さとなかほがらか
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武蔵野美術大学造形学部芸術文化学科卒業[1]。図書館司書として勤務するが1年で疲れて退職し、ダラダラ過ごしていた時にたまたま聴いた安住紳一郎のラジオにFAXを送ったところ、読んでもらえたためにラジオを聴くようになる[2]。ラジオ投稿を続けているうちに、出る側に回ってみたいなと思うようになってお笑い芸人を目指す[3]。
2018年7月に、中学時代の同級生のガンちゃんとお笑いコンビ「コンコンパレード」を結成し[4]、2019年5月にニュースタッフプロダクションでデビュー(当時の芸名はさとなかちさ)。同級生の男女コンビという珍しいコンビで、芸歴1年目にして「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」に「お笑いが大好きな彼女とお笑いを全く知らない彼氏」のネタで出演を果たすが[3]、2021年4月に解散。ピン芸人に転向し、現在の芸名に改名する。
フリーを経て、2022年5月に浅井企画への所属が決定する[5]。
2022年12月、女芸人No.1決定戦 THE W初出場にして決勝に進出した[6][7]。
人物
宣材写真をはじめ、両手でカニの影絵のポーズをとるのをトレードマークとする[13]。また、芸人デビュー前からニードルフェルト作家としても活動している[14]。
学生時代はチアリーディング部で活動[3]。趣味の裁縫の作品を商品として店舗に卸している[3]。
「山里亮太の不毛な議論」のハガキ職人出身で(ラジオネームは「お布団ビーバー」)、2019年8月には「不毛な議論」発のライブ「他力本願ライブ」に投稿したコントが採用され、空気階段がライブで上演した[15][16]。当時は芸人デビューしてまだ3ヶ月目のときだったが、自分の書いたネタで笑いが起きたことで「自分が笑いを浴びるまでやめられないな」と思うようになった[17]。「安住紳一郎の日曜天国」でも名物リスナーとして知られ(ラジオネームは「貧血コアラ」)、芸人デビュー前の2016年から「パンダ命名塾」の企画に出演していた[18]。同番組パーソナリティの安住も、2022年12月11日放送の『女芸人No.1決定戦 THE W』でさとなかを観ていたと明かした上で「控えめな印象だったので、芸人になったと聞いた時にはびっくりした」と話している[19]。
趣味は歌って踊ること[20]で、青色1号榎本、フタリシズカかりこるらとともに「日陰芸人ダンス部」としても活動している[21]。
芸風
賞レースでの戦績
キングオブコント
- キングオブコント2018 - 1回戦敗退(コンコンパレード時代)
- キングオブコント2019 - 2回戦進出(コンコンパレード時代)
- キングオブコント2020 - 2回戦進出(コンコンパレード時代)
- キングオブコント2021 - 1回戦敗退(鳥谷尾だいきとのユニットで出場)
- キングオブコント2023 - 準々決勝進出(徳原旅行、谷口つばさとのユニット「ほがらかつばさ旅行」で出場)
- キングオブコント2024 - 準々決勝進出(「ほがらかつばさ旅行」として)
M-1グランプリ
- M-1グランプリ2018 - 1回戦敗退(コンコンパレード時代)[4]
- M-1グランプリ2019 - 2回戦進出(コンコンパレード時代)[4]
- M-1グランプリ2020 - 1回戦敗退(コンコンパレード時代)[4]
- M-1グランプリ2021 - 1回戦敗退(元クルスパッチの矢田翔平とのユニット「プカプカティー」として)[23]
- M-1グランプリ2023 - 1回戦敗退(徳原旅行、谷口つばさとのユニット「ほがらかつばさ旅行」で出場)[24]
- M-1グランプリ2024 - 2回戦進出(「ほがらかつばさ旅行」として)[24]
R-1グランプリ
- R-1グランプリ2022 - 1回戦敗退[25]
- R-1グランプリ2023 - 準々決勝進出
- R-1グランプリ2024 - 準々決勝進出
- R-1グランプリ2025 - 準々決勝進出[26]
- R-1グランプリ2026 - 2回戦敗退
THE W
- 2022年 女芸人No.1決定戦 THE W 決勝進出
- 2回戦進出(ゆむらとのユニット「さとなかゆむらか」として)[27]
- 2023年 女芸人No.1決定戦 THE W 準決勝進出
- 2024年 女芸人No.1決定戦 THE W 準決勝進出
その他
出囃子
柴田聡子『ワンコロメーター』