ユニバーサルミュージック (日本)

日本の東京都渋谷区にあるレコード会社 From Wikipedia, the free encyclopedia

ユニバーサル ミュージック合同会社(Universal Music LLC)は、東京都渋谷区神宮前原宿)に本社を置く、日本レコード会社アメリカユニバーサル ミュージック グループの日本法人で、ユニバーサル ミュージックジャパン(Universal Music Japan)としても知られる[1]

概要 種類, 略称 ...
ユニバーサル ミュージック合同会社
Universal Music LLC
本社が入居する神宮前タワービルディング
本社が入居する神宮前タワービルディング
種類 合同会社
略称 UML、UMLLC、UMJ
本社所在地 日本の旗 日本
150-0001
東京都渋谷区神宮前1-5-8
神宮前タワービルディング
設立 1990年4月20日
業種 情報・通信業
法人番号 4010403007281 ウィキデータを編集
事業内容 CD、ミュージックテープ、ビデオソフト等の企画、制作、販売
代表者 藤倉尚(社長兼最高経営責任者)
資本金 295億200万円
従業員数 約650名(ユニバーサル ミュージック グループ全体)
決算期 12月31日
所有者 Universal Music Group N.V. 100%
主要子会社 ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング合同会社 100%
ユニバーサル ミュージック アーティスツ合同会社 100%
ユニバーサルミュージッククリエイティブ合同会社 100%
オフィスオーガスタ 100%
A-Sketch 66%
関係する人物 石坂敬一(元社長)
小池一彦(元社長)
外部リンク www.universal-music.co.jp ウィキデータを編集
特記事項:2009年1月1日にユニバーサルミュージック株式会社(1990年4月20日「ポリグラム株式会社」として創立)と合併し現在に至る。
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概要

日本に拠点を置く外資系レコード会社の中では最大手であり、なお且つ、国内最古参の日本コロムビアに次いで非常に長い歴史を有する日本のレコード会社(2026年6月時点で旧日本ポリドール蓄音機商會時代から通算して創業99年)であり、多種多様なアーティストが所属する。基本的に外資系でありながら役員に実績のある生え抜き社員を登用するなど、民族系同業他社と同等の経営体制となっている。

日本法人は前身のポリグラム系(ただしポリスタートーラス等は除く)3レーベルとユニバーサルビクター(MCAレコード)2000年に経営統合させており、ユニバーサル ミュージック グループが保有するロックカントリークラシックジャズといった洋楽に加え、J-POP演歌歌謡曲を含む)の音源・アーティストを多く擁している。2012年には親会社によるEMI買収に伴い、同業大手のEMIミュージック・ジャパンを吸収し、事業規模を拡大している。

邦楽・J-POPに関しては前身のポリグラムで当時石坂敬一が社長に就任したのち、同一資本下で独立した制作部門・レーベルを複数設け、グループ内で切磋琢磨させてヒット作を生み出すことを狙いとしており、A&Rに注力している。現法人発足後は同業のビクターエンタテインメント同様、社内カンパニー制を採り入れて制作部門が独立した組織となっている。

「ユニバーサル」「UNIVERSAL」及びそのロゴマークである地球儀マークを冠する会社としては、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン(旧:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン ← ジェネオン エンタテインメント ← パイオニアLDC ← レーザーディスク株式会社)やユー・エス・ジェイユニバーサル・スタジオ・ジャパン)などが存在するが、こちらはコムキャストおよびNBCユニバーサル傘下で、2025年2月現在、両社に直接の資本関係はない。

