谷川駅

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所在地 兵庫県丹波市山南町池谷字中道坪129-1[1]
北緯35度4分56.39秒 東経135度3分0.32秒 / 北緯35.0823306度 東経135.0500889度 / 35.0823306; 135.0500889座標: 北緯35度4分56.39秒 東経135度3分0.32秒 / 北緯35.0823306度 東経135.0500889度 / 35.0823306; 135.0500889
駅構造 地上駅[1]
谷川駅
駅舎(2026年2月)
たにかわ
Tanikawa
所在地 兵庫県丹波市山南町池谷字中道坪129-1[1]
北緯35度4分56.39秒 東経135度3分0.32秒 / 北緯35.0823306度 東経135.0500889度 / 35.0823306; 135.0500889座標: 北緯35度4分56.39秒 東経135度3分0.32秒 / 北緯35.0823306度 東経135.0500889度 / 35.0823306; 135.0500889
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
電報略号 タニ
駅構造 地上駅[1]
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
335人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1899年明治32年)5月25日[1][2]
乗入路線 2 路線
所属路線 福知山線
キロ程 73.0 km(尼崎起点)
下滝 (4.3 km)
(7.0 km) 柏原
所属路線 加古川線
キロ程 48.5 km(加古川起点)
久下村 (2.2 km)
備考
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谷川駅(たにかわえき)は、兵庫県丹波市山南町池谷字中道坪にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)のである[1]大阪近郊区間の終端駅の1つ。

地元では「たにわ」と濁って発音されることもある[注釈 1][注釈 2]

当駅の所属線である福知山線[2]、当駅を終点とする加古川線の2つの路線が接続する[1]

両線の乗り継ぎは考慮されていない。これは、両線をまたぐ利用者が極めて少ないことが理由である。ただし接続時間が大きく空く場合は福知山線の列車内では予めそのように案内される。また、かつて阪神・淡路大震災により東海道本線山陽本線が寸断された折には、迂回ルートとして接続が図られていた。

駅前には1959年(昭和34)に旧山南町がバス待合所と特産物展示所として建てた木造2階建ての建物があり、長く使われていなかったが、2025年12月にシェアキッチン型店舗「サンキッチン」としてオープンした[4]

歴史

駅構造

福知山線ホーム。2番のりば。(2013年3月)
加古川線ホーム。右側が2番のりば。(2007年2月)

福知山線用の2面2線の相対式ホームと、その一部を切欠き式とした加古川線用のホームが1線、合計2面3線を擁する地上駅[1]

駅舎側が2番のりば、向かいの1番のりばへは跨線橋で連絡している。加古川線のりばは、2番のりば福知山寄りホームの反対側にある。かつては、駅舎側から1番のりば・跨線橋を渡ったホームが島式ホームで2番・3番のりば、現在の加古川線のりばは4番のりばであった。1・2番のりばの間にあった通過線と旧3番のりばの線路は撤去されている。トイレは改札外に自治体管理で他目的トイレ併設のものがある。

福知山線と加古川線の線路は駅の西側でつながっているが、行き来するには久下村方の引き上げ線に入り、入換作業をしなければならない。そのため、阪神・淡路大震災の迂回輸送の際にも両線を通した直通輸送は行われなかった[14]

駅舎は1938年昭和13年)に建築されたもので、運転取扱の規模拡大により度々増改築されている。現在では、待合室・改札口の一部だけが使用されており、待合室の一角にはキヨスクが営業していたが2017年頃閉鎖された。

みどりの券売機プラスが設置されている[3]。過去にはみどりの窓口1995年より設置され、マルスによる発券をしていたが、企画きっぷなどは一部のみの取り扱いであった。2021年3月13日から福知山線でICOCAなどの交通系ICカードが使用できるようになった[8]。なお、加古川線西脇市・加古川方面はICOCAなどの交通系ICカードは使用できない。

のりば

のりば路線方向行先備考
1・2 G 福知山線 下り 福知山方面[15] 2番のりばのみ
上り 篠山口三田方面[15] 2番のりばが原則。行き違いがある場合、1番のりば
加古川線
のりば
I 加古川線 - 西脇市加古川方面[15] 旧4番のりば
付記事項
  • 福知山線は1番のりばを上下本線とする一線スルーの配線となっている。当駅通過列車は1番のりばを通過する。
  • 行き違いがない場合、上下線とも2番のりばに停車する。行き違いがない一部の篠山口・大阪方面行きの特急列車、行き違いがある場合、篠山口・大阪方面行きの上り列車は1番のりばに入る。
  • 2002年1月時点では土曜日の登校日に福知山駅 - 当駅間の列車が設定されていた[16]

ダイヤ

福知山線
  • 基本的に、篠山口駅発着の普通列車(主に日中)、ないし大阪駅発着の快速列車・普通列車(朝晩。快速列車は実質は各駅停車)のいずれかが1時間に1本停車する。
  • 特急こうのとり」は主に朝と夜間で一部の列車が停車する。ただし、停車しない列車の中には対向列車との行き違いのため運転停車(ドアは開かず乗降はできない)しているものがあり、2024年・2025年に一部の列車で実施された臨時停車は、この運転停車中にドアを開放し乗降できるようにしたものである[9]
加古川線
  • 全て普通列車で、1日9本(土曜・休日は8本)発着する。加古川行きが12時台に1本だけ設定されているが、その他はすべて西脇市行きである。

利用状況

「兵庫県統計書[17]」によると、2024年令和6年)度の1日平均乗車人員335人である。

当駅は円応教本部の最寄駅で、信者の一定の利用がある。教団の行事が行われる毎月6日には、特急の臨時停車や当駅止まりの臨時快速が運行されていたことがある。

また、鉄道利用促進を図るべく、2007年度には近距離利用時の特急料金の一部を自治体が助成する社会実験が行われ、当駅もその対象となった。

しかし駅周辺の人口の減少や、モータリゼーションの進展もあって、利用者は年々減少傾向にある。

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
1998年 828
1999年 757
2000年 717
2001年 683
2002年 682
2003年 646
2004年 628
2005年 594
2006年 578
2007年 559
2008年 559
2009年 547
2010年 541
2011年 523
2012年 528
2013年 548
2014年 494
2015年 473
2016年 453
2017年非公開
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年335

駅前

駅前には1959年(昭和34)に旧山南町が木造2階建ての建物が建てられ、神姫バス国鉄バスなどの待合所兼特産展示所として利用された。その後は使用されていない時期が長く続いたが、2025年、古い建物をそのまま利用した厨房設備を共同利用するシェアキッチン型店舗「サンキッチン」がオープンした。キッチンをレンタルしてカフェ営業や、製造した菓子弁当などのマルシェなどでの販売が可能となる[4]

駅周辺

おおむね田園地帯だが、住宅街も形成されている。かつては近隣に旅館食堂などがあった。駅前には丹波竜像という恐竜像がある。

バス路線

駅前に「谷川駅」停留所があり、ウイング神姫(旧・神姫グリーンバス)の路線(坂尻行き・柏原行き)が発着する。

隣の駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
G 福知山線
丹波路快速・普通
下滝駅 - 谷川駅 - 柏原駅
I 加古川線
久下村駅 - 谷川駅

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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