華麗なる刑事
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放送期間
スタッフ
主な登場人物
(俳優、役名の順)
- 草刈正雄:高村一平 - 24歳~25歳独身、アメリカ・ロサンゼルス市警での研修を経て南口署にやって来た刑事。通称「ロス」。甘いマスクに運動能力抜群かつ語学堪能、できない事はほとんど無いスーパー刑事だが、人を信じる優しい心が弱点となり裏目に出ることがある。使用銃はS&W M29 6.5インチ。
- 田中邦衛:南郷五郎 - 44歳独身、志布志市出身。鹿児島県警から警視庁に転属、南口署にやって来た刑事。通称「ゴローさん」。ライフルの名手でありメキシコオリンピックにはライフル射撃日本代表として出場するはずだったほどの腕前を持つ。子供の頃から薩摩焼酎を飲んで育った酒豪。飼っているオウム・太郎の世話が大好きな心優しい熱血漢。強めの鹿児島弁なまりがトレードマーク。
- 檀ふみ:青井空 - 22歳~23歳独身、青森から南口署少年係に配属されてきた巡査。署内のマスコット的存在。
- 沢たまき:園山雅子[1] - 巡査部長。南口署の生き字引、過去の事件を非常によく記憶している。南口署全体の姐御的存在でもあり、署長・課長もこの人には弱い。出向してきた本庁の刑事にも物申す度胸を持ち合わせた頼りがいのある人物。
- 佐野浅夫:上条安雄 - 51歳~52歳、南口署刑事課長。高村・南郷の上司。東大出のエリートであり、同期で常にライバルであった北口署の神来に対しては対抗意識が強い。非常に口うるさく「このスカタンどもが!」が口癖であるが、基本的には部下たちを信用している。暇なときには高村らとチェスに興じたりもする。
- 新克利:田島大作 - 南口署のベテラン格の刑事だが、ゴローよりも年下。気さくな人柄で皆から「大作さん」と親しまれている。マンガ好き。
- 加納竜:真田健太郎[1] - 南口署の若手刑事、通称「ぼうや」。威勢の良い発言をするが実際の捜査ではまだミスが多い刑事課最年少。
- 安田憲史:林刑事 - 南口署捜査課の同僚。
- 萩原伸二:西沢刑事 - 南口署捜査課の同僚。
- 大塚悦子: - 南口署婦警。青井空の同僚。高村・南郷が乱闘等で負傷して署に戻ってきた歳にはクスリを塗る・包帯を巻くなど治療する機会が多数。実生活ではのちに草刈正雄夫人となった。
- 永田裕子: - 南口署婦警。
- 山本恵子: - 南口署婦警(第4話まで)。
- 青木卓:内山 - 南口署刑事課鑑識係。
セミレギュラー
(俳優、役名の順)
ゲスト
主題歌
放送リスト
| 回 | サブタイトル | 脚本 | 監督 |
|---|---|---|---|
| 1 | 月曜日には紅いバラを | 佐藤繁子 | 児玉進 |
| 2 | 男のバラード | 鴨井達比古 | 松森健 |
| 3 | 人質交換 | ||
| 4 | 標的は俺だ | 佐藤繁子 | 児玉進 |
| 5 | 10カウントゴングを鳴らすな | 鴨井達比古 | 松森健 |
| 6 | ピアニストの罠 | ||
| 7 | 銃弾の男よ、妹の声を聞け | 掛札昌裕 | 日高武治 |
| 8 | エース・ストライカーを撃つな | 上条逸雄 | 児玉進 |
| 9 | 少年たちの暴発 | 田波靖男 | 松森健 |
| 10 | 郷里の唄が聞こえるか | 佐藤繁子 | 高瀬昌弘 |
| 11 | たった一人の斗い | 長野洋 | 児玉進 |
| 12 | 母と子と刑事 | 鴨井達比古 | 松森健 |
| 13 | 撃つべきだったか? | 石田勝心 安西あゆ子 |
石田勝心 |
| 14 | 雨の月曜日 | 佐藤繁子 | 児玉進 |
| 15 | 暴走! 父ちゃんのダンプ | 笠原和夫 | |
| 16 | 孤独な恋人たち | 宮川一郎 | 高瀬昌弘 |
| 17 | オームと少女と刑事さん | 岡部俊夫 | |
| 18 | 香港から来た刑事 | 鴨井達比古 | 松森健 |
| 19 | ロックンローラーは狼の匂い | 沖守彦 | |
| 20 | 黒衣の女 | 佐藤繁子 | 児玉進 |