沿革

  • 1927年昭和2年)5月30日 - 阿南正茂が「株式會社日本ポリドール蓄音器商會」(-にほんポリドールちくおんきしょうかい)を設立。ドイツ・グラモフォン傘下のポリドール・レコードによって国内の販売を開始。
  • 1942年(昭和17年)3月 - 戦時中の外国語使用禁止の風潮を先取りし、社名を「大東亞蓄音器株式會社」(だいとうあちくおんき-)に変更。ブランド名については、邦楽部門を大東亜レコードに変更したものの、洋楽部門は引き続きポリドール・レコードを使用した。
  • 1943年(昭和18年)12月 - 社名を「大東亞航空工業株式會社」(だいとうあこうくうこうぎょう)に変更する(時期は諸説あり)。
  • 1950年(昭和25年)4月 - 日本ポリドール蓄音器商會が「ポリドール蓄音器株式会社」に社名変更。
  • 1953年(昭和28年)4月1日 - 「日本ポリドール株式会社」が、ポリドール・レコード(イギリス)富士電機製造の出資で設立される。
  • 1956年(昭和31年) - 日本ポリドールが「日本グラモフォン株式会社」に社名変更。
  • 1962年(昭和37年) - ドイツ・グラモフォンフィリップス・レコード(フォノグラム)(オランダ)が、それぞれの出資母体であるシーメンスフィリップスの下で提携し、DGG/PPIグループ(グラモフォン・フィリップスグループ)を結成。
  • 1966年(昭和41年) - 日本ビクターレコード事業部(現:ビクターエンタテインメント)内にフィリップス事業部が作られ、日本に於いて「フィリップス」レーベルでの邦楽流行歌の制作が開始される。
  • 1969年(昭和44年) - 目黒区大橋に日本グラモフォンの自社ビル( - 2002年)が完成。
  • 1970年(昭和45年)6月1日 - オランダ・フィリップス、日本ビクター(現:JVCケンウッド)および松下電器産業(現:パナソニックホールディングス)の三社合弁で「日本フォノグラム株式会社」が設立され、日本ビクターから独立。業務開始は同年6月21日[2]
  • 1971年(昭和46年) - シーメンスとフィリップスは折半出資でポリグラムを設立し、DGG/PPIグループのレコード会社を傘下に入れ、レコード事業を統合させる。
    • 11月 - 日本グラモフォンが「ポリドール株式会社」に社名変更。
  • 1972年(昭和47年) - フォノグラムがポリドール・レコードを子会社化し、ポリグラム傘下に入る。
  • 1990年平成2年)4月20日 - ポリグラムの日本事業統括法人として「ポリグラム株式会社」を創立。
  • 1992年(平成4年)12月 - ポリドール株式会社、日本フォノグラム株式会社の管理・輸入・商品管理部門をポリグラム株式会社へ移管。
  • 1993年(平成5年)
    • 2月 - ポリドール株式会社内のb.gramレーベルを、ビーイングと共同出資の上B-Gram RECORDSとして法人化。この年、ZARDのヒットで過去最大の売上を記録。
    • 12月 - ポリドール株式会社、日本フォノグラム株式会社の開発本部・営業本部・クラシック本部が、邦楽制作部門を残しポリグラム株式会社へ移管。
  • 1994年(平成6年)11月 - 東芝EMI(後のEMIミュージック・ジャパン)取締役の石坂敬一が、ポリグラムから引き抜きを受け移籍、代表取締役社長に就任。
  • 1995年(平成7年)
    • 3月 - 日本フォノグラムがマーキュリー・ミュージックエンタテインメント株式会社(英略称:MME)に社名変更。松田聖子ら専属アーティストの開拓を活発化。
    • ポリドール出身の多賀英典が興したキティグループの「株式会社キティエンタープライズ」(旧:キティレコード)および音楽制作部門の「株式会社キティミュージックコーポレーション」がポリグラム株式会社の資本下に入る。キティミュージックコーポレーションは「ポリグラム・ミュージック・ジャパン株式会社」に社名変更。
    • ポリドール出身の五十嵐泰弘が興した「トーラスレコード」がポリグラム株式会社の資本下に入る。後の1997年に社名を「ニュートーラス」に変更。
