いもなます
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調理法
長野県北信地方、飯山市などに伝わる郷土料理で[8]、飯山市ではこれを市の選択無形民俗文化財に選択している[9]。
千切りにして水にさらしたジャガイモを炒めて作る[1][10]。冠婚葬祭のもてなしに、あるいは精進料理として供される[8]。
- 皮をむいたジャガイモを千切りにし、水にさらしてデンプンを抜く。
- 千切りの細さはマッチ棒程度。
- 水にさらす時間は2時間ないし12時間程度。ときどき水を替える。デンプンを抜くと白く変色する。
- 鍋に多めの油を引き、水気を取った1を炒める。イモが透明になったら酢・砂糖・塩を入れ、水気を飛ばす。
- 炒め過ぎは本料理の特徴であるシャキシャキとした食感を失わせることになるため避ける。
味付けは醤油や唐辛子、カレー粉など家庭によって異なる[10]。ニンジンを入れると彩りが良くなるが、葬儀の際は避ける[1]。