| 21 | 真夏の夜の迷探偵 | 加瀬高之 | |
| 22 | 嘘つき幸ちゃんの憧れ | 松島利昭 | 長谷部安春 |
| 23 | 女豹走る! | 鴨井達比古 | |
| 24 | 恐怖のドライブ・イン | 長野洋 松島利昭 |
児玉進 |
| 25 | さびた |
佐藤繁子 | |
| 26 | 弟よ・・・・ | 鴨井達比古 | |
| 27 | 深夜放送殺人事件 | 高田純 | 鈴木英夫 |
| 28 | 明日のない男 | 播磨幸治 | 松森健 |
| 29 | 女豹射つ! | 田波靖男 | 鈴木英夫 |
| 30 | さらば英雄 | 佐藤繁子 | 日高武治 |
| 31 | 拳銃の報酬 | 児玉進 | |
| 32 | 1000万人の人質 |
ビデオソフト
その他
- 高村の役作りにおいては、映画『ダーティハリー』からの影響が色濃く愛銃も同じS&W M29(44マグナム)であった。当時最強のハンドガンと言われたM29は撃った際のリコイル(反動)が非常に強いことで知られており、劇中でもリアリティを出すため、草刈は撮影時にアメリカに渡り、実銃の射撃を体験している[3]。
- 高村はロサンゼルス市警での研修を受けてきた設定であるため折々にアメリカ的なセンスが表れるのだがその一つとしてハンバーガーを食べるシーンが出てくる。これには江崎グリコが当時展開していたハンバーガーショップ「グリコア」が使用され、グリコア実店舗での飲食シーンもあった(第19話)。
- 第19話冒頭ではカラオケスナックにて高村(草刈)が歌うシーンがあり、実際に草刈自ら歌っていた主題歌「センチメンタル・シティ」を熱唱し、第21話では真田刑事(加納竜)が捜査で訪れたバーにて「何か歌って」とせがまれ、加納本人の持ち歌である「エロスの海」を熱唱するシーンがある。
- 三菱自動車の車輛協力により、高村(草刈正雄)は赤いギャランラムダΛ、南郷(田中邦衛)は白のランサーセレステを使用している。高村の赤いラムダは一話では赤いボディに白のラインが入っているが、そのあとラインなしもある。ラムダのナンバーは品○せ4256と品○た3259がある。南郷のセレステのナンバーは品○57た3258であった。
放映ネット局
※特記のあるもの以外の放送時間は全て、月曜 20:00 - 20:54、同時ネット
- フジテレビ
- 北海道文化放送[4]
- 青森放送:水曜 16:00 - 16:55(放送当時NTV系列・テレビ朝日系列クロスネット局、遅れネット 1977年6月1日開始)[5]
- 仙台放送[6]
- 秋田テレビ[7]
- 山形テレビ(放送当時フジテレビ系列)[8]
- 新潟放送:日曜 22:30 - 23:24(TBS系列、遅れネット)[9]
- 富山テレビ放送[10]
- 石川テレビ放送[10]
- 福井テレビジョン放送[10]
- テレビ山梨:土曜 23:15 - 翌日曜 0:09(TBS系列、遅れネット)[11]
- 長野放送[12]
- テレビ静岡[11]
- 東海テレビ放送[13]
- 関西テレビ放送[14]
- 山陰中央テレビジョン放送[15]
- テレビ新広島[16]
- テレビ愛媛[17]
- 高知放送:木曜 22:00 - 22:54(NTV系列、1977年10月6日から遅れネットで放送)[18]
- テレビ西日本[19]
- サガテレビ[19]
- テレビ長崎(放映当時NTV系列とのクロスネット局)[20]
- テレビ熊本(放映当時NTV系列とテレビ朝日系列との3局クロスネット局)[20]
- テレビ大分:月曜 - 金曜 16:00 - 16:55(放映当時NTV系列とテレビ朝日系列との3局クロスネット局、本来の放送日時にNTVの紅白歌のベストテンを放送していたため遅れネットで1978年1月から再放送枠で集中放送)[21]
- テレビ宮崎:日曜 13:15 - 14:10(NTV系列とテレビ朝日系列との3局クロスネット局)[22]
- 鹿児島テレビ放送:土曜 16:00 - 16:54(放映当時NTV系列とテレビ朝日系列との3局クロスネット、遅れネットで放送)[22]
- 沖縄テレビ放送[23]