  • 1998年(平成10年)11月 - ポリグラムの親会社であるフィリップスが、ポリグラムの株式全てをMCA(現:NBCユニバーサルの一部)の親会社であったシーグラムに売却。アメリカではMCAレコード・ポリグラムが経営統合したことに伴い12月に「ユニバーサルミュージック」発足。ポリグラムのクラシックレーベルは徐々にユニバーサルへ変更される。
  • 1999年(平成11年)
    • 7月 - ポリグラム株式会社が「ユニバーサルミュージック株式会社(Universal Music K.K.)」に社名変更。
    • 12月 - ニュートーラスがユニバーサルミュージック株式会社に吸収合併される形で解散。
  • 2000年(平成12年)
    • 2月 - 東京国税局の税務調査で、ユニバーサルミュージック株式会社とポリドール株式会社の二社で約250億円の申告漏れが発覚し、約100億円の追徴課税に応じたことが報じられる。両社はモータウン買収時に、米国の投資組合にポリグラムの外国法人と共同出資しているが、モータウンの事業利益は最小出資者である米国法人が実質独占しているにもかかわらず、日本法人はのれん取得費用の損金を自社利益と打ち消すよう毎年計上することで節税を図ったとされる(移転価格税制)。
    • 8月 - ユニバーサルビクター(MCAレコード)と経営統合するとともに、ユニバーサルミュージック発足時のレーベル・部門別に社内カンパニー制を導入。「ポリドール」(ポリドール株式会社の営業・制作事業をユニバーサルミュージック株式会社に移管)、「ユニバーサル」(ユニバーサルビクターの邦楽部門)、「キティ・エンタープライズ」、「マーキュリー・ミュージックエンタテインメント」、「ユニバーサル・インターナショナル」(ポリグラムおよびMCAの洋楽・クラシック部門)等をそれぞれ発足する。
    • 9月 - 社内カンパニーのキティエンタープライズがマーキュリー・ミュージックエンタテインメントに吸収され、「キティMME」となる。
    • 新レーベル「Def Jam Japan」を設置。
  • 2001年(平成13年)7月 - ユニバーサル、ポリドールの同レーベルの制作クレジットを「ユニバーサルポリドール」と二重に変更する。
  • 2002年(平成14年)
    • 4月 - 音楽番組のスタイルで通販CDを販売するテレビショッピング番組「音楽のある風景」の放映を開始。
    • 6月 - 本社を目黒区大橋から港区青山一丁目駅の近くに完成した新社屋に移転。同月末、邦楽制作部門の社内カンパニーであるユニバーサル、ポリドール、キティMMEの3レーベルを統合・集約し、「ユニバーサルJ」(UNIVERSAL J)に一新する。
  • 2003年(平成15年)12月 - ビクターエンタテインメントとの販売委託契約、業務提携を解消。2004年1月より自社販売を再開。
  • 2004年(平成16年)
    • 1月 - ユニバーサルJよりキティMMEの流れを汲む社内カンパニー「ユニバーサルシグマ(UNIVERSAL SIGMA)」を設置。Def Jam Japanはユニバーサルシグマのサブレーベルとなる。同じくユニバーサルシグマのサブレーベルとして、「Island(アイランド)」、「Kitty Mercury(キティ・マーキュリー)」を設置。
    • 6月 - ユニバーサルシグマのサブレーベルとして、「A&M」が設置された[3]
  • 2007年(平成19年)1月 - ユニバーサルJから主に旧ポリドール系の制作・宣伝スタッフにより、社内カンパニーナユタウェイヴレコーズ(NAYUTAWAVE RECORDS)」を分裂する形で設置。
  • 2008年(平成20年)1月 - 社内カンパニーの「USMジャパン」を改組し、「ユニバーサルストラテジックマーケティングジャパン」を発足[4]
  • 2009年(平成21年)
    • 1月1日 - 株式会社から合同会社に組織変更。
    • 1月1日 - ユニバーサル・インターナショナル内のサブレーベルとして、「Delicious Deli Records(デリシャス・デリ・レコード)」が設置された[5]
    • 11月 - 小池一彦CEO兼社長に就任。
  • 2010年(平成22年)4月20日 - ユニバーサルシグマのサブレーベルとして、「UNIVERSAL SIGMA SATELLITE(ユニバーサルシグマサテライト)」が設置された[6]
