ホンダ・バリエ
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車両解説
車名は、ラテン語で「多様に、いろいろに」を意味し、誰にも気軽にレジャーからビジネスまで幅広い用途で使えることをイメージした[4]。
型式名は、エンジン始動方式がキックスターターのみがNF50、併せてセルモーター搭載モデルがNF50Mで、車重はNF50が71kg、NF50Mが75kgである[4]。
車体は、低床バックボーンフレームとし[4]、車体長x幅x高さ:1,660x630x975m(mm)・最低地上高:120mm・ホイールベース:1,125mm・最小回転半径:1.7mのサイズを持つ[5]。
レッグシールドにフルカバーされる強制空冷2ストロークピストンリードバルブエンジンは、潤滑は分離給油式とし、容量3.8Lのタンクからキャブレターにより燃料供給され、内径x行程=40.0x39.6(mm)[注 3]から、最高出力3.6ps/6,500rpm・最大トルク0.44kg-m/4,500rpmのスペックを発揮する[5]。
サスペンションは前輪がテレスコピック、後輪がスイングアーム、キャスター角は26°00´、トレール量は59mmである[5]。
ブレーキは、前後とも機械式リーディングトレーリィングで、タイヤサイズは2.75x14である[5]。