20 | (3) | |||||||||||
| 2023- |
| 27 | (5) | |||||||||||
| 2023 |
→ | 17 | (7) | |||||||||||
| 2026 |
→ | |||||||||||||
| 通算 | 101 | (29) | ||||||||||||
| 代表歴2 | ||||||||||||||
| 2022 |
| 6 | (4) | |||||||||||
| 2022- |
| 34 | (10) | |||||||||||
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1. 国内リーグ戦に限る。2026年1月4日現在。 2. 2026年4月17日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj | ||||||||||||||
浜野 まいか(はまの まいか、2004年5月9日 - )は、大阪府高石市出身[2]の女子サッカー選手。トッテナム・ホットスパーFCウィメン所属。サッカー日本女子代表。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。セレッソ大阪堺レディース(現セレッソ大阪ヤンマーレディース)8期生。
クラブ
2017年、Jリーグクラブ・セレッソ大阪の女子チーム、セレッソ大阪堺レディースの下部組織であるセレッソ大阪堺ガールズの入団セレクションに合格し、入団。U-15なでしこアカデミーカップ2017で11試合20得点を挙げ得点王になった[3]。
2018年、セレッソ大阪堺レディースに下部組織選手として登録。U-15なでしこアカデミーカップ2018で10試合16得点。ホーム最終戦にて中学2年14歳で、なでしこリーグ1部デビュー[4]。 セレッソ大阪堺ガールズでチャレンジリーグ12試合出場無得点[5]。
2019年、セレッソ大阪堺レディースに特別指定選手として入団。リーグ戦終盤から出場機会を得て4試合出場3得点[6]。セレッソ大阪堺ガールズでチャレンジリーグ8試合出場3得点[7]。
2020年、リーグ戦全試合に出場。ホーム最終戦INAC神戸レオネッサ戦で相手キーパーの頭上を抜くミドルシュートで追加点を奪い勝利に貢献した[8]。18試合出場6得点4アシスト[9]。世界中の10代の若手選手をランク付けするGoal NxGnの「女子サッカーの未来を担う10人のヤングスター」に選出された。これは、アジアの女子サッカーチーム及びアジア人で唯一の選出であった[10][11]。
2021年、半年間で14試合出場5得点2アシスト[12]。同年9月のWEリーグ開幕を前に、ユースから約6年間育ったセレッソ大阪からWEリーグのINAC神戸レオネッサへ完全移籍が決定した[12]。
同年8月、INAC神戸レオネッサ史上最年少のプロ契約で完全移籍加入[13][14]。WEリーグ開幕戦で先発出場、2得点を決めた[15]。
2022年12月25日、海外挑戦のためINAC神戸を退団[16]。
2023年1月13日、イングランド・ウィメンズ・スーパーリーグのチェルシーFCへの移籍(契約期間は2027年夏まで)[17]と同時にスウェーデン・ダームアルスヴェンスカン(女子1部リーグ)のハンマルビーIFへの期限付き移籍が発表された[18][19]。
2023 FIFA女子ワールドカップ前の練習中に左肩を負傷したため、同年9月7日、チェルシーの医療チームが検査した結果、手術を受けた。リハビリのために長期欠場が予想されたため、ハンマルビーへの期限付き移籍の解除が発表された[20][21]。背番号はペルニレ・ハルダーが移籍前まで付けていた23番。同年12月17日に行われたブリストル・シティ戦の74分に、ローレン・ジェームズに代わって途中出場し、チェルシーでの公式戦初出場とWSLデビューを果たした[22]。
2024年4月17日のアストン・ヴィラ戦ではリーグ戦で初めて先発出場を果たし、38分にチェルシー加入後初ゴールを決めた[23]。同年5月15日のトッテナム・ホットスパー戦ではこの試合唯一となるゴールを決めチームの勝利に貢献[24]。これによりチェルシーは最終節を前に、勝ち点で並んだマンチェスター・シティを得失点差で上回り首位に浮上した。同5月18日の最終節マンチェスター・ユナイテッド戦では、浜野は出場しなかったものの、チームは6-0で勝利。同日、アストン・ヴィラに2-1で勝利したマンチェスター・シティを得失点差でさらに引き離す結果となり、チェルシーはWSL5連覇を達成。浜野は日本人で初めてWSLタイトルを獲得した[25][26]。
2024-25シーズンを迎えた同年10月17日、FCトゥウェンテ戦でUEFA女子チャンピオンズリーグ初ゴールを決めた[27][28]。
2025-26シーズンのリーグ開幕戦となる2025年9月5日に行われた対マンチェスター・シティ戦で決勝点となるゴールを決めた[29]。同11日、チェルシーとの契約が2029年まで2年延長された[30]。
2026年1月4日、2025-26シーズン終了までトッテナム・ホットスパーFCウィメンに期限付き移籍することが発表された[31][32]。
代表
各年代別の日本代表に招集されている。
2019年、AFC U-16女子選手権2019(タイ)に出場し、5試合で5得点を記録して得点王になった[33]。
2020年シーズン終了後の2021年3月、なでしこジャパン候補合宿メンバーに初めて招集された[34]。招集に関してセレッソ大阪堺レディース監督の竹花友也は「正直言うともっと早く呼んでもらっても……という感じです。このまま選ばれ続けて、日本のエースになってもらいたいです」と話した[35]。
2022年、2022 FIFA U-20女子ワールドカップ(コスタリカ)で、6試合出場4得点1アシスト、高い運動量も評価され大会MVPを受賞した[36]。チームは決勝戦でスペインに1-3で敗れて準優勝だった。
2022年9月、日本女子代表(なでしこジャパン)に初選出され[37]、同年10月6日に行われたナイジェリアとの国際親善試合にてA代表デビューを果たした[38]。
2023年6月13日、オーストラリアとニュージーランドの共同開催で行われた2023 FIFA女子ワールドカップのなでしこジャパンに選出され[39]、同年8月11日、準々決勝スウェーデン戦の後半45+2分に途中出場した[40]。同年11月1日、カタール・ドーハで行われたアジアサッカー連盟のAFCアニュアルアウォーズ2022にてアジア女子年間最優秀ユース選手賞を受賞した[41]。
2024年6月14日、2024年パリオリンピックに出場するなでしこジャパンのメンバーに選出された[42]。