  • 2011年(平成23年)
    • 1月1日 - ユニバーサル・インターナショナルのサブレーベルとして、「area azzurra」が設置された[7]
    • 6月 - CMサウンドロゴを導入。
  • 2012年(平成24年)
    • 1月 - 「ユニバーサルストラテジックマーケティングジャパン」の名称が再び「USMジャパン」となる[8]
    • 7月 - 東京国税局から2012年12月期までの3年間に約90億円の申告漏れを指摘される。
    • 10月1日 - 親会社によるEMI(レコード制作部門)の買収に伴い、株式会社EMIミュージック・ジャパン傘下に収める[9]
  • 2013年(平成25年)
    • 1月15日 - 小池CEO兼社長がEMIミュージック・ジャパンの代表取締役社長兼CEOを兼務する[10]
    • 4月1日 - EMIミュージック・ジャパンを吸収合併する形で経営統合し、邦楽部門は「EMI Records Japan」として運営を開始する[11]。これにより、赤坂Bizタワー内にあったEMIミュージック・ジャパンの本社オフィスは同社の赤坂オフィス(本社ビルは青山オフィス)となる。また、EMI Records Japanのサブレーベルとして、「EMI Records Japan EMI J」と「EMI Records Japan EMI R」が設置された[12]
    • 9月 - 同年の2月7日に、 親会社が所有していたEMIレコードの主要部門であるパーロフォン・レーベル・グループワーナー・ミュージック・グループへ売却したことに伴い[13]、日本でのEMIクラシックス(旧EMIミュージック・ジャパン原盤を除く)や欧州のEMI(ビートルズを除く)の販売権が、ワーナーミュージック・ジャパンへ移行する。
    • 10月2日 - 同社のレーベル「EMI Records Japan」の規格品番が、東芝音楽工業時代から長年に亘り使用されていたTO(TO○T、TO○P、TO○F等、邦楽アーティストの場合、マキシ・シングルまたはアルバム等だとTO○Tから始まる)からTY(TY○T、TY○I、TY○N、TY○P、TY○J等、同じく邦楽アーティストのマキシ・シングル、アルバム等はTY○Tから始まる、嘗てはユーメックスが使用していた)に変更される。
  • 2014年(平成26年)
  • 2017年(平成29年)
    • 1月1日 - Virgin Musicが直下レーベルであるDelicious Deli Records及びVirgin Recordsの業務を吸収し、両レーベルはVirgin Musicに統合された[18]
  • 2018年(平成30年)
  • 2019年(平成31年)3月31日 - 子会社のZERO-Aの活動を終了。
  • 2020年令和2年)
    • 1月 - 会社ロゴを『UNIVERSAL MUSIC』から米国ユニバーサルミュージックと同じく『UNIVERSAL MUSIC GROUP』に変更し、同時期に、CMのサウンドロゴを一新した[22]
    • 映像事業として「EASTWORLD ENTERTAINMENT」始動。
    • 3月 - 演歌・歌謡曲レーベル「Prime Music」を「Lighthouse Music」(ライトハウス・ミュージック)として発足。直下に旧EMI系の「EXPRESS」と「Sakurastar Records」を置く[23]
  • 2021年(令和3年)
  • 2023年(令和5年)
  • 2024年(令和6年)
    • 2月1日 - CMのサウンドロゴを刷新。
  • 2025年(令和7年)
    • 3月14日 - 同社の洋楽アーティストの楽曲を生かした無償のオリジナル英語副教材などを提供するプラットフォーム『UM English Lab.』を開設[33]
  • 2026年(令和8年)
    • 1月1日 - 邦楽レーベルのCapitol RecordsがEMIミュージック・ジャパン時代以来約13年ぶりに復活[34]
  • 2027年(令和9年)
    • 5月30日(予定) - 創業当初の株式會社日本ポリドール蓄音器商會から通算して創業100年(1世紀)。

