陸上自衛隊の普通科部隊

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観閲式での普通科隊員
自衛隊統合演習で空挺降下を行う第1空挺団の隊員
自衛隊統合演習での水陸機動団隊員

陸上自衛隊の普通科部隊(りくじょうじえいたいのふつうかぶたい)は、主として普通科職種の陸上自衛隊員で編成される部隊である[1]

管区隊隷下の普通科連隊

普通科連隊(ふつうかれんたい)は、師団等隷下の普通科の編制部隊である。第1から第52までの52個の番号付き連隊が編成されている。

管区隊普通科連隊(かんくたいふつうかれんたい)は、陸上自衛隊発足時、保安隊の普通科の連隊を改編して編成された管区隊隷下の普通科の編制部隊である。連隊の下に結節として3個の普通科大隊を編成していて大隊は、3個の小銃中隊、火器中隊から編成されていた。

管区隊隷下の普通科連隊の一覧

※移駐、所属の変更が頻繁に行われているため最初の編成地、所属を記載する。

詳細は「普通科連隊(管区隊隷下)」を参照。

番号付き混成団隷下の普通科連隊

番号付き混成団普通科連隊(ばんごうつきこんせいだんふつうかれんたい)は、混成団編成時に管区隊普通科連隊を改編して編成された。管区隊の普通科連隊と比べ、1個普通科大隊および特車中隊が増強されている。1961年(昭和36年)2月には第7混成団の機械化改編に伴い、4個普通科中隊を基幹とした編制で改編(第11普通科連隊)、新編(第23普通科連隊、第24普通科連隊)された。

番号付き混成団普通科連隊の一覧

  • 第5普通科連隊(八戸駐屯地)第9混成団:4個普通科大隊、戦車大隊基幹。1957年(昭和32年)2月21日(改編)から
  • 第12普通科連隊(国分駐屯地)第8混成団:4個普通科大隊、戦車大隊基幹。1956年(昭和31年)1月26日(改編)から
  • 第14普通科連隊(金沢駐屯地)第10混成団:4個普通科大隊、戦車大隊基幹。1958年(昭和33年)6月26日(改編)から
  • 第18普通科連隊(真駒内駐屯地)第7混成団:4個普通科大隊、戦車大隊基幹。1956年(昭和31年)1月25日(改編)から
  • 第11普通科連隊(東千歳駐屯地)第7混成団(機械化):4個普通科中隊、重迫撃砲隊基幹。1961年(昭和36年)2月22日(改編)から
  • 第23普通科連隊東千歳駐屯地)第7混成団(機械化):4個普通科中隊、重迫撃砲隊基幹。1961年(昭和36年)2月28日(新編)から
  • 第24普通科連隊真駒内駐屯地)第7混成団(機械化):4個普通科中隊、重迫撃砲隊基幹。1961年(昭和36年)2月28日(新編)から

詳細は「普通科連隊(混成団隷下)」を参照。

師団隷下の普通科連隊

師団普通科連隊(しだんふつうかれんたい)は、師団の基幹となる普通科の編制部隊である。連隊長は、1等陸佐(二)が充てられる普通科の編制部隊である。

地域配備師団の普通科連隊の一覧

第1師団、第3師団の普通科連隊には、1個普通科中隊が増強されている。

機動師団の普通科連隊の一覧

機甲師団の普通科連隊の一覧

装甲車両により機械化されている。

  • 第11普通科連隊(東千歳駐屯地)第7師団:6個普通科中隊、1個重迫撃砲中隊基幹

方面混成団隷下の普通科連隊

方面混成団普通科連隊(ほうめんこんせいだんふつうかれんたい)は、連隊長は、1等陸佐(二)が充てられる普通科の編制部隊で師団の普通科連隊に準じた編制のコア部隊となっている。

方面混成団普通科連隊の一覧

一部の連隊は、隷下の普通科中隊を即応予備自衛官の出頭駐屯地に配置している。

即応機動連隊に改編された普通科連隊の一覧

廃止された普通科連隊の一覧

  • 第9普通科連隊(旭川駐屯地)第2師団:4個普通科中隊、1個重迫撃砲中隊基幹。1995年3月廃止。1個中隊程度の人員を第26普通科連隊第4普通科中隊に改編。
  • 第23普通科連隊(東千歳駐屯地)第7師団:4個普通科中隊、1個重迫撃砲中隊基幹。1981年3月25日廃止。
  • 第29普通科連隊(倶知安駐屯地)第11師団:4個普通科中隊、1個重迫撃砲中隊基幹。1996年3月廃止。一部を第28普通科連隊第4普通科中隊に改編。
  • 第45普通科連隊(大久保駐屯地)第3師団:4個普通科中隊、1個重迫撃砲中隊基幹。1994年3月廃止。

