陸前矢作駅

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鉄道建設中の1932年(昭和7年)5月、矢作事件が発生した場所である。

停留所構造

陸前高田方面からの終点であり、専用道の終端にあるバス回転場に乗降場が設けられている。

乗降場には待合室・トイレが整備されている。これとは別に鉄道駅の駅舎待合室も開放されていたが、2020年(令和2年)4月以降に撤去された。

旧鉄道駅

震災前は相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、気仙沼駅管理の無人駅であった[1]。ホームは互い違いに設置され、構内踏切で連絡していた。旧鉄道駅舎は1998年(平成10年)に簡易なものに立て直されたものである[1]

のりば

番線路線方向行先
1 大船渡線 下り 陸前高田方面
2 上り 気仙沼一ノ関方面

利用状況

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員8人である[利用客数 1]

2013年度(平成25年度)以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2013年(平成25年) 17 [利用客数 2]
2014年(平成26年) 15 [利用客数 3]
2015年(平成27年) 20 [利用客数 4]
2016年(平成28年) 15 [利用客数 5]
2017年(平成29年) 17 [利用客数 6]
2018年(平成30年) 18 [利用客数 7]
2019年(令和元年) 14 [利用客数 8]
2020年(令和2年) 8 [利用客数 9]
2021年(令和3年) 11 [利用客数 10]
2022年(令和4年) 10 [利用客数 11]
2023年(令和5年) 10 [利用客数 12]
2024年(令和6年) 8 [利用客数 1]

停留所周辺

田園地帯である。2011年(平成23年)の東日本大震災に伴う大津波が約1キロメートル下流にまで押し寄せたが、当駅施設に特段の被害はなかった。陸前高田市内の鉄道駅で、津波による流失を免れたのは当駅のみであった。

隣の停留所

東日本旅客鉄道(JR東日本)
大船渡線BRT
陸前矢作駅 - 竹駒駅

かつて存在した路線

東日本旅客鉄道(JR東日本)
大船渡線
上鹿折駅 - 陸前矢作駅 - 竹駒駅

脚注

関連項目

外部リンク

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