設立母体

レーベル

現在、ユニバーサルミュージックは、ジャンル別に以下のレーベルからそれぞれ商品を発売している。本項目では、メディアなどが使用している代表的な読み方を記述する。以下に記す規格品番コンパクトディスク(12cm CD)の場合。DVDブルーレイディスク(BD)等他媒体の場合は3文字目の"C"の部分が変わる。

邦楽

Polydor Records

2023年にユニバーサルJから分割。スピッツGRe4N BOYZ等が所属する。
2002年6月にユニバーサルとポリドールとキティMMEを吸収・分割した後、MCAポリドールの流れを汲む。
規格品番はUP○HPO○S(2015年以降の福山雅治の作品のみ。制作をアミューズ、発売元と販売元を同社が各々担当。2000年以降の作品ではUU○Hが割り振られている)。
  • Perfume Records - Perfumeのプライベートレーベル[35]。規格品番はUP○P
  • ASSE!! Records - HYのプライベートレーベル。
  • 歌姫レコード - 中森明菜のプライベートレーベル。2014年にユニバーサルシグマから移管。

UJ

2023年にユニバーサルJから分割。Project K&P、Over The Topの2レーベルとTravis Japan専用の部署であるProject TJが集約される[36]。規格品番はUP○JUP○AAぇ! groupの作品のみ)。
  • Project K&P - 2018年設立[37]。2024年にJohnny's Universeから改称[38]STARTO ENTERTAINMENT(旧:ジャニーズ事務所)とユニバーサルミュージックによって共同で運営されているKing & Princeのプライベートレーベル。2022年までユニバーサルJ傘下のレーベルだった。
  • Over The Top - 2020年発足。2024年にTop J Recordsから改称[39]。男性アイドルグループ「timelesz」のプライベートレーベル(STARTO ENTERTAINMENTとユニバーサルミュージックの共同運営)。STARTO ENTERTAINMENT(旧:SMILE-UP. /ジャニーズ事務所)のグループ会社であるグルーヴ・ミュージックカンパニー(旧:ジャニーズ・ミュージックカンパニー)がレーベルの母体であり、同社が作品の原盤権および著作権を管理している。規格品番はJM○T(2020年〜2023年)→OV○T(2024年〜)。
  • Project TJ - 2022年設立。2024年にTJ Projectから改称[38]。Travis Japanが契約しているアメリカのレーベルCapitol Recordsと連携を図るための部署とされている。規格品番はUP○C

ユニバーサルシグマ

2004年にユニバーサルJから分割された。
かつて存在した邦楽セクション・キティMME(キティフィリップス → マーキュリー)の流れを汲む。
規格品番はUM○K

Virgin Music

規格品番はTY○T及びUI○V
EMI RとDelicious Deli Recordsが併合されて設立された(EMI RはVirgin Recordsに引き継がれ、両レーベルとも2016年末までVirgin Music直下のレーベルとして存続していた)。
東芝EMI → EMIミュージック・ジャパンVirgin Recordsの流れを汲む。

BE-U

2022年発足。SKY-HI主宰の芸能事務所「BMSG」との共同レーベル[41]。所属アーティストはMAZZELREIKO。規格品番はUM○B

EMI Records

規格品番はUP○H及びTY○T
EMIミュージック・ジャパン時代に存在していたCapitol Musicの吸収に伴い改組したEMI Records Japan EMI Jと、ポリドールの流れを汲むNAYUTAWAVE RECORDSが併合されて設立された。
東芝EMIキャピトルポリドールの流れを汲む。
統合前の主力レーベルだった『EMI』の名と同レーベルの基盤を残したものである。
東京事変松田聖子Mrs. GREEN APPLE松任谷由実AKB48等が所属している。また、グループ・バンドの個人ソロである椎名林檎大森元貴も同レーベルに所属している。
  • EASTWORLD
  • Mercury Tokyo
  • holo-n - ホロライブとEMI Recordsの共同運営レーベル[31]

Capitol Records

2026年1月1日に邦楽レーベルのCapitol RecordsがEMIミュージック・ジャパン時代以来約13年ぶりに復活[34]

USMジャパン

  • USM JAPAN(ユー・エス・エム・ジャパン) - インターナショナルの邦楽部門。稲垣潤一森山直太朗柴咲コウ等が所属。その他は、主にコンピレーション・旧譜の発売が中心。規格品番はUP○Y(旧譜の再発、コンピレーション盤中心)、UI○Z(新譜中心)。

Lighthouse Music

演歌・歌謡曲などの「大人ミュージック」レーベル。2020年3月「Prime Music」より改称。規格品番はUP○Y及びTY○T
  • Sakurastar Records - 旧EMI系。旧東芝EMI時代まで存在していた東芝レコードレーベルの後継となる演歌・歌謡曲専門レーベル。坂本冬美Virgin Music)や徳永ゆうきEMI Records)等が所属。
  • EXPRESS - 旧EMI系。

UNIVERSAL MUSIC IST

2022年発足。ISTエンターテインメントとユニバーサルミュージックの共同レーベル。THE BOYZのプライベートレーベル。規格品番はUC○S

A-Sketch

2025年にアミューズと株式譲渡契約に合意し、ユニバーサルミュージックの子会社となった[42][43]flumpoolフレデリックSaucy Dog等が所属。規格品番はAZ○S

