BRM・P139
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
| |||||||||
| カテゴリー | F1 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コンストラクター | ブリティッシュ・レーシング・モータース | ||||||||
| デザイナー |
ピーター・ライト トニー・サウスゲート | ||||||||
| 先代 | P138 | ||||||||
| 後継 | P153 | ||||||||
| 主要諸元[1] [2] | |||||||||
| シャシー | アルミニウム製モノコック | ||||||||
| サスペンション(前) | lower wishbones, top rockers actuating vertically mounted inboard coil springs over dampers, anti-roll bar | ||||||||
| サスペンション(後) | reversed lower wishbones, top links, twin radius rods, coil springs over dampers, anti-roll bar | ||||||||
| トレッド |
前:1,549 mm (61.0 in) 後:1,498 mm (59.0 in) | ||||||||
| ホイールベース | 2,426 mm (95.5 in) | ||||||||
| エンジン | BRM P142 2,998 cc (182.9 cu in) V12 自然吸気, ミッドエンジン | ||||||||
| トランスミッション | BRM 5速 マニュアル | ||||||||
| 重量 | 550kg | ||||||||
| 燃料 | シェル | ||||||||
| タイヤ | ダンロップ | ||||||||
| 主要成績 | |||||||||
| チーム | オーウェン・レーシング・オーガニゼーション | ||||||||
| ドライバー |
| ||||||||
| 初戦 | 1969年イギリスグランプリ | ||||||||
| |||||||||
BRM・P139 は、ブリティッシュ・レーシング・モータースが1969年、1970年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。ピーター・ライトとトニー・サウスゲートによって設計された。エンジンは自社製の3リッターV12エンジンを搭載した。
1969年シーズン、P139は第6戦のイギリスグランプリで投入され、ジョン・サーティースがドライブした。予選6番手からスタートしたが、これはBRMにとってシーズンの予選における最高成績であった。決勝では1周目にフロントサスペンションが破損、リタイアとなっている。続くドイツグランプリでもサスペンショントラブルが発生、決勝を走行することはできなかった。イタリアグランプリでは2台目のP139が準備され、ジャッキー・オリバーもドライブすることとなった。サーティースは周回数不足で非完走扱いとなり、オリバーは油圧低下のためリタイアした。カナダでは両者ともエンジントラブルでリタイアした。アメリカグランプリではサーティースが3位に入賞するが、チームにとって今シーズン唯一の表彰台となった。最終戦のメキシコではオリバーが6位に入賞し、チームは7ポイントを獲得、ランキング5位となった。
1970年シーズン、チームはP153を使用し、P139は開幕戦でジョージ・イートンがドライブした。イートンは予選23位、決勝はリタイアとなった。