バンナ公園
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分類
都市公園
座標
北緯24度22分07秒 東経124度09分17秒 / 北緯24.368511度 東経124.1547027度座標: 北緯24度22分07秒 東経124度09分17秒 / 北緯24.368511度 東経124.1547027度
面積
290 ha
| バンナ公園 Banna Park | |
|---|---|
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南口 花木のゲート広場(2025年8月) | |
| バンナ公園の位置 | |
| 分類 | 都市公園 |
| 所在地 | |
| 座標 | 北緯24度22分07秒 東経124度09分17秒 / 北緯24.368511度 東経124.1547027度座標: 北緯24度22分07秒 東経124度09分17秒 / 北緯24.368511度 東経124.1547027度 |
| 面積 | 290 ha |
| 運営者 | 沖縄県(指定管理者:ECCOM八重山グループ、2025/4/1〜) |
| 現況 | 供用中 |
| 駐車場 | 各所に分散、公園全体で約380台 |
| 事務所 | バンナ公園管理事務所 |
| 事務所所在地 | 沖縄県石垣市石垣961-15 |
| 公式サイト | バンナ公園 |
- 石垣市街地の北方約4kmにある標高230mのバンナ岳を囲む、約400haの森林丘陵地帯にある[1]、面積約290 haの都市公園。亜熱帯性の珍しい植物が生育し、渡り鳥観察所なども整備され、気軽に自然を楽しめる公園として市民に親しまれている。動植物の採集は禁止されている。
- バンナ岳は市街地から近いにもかかわらず、太平洋戦争後20年以上にわたり禁伐の地とされ、自然度の高い森林が維持されていたことを踏まえ、石垣市民・沖縄県民の憩いの場とするための森林公園として開発整備された[1]。1978年8月都市計画公園認定[2][3]、同12月に着工し[4]、現在は後述するAゾーンについて整備が進められている。
- 公園の丘陵は市街地に近いことから、津波警報発生時に避難場所として活用されることがある[5]。
5つのゾーンと各施設
園内はA〜Eの5つのゾーンに分かれている。
【Aゾーン】バンナ森といこいの広場:一部供用開始中
- 公園管理事務所
- セイシカの花園
- 風景池
- 森林浴エリア
- せせらぎ
【Bゾーン】バンナスカイライン:1982年度供用開始
- エメラルドの海を見る展望台
- 渡り鳥観察所
- 南の島展望台
【Cゾーン】森林散策広場:1993年度供用開始
- 聖紫花(セイシカ)の橋 宮良川水系磯辺川石垣ダムのダム湖へ架橋、1985年10月供用開始[6][7]
- 世界の昆虫館(有料施設)
- 蝶園 13種の蝶(オオゴマダラ、リュウキュウアサギマダラ、ツマベニチョウ、ウスキシロチョウ、コノハチョウ、シロオビアゲハ、ジャコウアゲハ、スジグロカバマダラ、ツマグロヒョウモン、ナミアゲハ、タテハモドキ、ヤエヤマムラサキ、イシガケチョウ)の増殖を図るため、幼虫の食草を栽培している[8]。
- ヤシ園
- 芝生広場
- 熱帯果樹園
- 水鳥観察所
- 鷹の目展望台
【Dゾーン】自然観察広場:2001年度供用開始
- であい橋
- 森林散策路
- ホタル街道 春〜初夏にヤエヤマヒメボタルの群舞がみられる[9]
- 自然生態園
【Eゾーン】ふれあい子供広場:1997年度一部供用、2000年度全面供用開始
- 子供広場
- 多目的お祭り広場(グラウンドと照明は有料設備)
- バンナ湖
- フラワーガーデン広場
- グラウンドゴルフ・テラス広場

利用情報
- 営業時間 - 9:00〜21:00(昆虫館は10:00〜16:30)
- 休園日 - 年末年始(昆虫館は木曜定休)
アクセス
最寄りの道路
- 沖縄県道208号石垣浅田線(西口およびバンナスカイライン南側入口へ接続)
- 沖縄県道87号富野大川線(基幹農道を経てバンナスカイライン北東側入口へ接続)
観察される動物
季節の花と実
(撮影された代表的な時期を示したものであり、ほかの時期に開花・結実することもある)
3〜5月
6〜8月
9〜11月
12〜2月