販売委託・受託レーベル

自己保有の作品を他社に販売(流通)委託しているもの
他社保有の作品でユニバーサルミュージックとして販売(流通)を請け負っている(受託している)もの
販売受託終了レーベル

過去に存在・提携したレーベル

洋楽

  • UNIVERSAL INTERNATIONAL(ユニバーサル・インターナショナル)
  • Def Jam Recordings(デフ・ジャム・レコーディングス)

クラシック・ジャズ

  • UNIVERSAL CLASSICS & JAZZ(ユニバーサル・クラシックス・アンド・ジャズ)
    • UNIVERSAL CLASSICS(ユニバーサル・クラシックス)
    • UNIVERSAL JAZZ(ユニバーサル・ジャズ)
    • UCJジャパン - 2008年設立。「ユニバーサル クラシックス&ジャズ」 の国内制作専門となる下部レーベル。国内外を問わず従来の音楽ジャンルにとらわれない日本企画による制作に特化し、日本発の音楽作品を世界市場へ向けて積極的に発表していくことを目標に掲げたレーベル[47]

音楽レーベル以外の事業

ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング合同会社

ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング・グループの日本法人。国内外の楽曲の音楽著作権を管理する音楽出版事業を行う。社長はジョニー・トンプソン[48][49]

ユニバーサル ミュージックアーティスツ合同会社

ユニバーサル ミュージック ジャパン傘下の芸能事務所。日本のアーティスト及びタレント並びにスポーツ選手らのマネジメントを行う。社長は楮本昌裕。

株式会社オフィスオーガスタ

ユニバーサル ミュージック ジャパン傘下の芸能事務所。2016年12月28日より、ユニバーサル ミュージック ジャパンに全株式を譲渡し戦略的提携を締結している。

DRC合同会社

オフィスオーガスタとユニバーサル ミュージック ジャパンが共同出資し、2020年1月1日にセブンダイヤルズからDRCへと組織変更。社長は小泉直也。ユニバーサル ミュージック ジャパンの子会社としてアーティストのグッズの企画および製作する、オーディオ機器を中心としたオリジナルブランド「TOoKA BASE」と、アパレルを中心に音楽ライフスタイルを提案するブランド「Porcupine Records」を展開した[50]。他、ファンクラブ運営、ECサイト運営、ウェブ・デザインなどのマーチャンダイジング事業を行う。

UNIVERSAL MUSIC CREATIVE

ユニバーサル ミュージック ジャパンが保有する有形無形の社内資産を活用し、他社のマーケティング活動やブランド価値の向上のために社内の各部署を横断してソリューションを提案する法人向けの事業部門。2023年1月1日にDRC内のUMG FOR BRANDSに統合され廃止[51]

UNIVERSAL D

ユニバーサル ミュージック ジャパン内の受託販売部門。ポリグラム時代から、小規模レーベルやインディーズレーベルの全国委託販売を積極的に手がけている。

VMLAS Japan

インディーズ・レーベル・アーティストの販売や宣伝、広告、流通などを支援する、ユニバーサル ミュージック グループ傘下の流通業者「Virgin Music Label & Artist Services(ヴァージンミュージックレーベル&アーティストサービス)」の国内部門。国内レーベルであるVirgin Musicとは別に独立運営される。

ポリドール映像販売会社

ユニバーサルミュージック(旧ポリドールK.K.系)内のビデオソフト企画・発売部門。名称に販売会社とあるが法人格はなく、ユニバーサルミュージック内に置かれた部門である。テレビ番組(NHK・TBS系で制作された作品および旧作のテレビアニメが多い)、映画お笑いなどのオリジナルビデオなど、ミュージックビデオではないソフトを取り扱う。ポリドールK.K.時代からポリグラム株式会社が販売元であったため、「PolyGram Video」のロゴが使われた。ポリグラムが現社名へ変更後はユニバーサルミュージックとしてのUNIVERSALロゴを使用している。

