BMO-T

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BMO-Tロシア語: БМО-Т)とは、ロシア海軍歩兵の火炎放射部隊専用、重装甲兵員輸送車(APC)である。

全長 6.8[1] m
全幅 3.6 m
全高 2.1 m
重量 43.9 t
概要 基礎データ, 全長 ...
BMO-T
BMO-T重装甲兵員輸送車
基礎データ
全長 6.8[1] m
全幅 3.6 m
全高 2.1 m
重量 43.9 t
乗員数 2 名
乗員配置 乗員2名、歩兵7名
装甲・武装
装甲 スチール
主武装 Kord重機関銃1 x 12.7-mm (RWS)
副武装 902A発煙弾発射機
機動力
速度 60 km/h
整地速度 60 km/h
エンジン V84-1もしくはV84Мディーゼル
840 hp
行動距離 500 km
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内部にサーモバリック爆薬焼夷弾を放てるRPOロケットランチャーを32本搭載し、トーチカ要塞等を攻撃する火炎放射歩兵部隊に提供する。T-72戦車をベースにして、2001年に制式化された。

防御力と付随能力

正面装甲は戦車と同様の複合装甲、側面も燃料タンクやエンジンルームなどを隔壁として使い防御力を高め、爆発反応装甲をオプションで追加できる。内部には部品剥離防止ケブラーインナー、自動消火装置、NBC防御装置が搭載されている[2][3]

シュトーラ(Штора)光電磁撹乱システムと902A発煙弾発射機[4]

運用

キーウ市内で展示されたBMO-T(2022年)

2022年4月13日ロシアのウクライナ侵攻においてBMO-Tが初めて損失されたことが明らかになり[5][6][7][8]8月7日に2台目の損失が確認された[9]

2022年8月24日、ウクライナ独立記念日を祝う式典の際に、1台のBMO-Tがキーウの中心街に展示された。

参考文献

関連項目

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