BRDM-1
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概要
構造
バリエーション
- BRDM-1 1957
- 初期生産型。オープントップ式の戦闘室を持ち、屋根がない[3]。ごく少数が配備された。当初の名称はBTR-40P。
- BRDM-1 1958
- 1957型の改良型。密閉式戦闘室に変更された[3]。当初の名称はBTR-40PA。
- BRDM-1 1959
- 1958型の改良型。機関銃用の単装銃架が戦闘室前部に装備された[3]。銃架は1958型にも追加で装備されている。
- BRDM-1 1960
- 1959型の改良型。単装銃架が前面1基に加え戦闘室の左右にも装備された[3]。1958/1959型の大半も同様の改装を受けており、BRDM-1としては最も一般的な形式である。
- BRDM-1U
- 無線装備が強化された戦闘指揮車両[3]。
- BRDM-RKh
- NBC検出車[3]。全ての作業を車内で行うことができる。車外にある2つの箱形構造物(マーキング用旗の投下機)が特徴[3]。
- 2P27
- 3連装の3M6 シュメーリ(AT-1 スナッパー)対戦車ミサイル発射機2K16を搭載した対戦車車両[3]。発射機は昇降式で収納が可能。
- 2P32
- 2P27と同じく、昇降式で収納可能な4連装9M17 ファラーンガ(AT-2 スワッター)対戦車ミサイル発射機2K8を搭載した対戦車車両[3]。発展型に、2K8 ファラーンガ-M発射機を搭載した2P32Mがある。
- 9P110
- 2P27/2P32と同じく、昇降式で収納可能な6連装9M14 マリュートカ(AT-3 サガー)対戦車ミサイル発射機9K14Mを搭載した対戦車車両[3]。
- 車外上部にDShKM 12.7mm重機関銃を搭載したものもある。
※2P27/2P32/9P110の各車は、いずれも西側では「BRDM-1 ATGW」と呼称された。
- 2P27
- 9P110
採用国

青は現役運用国、赤は以前運用していた国
アフガニスタン
アルバニア
アルジェリア
アンゴラ
ベラルーシ
ベナン
カーボベルデ
中央アフリカ
チャド
キューバ
コンゴ民主共和国(旧ザイール)
ジブチ
エジプト
赤道ギニア
エリトリア
エチオピア
ギニア - 2024年時点で、ギニア陸軍がBRDM-1およびBRDM-2を計25両保有[5]。
ハンガリー
インドネシア
イスラエル(エジプトやシリアから鹵獲)
リビア
マダガスカル
マラウイ
マリ
モーリタニア
モンゴル
モロッコ
モザンビーク
ニカラグア
ペルー
ルーマニア
サントメ・プリンシペ
セーシェル
ソマリア
スーダン
シリア
タンザニア
ウクライナ
ウガンダ
ベトナム
イエメン
ザンビア
ジンバブエ