トッド・ジョーンズ

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生年月日 (1968-04-24) 1968年4月24日(57歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
230 lb =約104.3 kg
トッド・ジョーンズ
Todd Jones
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 アメリカ合衆国の旗ジョージア州マリエッタ
生年月日 (1968-04-24) 1968年4月24日(57歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
230 lb =約104.3 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 投手
プロ入り 1989年 1巡目(全体27位)
初出場 1993年7月7日
最終出場 2008年8月15日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム アメリカ合衆国の旗アメリカ合衆国
WBC 2006年

トッド・バートン・ジョーンズ(Todd Barton Jones , 1968年4月24日 - )は、MLBの元プロ野球選手投手)。アメリカ合衆国ジョージア州マリエッタ出身。右投左打。

現役時代は、デトロイト・タイガースなどで特徴的なヒゲをトレードマークとする救援投手として活躍して、通算319セーブを記録した。

大学時代はジャクソンビル州立大学アラバマ州)でプレイし、1989年ドラフト1巡目(全体27位)でヒューストン・アストロズから指名されプロ入り。1993年7月7日のパイレーツ戦でメジャーデビューを果たした。1995年にはリリーフ投手としてリーグ2位となる投球回数(99.2)および三振(96)を記録した[1]1996年シーズン終了後に5対5の大型トレードでデトロイト・タイガースへ移籍した。

1997年にはクローザーに定着し、31セーブを挙げ、セーブ成功率は86.1%でリーグ5位だった[2]。その後ジョーンズは1998年に28セーブ、1999年には30セーブを記録し、2000年に42セーブを記録し、最多セーブのタイトルを獲得し、1973年ジョン・ヒラーが記録した球団シーズンセーブ記録38を更新した[3]。また、オールスターゲームに選出され1イニングを投げた。

2001年7月28日にマーク・レッドマンとのトレードでミネソタ・ツインズへ移籍。2002年1月にはフリーエージェント(FA)でコロラド・ロッキーズと契約。2003年4月にはトニー賞を受賞したゲイであることをカミングアウトした野球選手を描いたミュージカル『テイク・ミー・アウト』鑑賞後に、同性愛者を差別する発言をして問題となり、後に謝罪している[4]。このシーズンは不振のため6月30日にロッキーズを解雇され、その後ボストン・レッドソックスと契約した。

シーズン終了後FAとなり2004年1月にタンパベイ・デビルレイズと契約するもののシーズン前に解雇されシンシナティ・レッズと契約、トレード期限直前にフィラデルフィア・フィリーズへトレードと移籍を繰り返した。

オフにFAとなり、フロリダ・マーリンズと1年総額110万ドルで契約。2005年は開幕当初こそ、ジム・メシーアらと共にクローザーのギレルモ・モタに繋ぐセットアッパーの1人として見なされていた[要出典]。しかし、モタの故障のため、4月下旬からクローザーに復帰すると抜群の安定感を披露。モタの復帰後もクローザーの座を守り、9月13日時点で防御率1.10を記録する活躍ぶりを見せた。終盤は打ち込まれてしまったものの、自己ベストの防御率2.10、2000年のタイガース在籍時以来の自身2度目となる40セーブを記録。同年オフにFAとなり、デトロイト・タイガースと2年総額1100万ドルで契約した[5]

その後も防御率こそ悪いもののセーブを着実に積み重ね、2007年9月16日には史上21人目となる通算300セーブを達成した。シーズン終了後に1年総額700万ドルで契約延長した。[5]

松ヤニ等による不正投球について「自分も使っている」と公言してはばからない[6]

2002年よりスポーティング・ニューズ誌において、コラムを執筆し、2008年9月25日、そのコラム内で現役引退を表明した。

選手としての特徴

90~95mph(約145~153km/h)のフォーシームシンカー、平均87mph(約141km/h)のカットボールスライダー、平均70mph(約113km/h)の大きく縦に曲がるカーブ、さらにチェンジアップを持ち球とする。制球力は年々改善されており、直球やカットボールをストライクゾーンの両サイドに投げるコントロールがあるが、走者がいる際に制球を乱す癖が少しある。ピッチングの組み立ては上手い。守備、牽制は平均的である。一時は中継ぎとなっていたが、カットボールを効果的に使えるようになり、再度クローザーとしての地位を確立した[7][8][9]

詳細情報

脚注

外部リンク

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