ハライッパイ

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ハライッパイ
関ジャニ∞楽曲
リリース2023年5月10日
規格
ジャンルJ-POP
ロック
時間2分47秒
レーベルINFINITY RECORDS
作詞・作曲大澤敦史
作曲大澤敦史
プロデュース大澤敦史
その他収録アルバム
未完成(初回限定「春」盤) 収録曲
ないわぁ〜フォーリンラブ
(4[注 1]
ハライッパイ
(6[注 1]
映像外部リンク
関ジャニ∞ - ハライッパイ(打首獄門同好会提供曲) [Recording Movie] - YouTube

ハライッパイ』は、関ジャニ∞の楽曲[1][2][3][4][5]2023年5月10日に関ジャニ∞の48枚目のシングル未完成』のカップリングとして発売された[1][2][3][4][5]

  • 本曲は、打首獄門同好会のボーカルの大澤敦史からの楽曲提供である[1][2][3][4][5]
  • 本曲に対して楽曲を提供した大澤は、「この(関ジャニ∞)5人じゃないと成り立たない構成」「関ジャニ∞専用曲」と表現しており、「聴くだけでお腹の空く一曲」となっている[1][2][3][4][5]
  • 打首獄門同好会が他アーティストに楽曲提供するのは今回が初めてである[2][3][4][5]
  • 打首獄門同好会とは、関ジャニ∞の冠番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系列)や、自身が主催する音楽フェス『関ジャムFES』での共演を経て交流を深めており、ボーカルの大澤は、2021年の関ジャニ∞のライブツアー『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』を観覧した際に、長文の感想をTwitterで投稿したこともある[6][7]
  • 今回の楽曲提供の際にも大澤は「関ジャニ∞のバンド形態、この『全員楽器持ってて、全員メイン歌い回せる5人組』これが成立しているのは奇跡と言ってもいい、そんな編成だと感じています。自分も長年バンドやっていますが、リアルにバンド界でも他に例が思い浮かびません」と、関ジャニ∞のロックバンドとしての実力を賞賛しており、「実際にレコーディングしてみて、想像以上に豊かな5色の掛け合い、とても楽しく素晴らしい出来になった」とコメントしている[2][3][4][5]
  • 尚、打首獄門同好会のベースのjunkoは、メンバーの安田章大のファンを公言している[8][9]
  • 2023年4月24日、本曲のリリースを記念し、テレビ情報誌『月刊TVガイド』にて、横山・安田・大澤による対談が掲載された[10][11]
  • 同年5月10日、関ジャニ∞の48thシングル『未完成』初回限定「春」盤のカップリングとして発売された[1][2][3][4][5]
  • 同年5月14日、大澤が立ち会った本曲のレコーディング映像がYouTubeで公開された[12]
  • 2024年6月22日、関ジャニ∞から改名したSUPER EIGHTの冠番組『EIGHT-JAM』の主催音楽フェスティバル『EIGHT-JAM FES』にて、SUPER EIGHTと打首獄門同好会が初めて本曲をコラボレーションで披露した[13]

制作

制作の経緯

元々、楽曲を提供した大澤敦史が所属する打首獄門同好会のメンバーでベーシストのjunkoは、安田章大および関ジャニ∞のファンを公言しており[8][9][7]、その影響で大澤の関ジャニ∞に対するイメージは「神聖な存在」のイメージだったが、『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系列)や『関ジャムFES』での共演を経て、実際に関ジャニ∞のライブツアー『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』を打首獄門同好会のメンバー全員で観に行くと、大澤も「確かにこの人達は魅力的だ」と感じたといい、その際に長文の感想をTwitterに投稿していた[6][7]

その後、大澤の中で関ジャニ∞への想いが高まっていた中、別の関ジャニ∞のライブを再び打首獄門同好会のメンバー全員で観に行った際に、横山が大澤に対して「曲を作ってください」とノリで言ったところ、大澤がそれを承諾し、楽曲提供が決まった[7]

横山のオファー当時、大澤も「(関ジャニ∞に)楽曲提供出来ないかな」と思っていたというが、関ジャニ∞との関わりが前述の共演程度であったため、「こっちからそんなこと(楽曲提供)を言うのはおこがましいかな」と考え、言えていなかったという[7]

横山と安田は打首獄門同好会の音楽を「音楽はカッコ良いんだけど、言っていることは面白くて。そのギャップが魅力的」と評しており、同曲の楽曲制作にあたり、関ジャニ∞側は「より打首さんらしい色の曲をやりたい」との想いから、打首獄門同好会側には「曲も好きな様にしてください」とオーダーしたという[7]

大澤は関ジャニ∞のレコーディングにも駆け付けたという[14]。その時の映像がYouTubeにて公開されている[12]

歌詞

打首獄門同好会は「生活密着型」と謳っており、食べ物に関する楽曲が多いため、大澤が「せっかく僕らが曲を提供するんだから、うちらしさを出したい」「関ジャニ∞なら、食べ物の曲も抵抗無く受け入れてくれそう」と考え、他にも打首獄門同好会と関ジャニ∞を繋ぐものを探って行ったが、結局「食べ物」に行き着いたという[7]。尚、安田も個人的に「食べ物の曲をやりたい」と望んでいたという[7]

同曲のコンセプトは、「好物を歌う」であり、大澤の発案で関ジャニ∞のメンバーに「好物」に関するアンケートを取り、それをもとに制作された[7]。尚、メンバーはアンケートの結果を事前に知らされておらず、歌詞が出来上がった後に初めて知ったという[15]。しかし、各々が知らされない状況でも好物が被ることは無かったという[14]

大澤が書いた仮の歌詞の段階では、安田のパートが「手羽先」だったが、安田自身があまり手羽先を食べないため、同じ鶏肉でもより安田の好物である「ぼんじり」に変更になった[14]。すると、丸山が「手羽先が好き」と挙げたため、丸山のパートに「手羽先」を採用したところ、どちらも上手い具合にハマったという[14]。また、この焼き鳥に関するパートを制作し、大倉のパートで締めた理由として、大澤の「やっぱ(大倉に)やってもらいたいな」という出来心だったという[16]

また、丸山のパートでは、歌詞の都合で「あんかけ焼きそば」となっていたが、丸山がレコーディング時に「実際は『黄韮の』あんかけ焼きそばなんですけど」と呟いたのを大澤が聞いており、丸山が試しに「黄韮のあんかけ焼きそば」と歌ってみたところ、無理矢理その部分に収めて歌えたため、それを採用したという[17]

曲調

同曲では変拍子があったり、パートごとに曲のジャンルが変わる様な展開となっており、大澤曰く「カオスとキャッチーの融合」となっている[14]

これは安田からの注文だったといい、安田は打首獄門同好会の「カンガルーはどこに行ったのか」が好きだったため、この様な曲展開にして欲しかったという[14][16]

クレジット

収録作品

シングル

  • 48thシングル『未完成』(初回限定「春」盤)

映像作品

ライブ映像

※完(CAN)全生産限定盤の特典Blu-ray/DVD、完(CAN)全生産限定盤・初回限定盤の『SUPER EIGHTアプリ』限定配信特典にも収録。

脚注

参考文献

外部リンク

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