普通科教導連隊

普通科教導連隊(ふつうかきょうどうれんたい)は、普通科の教導部隊で普通科連隊に準じた編制となっている。最新の普通科装備の他、教育支援のため普通科の使用する火器・車両等を一通り装備している。

  • 普通科教導連隊(滝ケ原駐屯地)富士教導団:4個普通科中隊、1個重迫撃砲中隊基幹

普通科連隊(軽)

普通科連隊(軽)(ふつうかれんたい(けい))は、旅団等隷下の普通科部隊である。通常編制の連隊を改編した連隊と当初から普通科連隊(軽)として編成された連隊および準じた編制の水陸両用部隊等が編成されている。師団の普通科連隊と比べて普通科中隊1個と重迫撃砲中隊が削減されている。過去には方面隊直轄の連隊が西部方面隊に編成されていた。

地域配備旅団の普通科連隊(軽)の一覧

第51普通科連隊のみ重迫撃砲中隊が増強されている。

機動旅団の普通科連隊(軽)の一覧

本州配備の機動旅団には旅団固有の野戦特科部隊が無いため、重迫撃砲中隊が増強されている。

通常編制の普通科連隊に改編された普通科連隊(軽)の一覧

新編時は、第47普通科連隊は13旅団の、第48普通科連隊は12旅団の隷下にあったが方面混成団の隷下に移管された。

西部方面普通科連隊(廃止)

西部方面普通科連隊(せいぶほうめんふつうかれんたい)は、陸上自衛隊相浦駐屯地に駐屯していた西部方面隊直轄の普通科部隊で2018年(平成30年)3月26日に廃止され、第1水陸機動連隊に改編された。普通科中隊の小銃小隊の1個はレンジャー資格を持つ隊員で編成されていた。

  • 創設  :2002年(平成14年)3月27日
  • 編成地 :相浦駐屯地
  • 編成  :
    • 西部方面普通科連隊本部
    • 本部管理中隊「西方普-本」(約60名)
    • 第1普通科中隊「西方普-1」(約200名)
    • 第2普通科中隊「西方普-2」(約200名)
      • 第1普通科中隊と同一編成
    • 第3普通科中隊「西方普-3」(約200名)
      • 第1普通科中隊と同一編成
  • 上級部隊:西部方面隊直轄
  • 支援部隊:西部方面後方支援隊第301普通科直接支援隊
  • 廃止  :2018年(平成30年)3月26日
  • 廃止地 :相浦駐屯地
  • 後継部隊:第1水陸機動連隊
  • 備考  :普通科中隊の小銃小隊はレンジャー特技者で編成される小隊を1個含む。

水陸機動連隊

水陸機動連隊(すいりくきどうれんたい)は、普通科連隊(軽)に準じた編制に対戦車部隊が増強された編制となっている。水陸機動団隷下に3個連隊が編成されている。

中央即応連隊

中央即応連隊(ちゅうおうそくおうれんたい)は、普通科連隊(軽)に施設科部隊、武器科部隊が増強された編制となっている。陸上総隊隷下に1個連隊が編成されている。

  • 中央即応連隊(宇都宮駐屯地)陸上総隊:3個普通科中隊、施設中隊、爆発装置処理隊基幹

普通科群(廃止)

普通科群(ふつうかぐん)は、陸上自衛隊習志野駐屯地千葉県船橋市)に駐屯していた第1空挺団隷下の普通科部隊で2004年(平成16年)3月28日に廃止され、3個普通科大隊に改編された。群編成であるが、編合部隊ではなくナンバー中隊を隷下に置く編制となっていた。