1990年代にはキッズステーションで、タッチなど旧作テレビアニメのビデオソフトを通信販売する60秒のテレビCMを放映していた。これはキティ・フィルムの母体であったキティ・エンタープライズが1995年にポリグラム傘下となり、販売元がポリグラム映像販売会社(ポリグラムK.K.)へ移行した関係による。一方、キティ・エンタープライズから切り離された本業のキティ・フィルムは映像ソフト会社としてファイブ・エース(5-ACE)を別に有していたため、現在もキティ・フィルムがビデオ化権利を保有する作品は同社から発売されている。

日本ではNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン(旧ジェネオン、パイオニアLDC)が発足すると、同じUNIVERSALロゴを使用してビデオソフトを発売しているため、規格番号や記載されている発売元社名を確認する方法でしか見分けがつかない為に販売現場では取り間違えなどのトラブルを起こすこともあった。但し、ユニバーサル映画が100周年を記に地球儀のロゴマークを新しく改定して以降、旧ロゴを未だに使うユニバーサルミュージックと見分けがつくようになった。

開発本部

通販やパートワークなど特販ルートに向けた制作・販売および新規サービスの開発を行う部門。

在籍アーティスト

所属年は東芝音楽工業 → 東芝EMI → EMIミュージック・ジャパン所属時のものも含む。

邦楽アーティスト

Polydor Records

UJ

ユニバーサルシグマ

EMI Records

Virgin Music

Capitol Records

※VM→2026年3月時点でVirgin Musicから異動したアーティスト

e-SUM RECORDS

USMジャパン

UNIVERSAL MUSIC IST

  • THE BOYZ(2022年〜)(Ariola Japanから移籍)

UNIVERSAL GEAR

Lighthouse Music

UNIVERSAL MUSIC

A-Sketch

UNIVERSAL INTERNATIONAL

  • KARA(2010年〜2015年、2022年〜)(International 2、活動休止前はユニバーサルシグマ → EMI Recordsに所属)
  • KATSEYE(2024年~)
  • BABYMETAL(2025年~)[注 6](トイズファクトリーから移籍)
  • MAZZEL(2023年〜)(BE-U)
  • MEOVV(2024年~)
  • REIKO(2023年〜)(BE-U)

クラシック&ジャズ アーティスト

ユニバーサル・ジャズ

ユニバーサル・クラシックス

旧所属アーティスト

コンピレーションアルバム・サウンドトラック

備考

UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU

UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU(ユニバーサルミュージックストア・ハラジュク)は、ユニバーサル ミュージック グループ(UMG)初のコンセプトストア。2023年10月20日に東京都渋谷区神宮前にある原宿竹下通りにオープンした。

概要 UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU, 店舗概要 ...
UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU
店舗概要
所在地 150-0001
東京都渋谷区神宮前1-20-6
開業日 2023年10月20日
営業時間 11:00- 20:00
外部リンク https://store-harajuku.universal-music.co.jp/
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UMGのアーティストと世界中のファンがオフラインでつながる拠点となっている。ストアは、地下1階から地上3階の4つのフロアで構成され、ファン向けの限定イベントや商品の展示や販売、ポップアップショップなどが開催されている[32]

フロア

3F:エンターテインメントスペース
面積109.81㎡。プロ仕様のインスタントフォトシューティングやデジタルメッセージサービス等のエンターテインメント体験スペース。ポップアップスペース同様、コンテンツが入れ替わる。
2F:RS No.9 HARAJUKU
面積106.45㎡。ザ・ローリング・ストーンズの公式アパレルストア。ストア内唯一の常設コーナーであり、2020年9月9日にロンドンで誕生した同グループの公式ストア「RS No.9 Carnaby」に続くもので、世界では2店舗目となる[65][66]
1F:ポップアップスペース(メイン)
面積107.22㎡。メインとなるポップアップスペースで、ユニバーサルミュージックの契約アーティストを中心にジャンルレス、ボーダーレスのコンテンツを展開。
B1:ポップアップスペース
面積91.10㎡。1Fポップアップスペースと連動した企画を展開。

