BRM・P207

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BRM・P207
カテゴリー F1
コンストラクター BRM
デザイナー レン・テリー
先代 P201
後継 P230
主要諸元[1]
シャシー アルミニウムモノコック
サスペンション(前) ダブルウィッシュボーン, コイルスプリング
サスペンション(後) ダブルウィッシュボーン, コイルスプリング
トレッド 前:1,422 mm (56.0 in)
後:1,486 mm (58.5 in)
ホイールベース 2,642 mm (104.0 in)
エンジン BRM 2,998 cc (182.9 cu in) V12 自然吸気, ミッドエンジン
トランスミッション BRM T193 5速 マニュアル
重量 615 kg (1,356 lb)
タイヤ グッドイヤー
主要成績
チーム スタンレー・BRM
ロータリー・ウォッチ・スタンレー・BRM
コンストラクターズタイトル 0
ドライバーズタイトル 0
初戦 1977年ブラジルグランプリ
出走優勝ポールFラップ
9 (1 start)000
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BRM・P207 は、ブリティッシュ・レーシング・モータース1977年F1世界選手権に投入したフォーミュラ1カーレン・テリーによって設計された[2]。エンジンは自社製の3リッターV12エンジンを搭載した。P207はポイントを獲得することはできなかった[3]。チームは9戦にエントリーしたが、予選を通過したのは1回のみで、ブラジルグランプリラリー・パーキンスが予選最下位の22位で通過したが、決勝はオーバーヒートのため1周目でリタイアした[4]。予選タイムは21番手のアレックス・リベイロより6秒も遅かった[5]。あるイギリス人ジャーナリストは、これを見てイギリス人であることが恥ずかしいと叫んだ[5]

P207はまた、BRMがF1世界選手権に投入した最後のマシンとなった。1978年は国内シリーズ、オーロラF1選手権テディ・ピレットのドライブで参加し、4位1回、5位1回を記録しランキング13位となった。

BRMの最後のF1マシンはP230であった。このマシンはレースに参加することは無かった[6]

参照

外部リンク

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