  • 改編部隊:第101空挺大隊の一部
  • 創設  :1958年(昭和33年)6月25日
  • 編成地 :習志野駐屯地
  • 部隊長 :1等陸佐(二)
  • 隊旗  :白の群旗 ※空挺部隊は職種にかかわらず白の隊旗を備え付ける。
  • 編成  :
    • 普通科群本部
    • 普通科群本部中隊
    • 第1普通科中隊
    • 第2普通科中隊
    • 第3普通科中隊
    • 第4普通科中隊
  • 上級部隊:第1空挺団
  • 支援部隊:
  1. 第1空挺団管理中隊等:
  2. 第1空挺団後方支援隊:2002年(平成14年)3月27日から
  • 廃止  :2004年(平成16年)3月28日
  • 廃止地 :習志野駐屯地
  • 後継部隊:第1空挺団の3個普通科大隊

普通科大隊

普通科大隊(ふつうかだいたい)は、第1空挺団隷下の普通科部隊である。第1から第3まで普通科大隊が編成されている。また、陸上自衛隊の創隊当時の普通科連隊は、隷下に普通科大隊を有していた。

第1空挺団隷下の普通科大隊の一覧

普通科連隊隷下の普通科大隊

方面対舟艇対戦車隊

方面対舟艇対戦車隊(ほうめんたいしゅうていたいせんしゃたい)は、対舟艇対戦車誘導弾等で戦車装甲車舟艇などの撃破を行う部隊である。隊長は2等陸佐が充てられ、隊旗は赤の大隊旗を使用する。

方面対舟艇対戦車隊の一覧

詳細は、「北部方面対舟艇対戦車隊」、「西部方面対舟艇対戦車隊」を参照。

師団対戦車隊

師団対戦車隊(しだんたいせんしゃたい)は、陸上自衛隊の師団隷下に編成されていた対戦車誘導弾等で戦車装甲車舟艇などの撃破を行う部隊である。隊長は2等陸佐が充てられ、隊旗は赤の大隊旗を使用していた。

師団対戦車隊の一覧

師団対舟艇対戦車隊

師団対舟艇対戦車隊(しだんたいしゅうていたいせんしゃたい)は、96式多目的誘導弾システムを装備する第4師団隷下に編成されていた戦車装甲車舟艇などの撃破を行う陸上自衛隊の普通科(対舟艇対戦車)部隊で2002年(平成14年)3月27日に廃止された。隊長は2等陸佐が充てられ、隊旗は赤の大隊旗を使用していた。

普通科の中隊

小銃中隊

小銃中隊(しょうじゅうちゅうたい)は、中隊本部、3個小銃小隊(3個小銃分隊、火器分隊(3.5インチロケット発射筒1門装備))、火器小隊(60mm迫撃砲3門、57mm無反動砲3門装備)からなる陸上自衛隊の普通科部隊である。普通科大隊の隷下で主要部隊として近接戦闘等を行う。陸上自衛隊初期には、普通科連隊は隷下に大隊の結節を持つ編制をしていて普通科大隊に3個の小銃中隊が重火器中隊とともに第1・2・3・5・6・7・9・10・11中隊として隷属していた。

重火器中隊

重火器中隊(じゅうかきちゅうたい)は、中隊本部、第1小隊(機関銃8丁装備)、第2小隊(75mm無反動砲4門装備)、第3小隊(81mm迫撃砲4門装備)からなる陸上自衛隊の普通科部隊である。普通科大隊の隷下で主要部隊として火力戦闘等を行う。陸上自衛隊初期には、普通科連隊は隷下に大隊の結節を持つ編制をしていて普通科大隊に重火器中隊が3個の小銃中隊とともに第4・8・12中隊として隷属していた。

普通科中隊

普通科中隊(ふつうかちゅうたい)は、中隊長に3等陸佐が充てられ、中隊本部、数個の小銃小隊、迫撃砲小隊(一部の中隊は、対戦車小隊を含む。)からなる陸上自衛隊の普通科部隊である。普通科連隊、普通科大隊、警備隊の隷下で主要部隊として近接戦闘等を行う。過去には、独立した普通科中隊が編成されていた。

独立普通科中隊(廃止)

独立普通科中隊(どくりつふつうかちゅうたい)は、陸上自衛隊第1混成群隷下に編成されていた普通科部隊で第301と第302の2個中隊が1973年(昭和48年)10月16日から2010年(平成22年)3月25日の間、那覇駐屯地に駐屯していた。第1混成団の第15旅団への改編に伴い廃止された。

