第214回国会
From Wikipedia, the free encyclopedia
自由民主党の石破茂総裁の就任と第2次岸田内閣の総辞職[2]を受け、召集日の10月1日に内閣総理大臣指名選挙が行われ、石破が第102代首相に指名された[3][4]。
第1次石破内閣は会期末の同月9日に衆議院を解散。同日の臨時閣議で第50回衆議院議員総選挙の日程を15日公示、27日投開票とすることを決めた。首相指名から8日後の解散と26日後の総選挙はいずれも戦後最短[1][5]。
党首討論を開催するため国家基本政策委員会の合同審査会が開催されたが、予算委員会を始めとするその他の常任委員会では実質審議はほぼ行われなかった。予算委員会は野党が開催を要求したが、与党が応じなかった[6]。このため、ほとんどの法律案が審議未了となり、旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律のみが両院で可決、成立した[7]。
内閣総理大臣指名選挙
衆議院
|
参議院
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
各党・会派の議席数
衆議院計465、2024年(令和6年)10月9日時点[8]
|
参議院計245(欠員3)、2024年(令和6年)10月9日時点[9]
|
今国会の動き
召集前
- 9月18日 - 公明党代表選挙が告示され、石井啓一が無投票当選[10]。9月28日の党大会で正式承認[11]。
- 9月23日 - 立憲民主党代表選挙が行われ、新代表に野田佳彦を選出[12]。
- 9月24日 - 衆議院と参議院の議院運営委員会理事会で林芳正内閣官房長官が10月1日に臨時国会を召集する方針を伝達。この日までに持ち回り閣議で召集日を決定[13]。
- 9月27日 - 自由民主党総裁選挙が行われ、新総裁に石破茂を選出[14]。
- 9月30日