1979年4月に先行発売されていたMB50用空冷2ストローク単気筒一軸バランサー内蔵エンジンをベースに出力特性をやや低回転寄りにして中低速トルクを増強したことから最高出力はMB50の7.0psから6.5psへダウンした。
フレームはMB50同様のX型バックボーンである。
サスペンションは前輪がテレスコピック、後輪がスイングアームと一般的であるが、ストロークが前130mm・後120mmと当時の原付きバイクとしてはかなり長く、タイヤサイズも前2.50-19・後3.00-16それまでの同クラス他車より大径である。このため本モデル以前の50ccクラスオフロード車とは一線を画す大型車体となった。