独立普通科中隊の一覧

  • 第301普通科中隊「1混群-301普」(那覇駐屯地)第1混成群
  • 第302普通科中隊「1混群-302普」(那覇駐屯地)第1混成群

独立普通科中隊の概要

第301普通科中隊(だいサンマルイチふつうかちゅうたい)は、陸上自衛隊那覇駐屯地に駐屯していた第1混成群隷下の普通科部隊で2010年(平成22年)3月25日に廃止された。

  • 創設  :1973年(昭和48年)10月16日
  • 編成地 :那覇駐屯地
  • 部隊長 :3等陸佐
  • 部隊旗 :赤の中隊旗(甲)
  • 車両表示:1混群-301普
  • 上級部隊:第1混成群
  • 支援部隊:第101後方支援隊
  • 廃止  :2010年(平成22年)3月25日
  • 廃止地 :那覇駐屯地
  • 後継部隊:第51普通科連隊の普通科中隊の一部(普通科中隊等)

第302普通科中隊(だいサンマルニふつうかちゅうたい)は、陸上自衛隊那覇駐屯地に駐屯していた第1混成群隷下の普通科部隊で2010年(平成22年)3月25日に廃止された。

  • 創設  :1973年(昭和48年)10月16日
  • 編成地 :那覇駐屯地
  • 部隊長 :3等陸佐
  • 部隊旗 :赤の中隊旗(甲)
  • 車両表示:1混群-302普
  • 上級部隊:第1混成群
  • 支援部隊:第101後方支援隊
  • 廃止  :2010年(平成22年)3月25日
  • 廃止地 :那覇駐屯地
  • 後継部隊:第51普通科連隊の普通科中隊の一部(普通科中隊等)

普通科連隊隷下の普通科中隊

普通科連隊隷下の普通科中隊(ふつうかれんたいれいかのふつうかちゅうたい)は、3個の小銃小隊、1個の迫撃砲小隊からなる普通科部隊である。一部の普通科中隊は対戦車小隊を有する。

装備車両に差異があり、装甲戦闘車、装甲車、装輪装甲車、軽装甲機動車、高機動車等を装備する中隊があり、機械化、自動車化されている。

普通科大隊隷下の普通科中隊

普通科大隊隷下の普通科中隊の一覧

  • 第1普通科大隊第1普通科中隊「空挺団-1普1」(習志野駐屯地)第1普通科大隊
  • 第1普通科大隊第2普通科中隊「空挺団-1普2」(習志野駐屯地)第1普通科大隊
  • 第1普通科大隊第3普通科中隊「空挺団-1普3」(習志野駐屯地)第1普通科大隊
  • 第2普通科大隊第4普通科中隊「空挺団-2普4」(習志野駐屯地)第2普通科大隊
  • 第2普通科大隊第5普通科中隊「空挺団-2普5」(習志野駐屯地)第2普通科大隊
  • 第2普通科大隊第6普通科中隊「空挺団-2普6」(習志野駐屯地)第2普通科大隊
  • 第3普通科大隊第7普通科中隊「空挺団-3普7」(習志野駐屯地)第3普通科大隊
  • 第3普通科大隊第8普通科中隊「空挺団-3普8」(習志野駐屯地)第3普通科大隊
  • 第3普通科大隊第9普通科中隊「空挺団-3普9」(習志野駐屯地)第3普通科大隊

警備隊隷下の普通科中隊

警備隊隷下の普通科中隊(けいびたいれいかのふつうかちゅうたい)は、4個小銃小隊を基幹としており、中隊としての規模は普通科連隊隷下の普通科中隊より増強されている。

警備隊隷下の普通科中隊の一覧

  • 対馬警備隊普通科中隊「対馬警-普」(対馬駐屯地)第4師団
  • 奄美警備隊普通科中隊「奄美警-普」(瀬戸内分屯地)第8師団
  • 宮古警備隊普通科中隊「宮古警-普」(宮古島駐屯地)第15旅団
  • 八重山警備隊普通科中隊「八重山警-普」(石垣駐屯地)第15旅団

警備隊隷下の普通科中隊の編成の例

  • 中隊本部
  • 第1小銃小隊:軽装甲機動車
  • 第2小銃小隊:軽装甲機動車
  • 第3小銃小隊:軽装甲機動車
  • 第4小銃小隊:軽装甲機動車
  • 迫撃砲小隊:L16 81mm 迫撃砲
  • 狙撃班:対人狙撃銃