主な開催イベント

さらに見る 月日, タイトル ...
月日 タイトル 関連作品・備考 フロア 出典
2023年
11月15日 - 22日 &TEAM BRAND EXPERIENCE SPACE &TEAM『First Howling : NOW』AL 3F [67]
11月30日 - 12月10日 LADY GAGA ARTPOP POP UP レディー・ガガARTPOP THE 10TH ANNIVERSARY』AL 1F・3F [68]
2024年
2月14日 - 25日 INI POP-UP STORE “MATCH UP”[注 15] INI『MATCH UP』AL 1F・3F・B1F [69]
2月27日 - 3月10日 BLUE GIANT POP-UP STORE 漫画BLUE GIANT[注 16] 1F [70]
ブルーノート・レコード創立85周年記念フロア 『ブルーノート@85 Remastered by Kevin Gray』 3F [70]
3月15日 - 26日 MAZZEL POP-UP STORE “Parade” MAZZELParadeAL 1F・3F [71]
3月29日 - 4月7日 Novelbright POP-UP STORE “CIRCUS” ~10th Anniversary~ NovelbrightCIRCUSAL 1F・3F [72]
4月10日 - 13日 HIKARU UTADA POP-UP STORE “SCIENCE FICTION” 宇多田ヒカルSCIENCE FICTIONAL 1F・3F [73]
4月17日 - 5月6日 ME:I POP-UP STORE “ME:EYE’s HOUSE” ME:IMIRAISG 1F・3F [74]
5月10日 - 26日 ボブ・マーリー : ONE LOVE ポップアップストア 映画OSTボブ・マーリー:ONE LOVE 1F [75][76]
5月14日 - 26日 imase POP-UP STORE『凡才』 imase『凡才』AL 3F [77]
5月29日 - 6月2日 「UNIVERSAL MUSIC ANALOGUE RECORD」POP-UP STORE アナログレコード専門ストア 1F [78]
6月7日 - 30日 BON JOVI FOREVER POP UP STORE ボン・ジョヴィ『フォーエヴァー』AL 1F [79][80]
6月28日 - 30日 NEE くぅ-追悼展- NEEくぅの追悼展 3F [81]
7月5日 - 20日 Ado『残夢』POP-UP STORE Ado残夢AL 1F・3F [82]
7月25日 - 8月4日 映画『ブルーピリオド』POP-UP STORE 映画『ブルーピリオド 1F・3F [83]
8月9日 - 25日 My Hair is Bad POP-UP STORE My Hair is Bad『ghosts』AL 1F・3F [84]
9月3日 - 16日 RIIZE POP-UP STORE “Lucky” RIIZELuckySG 1F・3F [85]
9月21日 - 10月1日 オリヴィア・ロドリゴ ポップアップストア・イン・トーキョー オリヴィア・ロドリゴ 来日ツアーグッズほか 1F [86]
10月5日 - 20日 HYDE [INSIDE] Release Special POP-UP STORE in HARAJUKU HYDEHYDE [INSIDE]AL 1F・3F [87]
10月24日 - 11月3日 MARVEL POP UP STORE MARVEL×MAZZEL コラボグッズ 1F [88]
MAZZEL 3rd single『MAZQUERADE』POP-UP STORE MAZZEL SG『MAZQUERADE』 3F
11月6日 - 17日 POP-UP STORE「超特急〈原宿〉竹下通り駅」 超特急「AwA AwA」SG 1F・3F [89]
11月20日 - 29日 オール・タイム・ベスト 1984-2024 ポップ・アップ・ストア ボン・ジョヴィ『オール・タイム・ベスト 1984-2024』AL 1F [90]
12月3日 - 15日 King & Prince POP-UP STORE 2024 Re:ERA King & Prince『Re:ERAAL 1F・3F [91]
12月19日 - 29日 PEOPLE 1 POP-UP STORE「appartement 1827」 PEOPLE 1『PEOPLE 1の世界』LIVE 1F・3F [92]
2025年
1月6日 - 20日 BanG Dream! MyGO!!!!!×Ave Mujica POP UP STORE at UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU アニメBanG Dream! Ave Mujica 1F・3F [93]
1月24日 - 2月3日 KIKKAWA KOJI 40th Anniversary POP-UP STORE 吉川晃司デビュー40周年記念 1F・3F [94]
12月9日 - 29日 mad lamb café presented by SEKAI NO OWARI SEKAI NO OWARI デビュー15周年記念 1F・3F [95]
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脚注

関連項目

外部リンク

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