ジェイソン・アダム

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生年月日 (1991-08-04) 1991年8月4日(34歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
225 lb =約102.1 kg
ジェイソン・アダム
Jason Adam
サンディエゴ・パドレス #40
サンディエゴ・パドレス時代
(2025年9月1日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カンザス州ジョンソン郡オーバーランドパーク
生年月日 (1991-08-04) 1991年8月4日(34歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
225 lb =約102.1 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 MLBドラフト5巡目
初出場 2018年5月5日
年俸 $4,800,000(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
WBC 2023年
獲得メダル
男子 野球
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ワールド・ベースボール・クラシック
2023

ジェイソン・ケンドール・アダムJason Kendall Adam, 1991年8月4日 - )は、アメリカ合衆国カンザス州ジョンソン郡オーバーランドパーク出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBサンディエゴ・パドレス所属。

プロ入りとロイヤルズ傘下時代

AAA級オマハ・ストームチェイサーズ時代
(2014年7月19日)

2010年MLBドラフト5巡目(全体149位)でカンザスシティ・ロイヤルズから指名され、プロ入り。なお、契約しない場合はミズーリ大学コロンビア校へ進学の予定であった[2]

2011年に傘下のA級ケーンカウンティ・クーガーズでプロデビュー。21試合に先発登板して6勝9敗、防御率4.23、76奪三振を記録した。

2012年はA+級ウィルミントン・ブルーロックスでプレーし、27試合に先発登板して7勝12敗、防御率3.53、123奪三振を記録した。

2013年はAA級ノースウエストアーカンソー・ナチュラルズでプレーし、26試合に先発登板して8勝11敗、防御率5.19、126奪三振を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、ピオリア・ハベリーナズ英語版に所属した。

2014年、ロイヤルズ傘下ではAA級ノースウエストアーカンソーとAAA級オマハ・ストームチェイサーズでプレーした。

ツインズ傘下時代

2014年8月11日にジョシュ・ウィリンガムとのトレードで、ミネソタ・ツインズへ移籍した[3]。移籍後は傘下のAA級ニューブリテン・ロックキャッツへ配属され、移籍前を含めて3球団合計で29試合(先発19試合)に登板して5勝9敗、防御率4.70、103奪三振を記録した。この年のオフもアリゾナ・フォールリーグに参加し、ソルトリバー・ラフターズ英語版に所属した。

2015年から2年間は右肘の疲労骨折などの故障及びリハビリのため、登板しなかった[4]

2016年11月7日にFAとなった[5]

パドレス傘下時代

2017年7月20日にサンディエゴ・パドレスとマイナー契約を結んだ。パドレス傘下では3年ぶりにマイナーでの公式戦登板を果たしたが、8月14日に自由契約となった[5]

ロイヤルズ時代

2017年8月18日にプロ入り時の古巣であるロイヤルズとマイナー契約を結んだ[5]。AA級ノースウエストアーカンソーへ配属され、移籍前を含めて3球団合計で13試合に登板して1勝0敗、防御率4.80、25奪三振を記録した。

2018年は開幕をAA級ノースウエストアーカンソーで迎え、AAA級オマハを経て5月4日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[4]。翌5日のデトロイト・タイガース戦でメジャーデビュー[6]。この年メジャーでは31試合に登板して0勝3敗、防御率6.12、37奪三振を記録した。オフの11月30日にノンテンダーFAとなった[7]後、12月17日にマイナー契約で再契約を結んだ[8]

ブルージェイズ時代

2019年3月17日に金銭トレードで、トロント・ブルージェイズへ移籍した[9]。開幕を傘下のAAA級バッファロー・バイソンズで迎え、8月1日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[10]。オフの12月2日にノンテンダーFAとなった[11]

カブス時代

2020年1月14日にシカゴ・カブスとマイナー契約を結んでスプリングトレーニングに招待選手として参加することになったと報じられ[12]、30日に正式公示された[5]。8月16日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[13]。この年は13試合に登板して2勝1敗、防御率3.29、21奪三振を記録した。

2021年5月25日にDFAとなり[14]、翌26日に自由契約となった。それから2カ月後の7月12日、再びカブスとマイナー契約を結んだ[5]。9月24日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[15]。この年メジャーでは12試合に登板して1勝0敗、防御率5.91、19奪三振を記録した。オフの11月30日にノンテンダーFAとなった[16]

レイズ時代

2022年3月17日にタンパベイ・レイズと1年契約を結んだ[17]。このシーズンはブルペンの一角として67試合に登板し、2勝3敗8セーブ22ホールド、防御率1.56を記録した。オフに年俸調停を行い、本人の希望額である177万5000ドルで契約を結んだ[18]

2023年はシーズン開幕前の2月10日に第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)アメリカ合衆国代表に選出された[19]。シーズンでは56試合に登板し、防御率2.98、4勝2敗12セーブ11ホールドを記録した。

パドレス時代

2024年7月28日にディラン・レスコホーマー・ブッシュ・ジュニアJ.D. ゴンザレスとのトレードでサンディエゴ・パドレスに移籍した[20]。2024シーズンは2球団合計で74試合に登板し、7勝2敗4セーブ31ホールド、防御率1.95を記録した。

2025年3月27日に開幕ロースター入りした[21]。 9月1日のボルチモア・オリオールズ戦7回途中、3番のガナー・ヘンダーソンが放ったセンター方向へのゴロに対応しようと体勢を変えた際に、左脚を痛めグラウンドに倒れた。トレーナーが駆けつけたあと、担架に乗せられて退場。試合後に左大腿四頭筋腱断裂と診断され、残りのシーズンを全休することになった[22]。 9月30日に60日間の負傷者リストへ移され、ワイルドカードシリーズでシカゴ・カブスと対戦する試合に先立ち、正式にシーズンを終えた[23]

2026年4月10日のコロラド・ロッキーズ戦で8回に登板し、復帰を果たした。

選手としての特徴

平均94.1mph(約151.4km/h)のフォーシームを主体としており、それにカーブを交える投球を見せる[24]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2018 KC 3100000302.00014232.13091513374122226.121.39
2019 TOR 23000030041.0009121.215110131812872.911.15
2020 CHC 1300002100.6675813.2928002100753.291.24
2021 12000010021.0005010.21016031900775.911.50
2022 TB 67000023822.40023763.13151726752012111.560.76
2023 560000421211.66722254.13572009692020162.981.01
2024 47000042419.66718047.02641613500017132.490.89
SD 270000300121.00010226.21417333121331.010.79
'24計 74000072431.77828273.24052346812120161.950.86
2025 65000084029.66727065.15042533703018141.931.15
MLB:7年 3410000271524101.6431352335.02203412411333901441151002.691.03
  • 2025年度シーズン終了時

WBCでの投手成績








































2023[25] アメリカ合衆国 40000164.01030500000.00

年度別守備成績



投手(P)












2018 KC 3102001.000
2019 TOR 233211.833
2020 CHC 130210.667
2021 1210001.000
2022 TB 6712001.000
2023 5645011.000
2024 4727011.000
SD 2720001.000
'24計 7447011.000
2025 6547021.000
MLB 341172725.957
  • 2025年度シーズン終了時

記録

背番号

  • 50(2018年)
  • 48(2019年)
  • 60(2020年 - 2021年)
  • 47(2022年 - 2024年)
  • 40(2024年 - )

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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