警備隊隷下の普通科中隊の部隊配置

警備隊隷下の普通科中隊の概要

対馬警備隊普通科中隊(つしまけいびたいふつうかちゅうたい)は、陸上自衛隊対馬駐屯地(長崎県 対馬市)に駐屯する第4師団対馬警備隊隷下の普通科部隊である。

  • 創設  :1980年(昭和55年)3月25日
  • 編成地 :対馬駐屯地
  • 部隊長 :3等陸佐
  • 部隊旗 :赤の中隊旗(甲)
  • 車両表示:対馬警-普
  • 編制  :
    • 中隊本部
    • 第1小銃小隊
    • 第2小銃小隊
    • 第3小銃小隊
    • 迫撃砲小隊
    • 狙撃班
  • 上級部隊:対馬警備隊
  • 支援部隊:対馬警備隊後方支援隊
  • 備考  :

奄美警備隊普通科中隊(あまみけいびたいふつうかちゅうたい)は、陸上自衛隊瀬戸内分屯地(鹿児島県 大島郡 瀬戸内町)に駐屯する第8師団奄美警備隊隷下の普通科部隊である。普通科中隊長は、瀬戸内分屯地司令を兼務する。

  • 創設  :2019年(平成31年)3月26日
  • 編成地 :対馬駐屯地
  • 部隊長 :3等陸佐
  • 部隊旗 :赤の中隊旗(甲)
  • 車両表示:奄美警-普
  • 編制  :
    • 中隊本部
    • 第1小銃小隊
    • 第2小銃小隊
    • 第3小銃小隊
    • 迫撃砲小隊
    • 狙撃班
  • 上級部隊:奄美警備隊
  • 支援部隊:奄美警備隊後方支援隊
  • 備考  :

宮古警備隊普通科中隊(みやこけいびたいふつうかちゅうたい)は、陸上自衛隊宮古島駐屯地(沖縄県 宮古島市)に駐屯する第15旅団宮古警備隊隷下の普通科部隊である。

  • 創設  :2019年(平成31年)3月26日
  • 編成地 :宮古島駐屯地
  • 部隊長 :3等陸佐
  • 部隊旗 :赤の中隊旗(甲)
  • 車両表示:宮古警-普
  • 編制  :
    • 中隊本部
    • 第1小銃小隊
    • 第2小銃小隊
    • 第3小銃小隊
    • 迫撃砲小隊
    • 狙撃班
  • 上級部隊:宮古警備隊
  • 支援部隊:宮古警備隊後方支援隊
  • 備考  :

八重山警備隊普通科中隊(やえやまけいびたいふつうかちゅうたい)は、陸上自衛隊石垣駐屯地(沖縄県 石垣市)に駐屯する第15旅団八重山警備隊隷下の普通科部隊である。

  • 創設  :2023年(令和5年)3月16日
  • 編成地 :石垣駐屯地
  • 部隊長 :3等陸佐
  • 部隊旗 :赤の中隊旗(甲)
  • 車両表示:八重山警-普
  • 編制  :
    • 中隊本部
    • 第1小銃小隊
    • 第2小銃小隊
    • 第3小銃小隊
    • 迫撃砲小隊
    • 狙撃班
  • 上級部隊:八重山警備隊
  • 支援部隊:八重山警備隊後方支援隊
  • 備考  :

評価支援隊隷下の普通科中隊

評価支援隊隷下の普通科中隊(ひょうかしえんたいれいかのふつうかちゅうたい)は、部隊訓練評価隊隷下の評価支援隊内に2個編成される普通科部隊である。

評価支援隊隷下の普通科中隊の一覧

師団対舟艇対戦車中隊

師団対舟艇対戦車中隊(しだんたいしゅうていたいせんしゃちゅうたい)は、対舟艇対戦車誘導弾等で戦車装甲車舟艇などの撃破を行う普通科(対舟艇対戦車)部隊である。隊長は3等陸佐が充てられ、隊旗は赤の中隊旗(甲)を使用する。

対戦車中隊

対戦車中隊(たいせんしゃちゅうたい)は、対戦車誘導弾等で戦車装甲車舟艇などの撃破を行う普通科(対戦車)部隊である。隊長は3等陸佐が充てられ、隊旗は赤の中隊旗(甲)を使用する。

旅団対戦車中隊(廃止)

旅団対戦車中隊(りょだんたいせんしゃちゅうたい)は、師団が旅団に改編されるにあたり対戦車隊を縮小編成した部隊で、2個中隊が編成された。

旅団対戦車中隊の一覧

普通科連隊隷下の対戦車中隊(廃止)

普通科連隊隷下の対戦車中隊(ふつうかれんたいれいかのたいせんしゃちゅうたい)は、師団対戦車隊が廃止されるにあたりその人員装備を普通科連隊に配分して中隊編成とした部隊である。

普通科連隊隷下の対戦車中隊の一覧

普通科連隊隷下の対戦車中隊」を参照。

水陸機動連隊隷下の対戦車中隊

水陸機動連隊隷下の対戦車中隊(すいりくきどうれんたいのたいせんしゃちゅうたい)は、対戦車誘導弾等で戦車装甲車舟艇などの撃破を行う部隊である。中隊長は3等陸佐が充てられ、隊旗は赤の中隊旗(甲)を使用する。

水陸機動連隊隷下の対戦車中隊の一覧

  • 第1水陸機動連隊対戦車中隊(相浦駐屯地)第1水陸機動連隊
  • 第2水陸機動連隊対戦車中隊(相浦駐屯地)第2水陸機動連隊
  • 第3水陸機動連隊対戦車中隊(竹松駐屯地)第3水陸機動連隊

迫撃砲中隊(廃止)

迫撃砲中隊(はくげきほうちゅうたい)は、普通科大隊隷下に編成されていた普通科部隊で迫撃砲を装備・運用する火力戦闘部隊で2008年平成20年)3月26日に廃止され普通科大隊の普通科中隊に迫撃砲小隊として分割、配属された。

普通科大隊隷下の迫撃砲中隊の一覧

重迫撃砲中隊

重迫撃砲中隊(じゅうはくげきほうちゅうたい)は、普通科連隊隷下に編成される普通科部隊で重迫撃砲を装備・運用する火力戦闘部隊である。第1混成群編成時は、独立した重迫撃砲中隊が編成されていた。

普通科連隊隷下の重迫撃砲中隊

普通科連隊隷下の重迫撃砲中隊(ふつうかれんたいれいかのじゅうはくげきほうちゅうたい)は、120mm迫撃砲 RTを装備・運用する普通科連隊隷下に編成される火力戦闘を任務とする普通科部隊である。中隊長は3等陸佐が充てられ、隊旗は赤の中隊旗(甲)を使用する。第11普通科連隊重迫撃砲中隊のみが96式自走120mm迫撃砲で自走化されている。旅団の普通科連隊(軽)には重迫撃砲中隊が編成されていなかったが、一部の連隊には、旅団の改編に合わせて編成されている。

独立重迫撃砲中隊(廃止)

独立重迫撃砲中隊(どくりつじゅうはくげきほうちゅうたい)は、第1混成群隷下に編成されていた普通科部隊で第301重迫撃砲中隊が1973年(昭和48年)10月16日から2010年(平成22年)3月25日の間、那覇駐屯地に駐屯していた。第1混成団の第15旅団への改編に伴い廃止された。

独立重迫撃砲中隊の一覧

  • 第301重迫撃砲中隊「1混群-301重迫」(那覇駐屯地)第1混成群:2010年(平成22年)3月25日廃止。

独立重迫撃砲中隊の概要

第301重迫撃砲中隊(だいサンマルイチじゅうはくげきほうちゅうたい)は、陸上自衛隊那覇駐屯地に駐屯していた第1混成群隷下の普通科部隊で2010年(平成22年)3月25日に廃止された。

  • 創設  :1973年(昭和48年)10月16日
  • 編成地 :那覇駐屯地
  • 部隊長 :3等陸佐
  • 部隊旗 :赤の中隊旗(甲)
  • 車両表示:1混群-301重迫
  • 装備  :107mm迫撃砲
  • 上級部隊:第1混成群
  • 支援部隊:第101後方支援隊
  • 廃止  :2010年(平成22年)3月25日
  • 廃止地 :那覇駐屯地
  • 後継部隊:第51普通科連隊の普通科中隊の一部(本部管理中隊重迫撃砲小隊等)

編成歴

関連項目

脚注

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