マイネヌーヴェル

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欧字表記 Meine Nouvelle[1]
性別 [1]
マイネヌーヴェル
2003年4月13日 阪神競馬場
欧字表記 Meine Nouvelle[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 黒鹿毛[1]
生誕 2000年3月17日[1]
死没 2020年1月25日(20歳没)
抹消日 2005年12月9日[2]
ブライアンズタイム[1]
マイネプリテンダー[1]
母の父 Zabeel[1]
生国 日本の旗 日本北海道静内町[1]
生産者 ビッグレッドファーム[1]
馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン[1]
調教師 稲葉隆一美浦[1]
競走成績
生涯成績 22戦3勝[1]
獲得賞金 1億2665万6000円[1]
勝ち鞍
GIIIフラワーカップ2003年
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マイネヌーヴェル(欧字名:Meine Nouvelle2000年3月17日 - 2020年1月25日) は、日本競走馬繁殖牝馬[1]。主な勝ち鞍に2003年フラワーカップ

ラフィアンターフマンクラブにおける募集価格は1600万円(16万円×100口)。馬名の意味は、冠名に「新しい・独創的な」を表すフランス語。

競走馬時代

2002年11月10日東京競馬場2歳新馬でデビューし3着に敗れるが、2戦目の折り返しの新馬で初勝利を挙げると、同年12月のホープフルステークスで連勝。一息入れた後の翌2003年3月22日フラワーカップでほぼ最後方から直線一気で差し切り3連勝を達成するとともに重賞初勝利。一躍クラシックの有力馬に名乗りを上げた。しかし、桜花賞優駿牝馬ともに末脚不発でそれぞれ10着、11着と大敗。その後関東オークスを軽い不安のため回避し、放牧に出されたが、その後、屈腱炎が判明し、長期休養を余儀なくされた。復帰戦は2004年4月25日の第1回福島牝馬ステークス。馬体重+22kgでの出走となったが、道中最後方から追い上げて2着に入る。しかし、その後は中山金杯の2着をはじめとして入着はあったものの勝てず、2005年12月4日ターコイズステークスの11着を最後に現役を引退した。

引退後

引退後はビッグレッドファームで繁殖牝馬となった。2020年1月25日、11番仔となる父ゴールドシップの産駒(ヴァイルマティ)を出産した直後に死亡[3]。20歳没。

2021年、初仔のマイネテレジア産駒であるユーバーレーベン優駿牝馬(オークス)を制した。

2023年10月15日、10番仔のマイネルグロン(父ゴールドシップ)が東京ハイジャンプを制し、産駒初の重賞勝利を達成。さらに同馬は12月23日のJ・GI中山大障害も制し、産駒初のGI級競走勝利を達成した。

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[4]に基づく。

競走日競馬場競走名距離
(馬場)



オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2002.11.10 中山 2歳新馬 芝1800m(良) 8 2 2 18.5(6人) 3着 1:52.3(35.0) 0.3 横山典弘 53 ディーエスボマーク 492
11.23 中山 2歳新馬 芝2000m(良) 13 8 13 3.2(1人) 1着 2:02.8(36.4) -0.2 武豊 53 (カノン) 492
12.22 中山 ホープフルS OP 芝2000m(稍) 9 6 6 24.8(6人) 1着 2:04.6(36.3) -0.2 横山典弘 54 (スズジャパン) 484
2003.3.22 中山 フラワーC GIII 芝1800m(良) 16 6 12 4.4(2人) 1着 1:49.5(35.6) -0.2 横山典弘 54 トーセンリリー 482
4.13 阪神 桜花賞 GI 芝1600m(良) 17 7 15 8.5(4人) 10着 1:34.9(35.3) 1.0 横山典弘 55 スティルインラブ 480
5.25 東京 優駿牝馬 GI 芝2400m(良) 17 7 13 11.3(4人) 11着 2:28.4(34.1) 0.9 横山典弘 55 スティルインラブ 480
2004.4.25 福島 福島牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 5 9 33.3(10人) 2着 1:46.8(34.8) 0.2 大西直宏 54 オースミコスモ 502
6.6 中京 愛知杯 GIII 芝2000m(稍) 18 2 3 6.5(3人) 4着 2:00.8(37.2) 0.2 小牧太 55 メモリーキアヌ 502
7.11 阪神 マーメイドS GIII 芝2000m(良) 10 5 5 6.8(3人) 4着 2:00.8(35.2) 0.8 小牧太 55 アドマイヤグルーヴ 498
8.15 札幌 クイーンS GIII 芝1800m(良) 13 2 2 13.1(8人) 5着 1:48.0(35.2) 0.5 藤田伸二 55 オースミハルカ 506
10.17 東京 府中牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 5 9 23.0(8人) 14着 1:47.4(34.1) 1.2 木幡初広 55 オースミハルカ 506
11.14 京都 エリザベス女王杯 GI 芝2200m(良) 18 1 2 120.3(15人) 13着 2:14.4(33.9) 0.8 佐藤哲三 56 アドマイヤグルーヴ 500
12.5 中山 ターコイズS OP 芝1800m(稍) 11 4 4 5.8(3人) 3着 1:47.9(35.1) 0.5 D.ボニヤ 55 ウイングレット 496
2005.1.5 中山 中山金杯 GIII 芝2000m(良) 15 5 9 10.7(6人) 2着 1:59.2(35.3) 0.2 D.ボニヤ 53 クラフトワーク 506
1.30 京都 京都牝馬S GIII 芝1600m(良) 15 4 7 24.5(8人) 13着 1:36.0(33.4) 1.0 小牧太 55 アズマサンダース 500
3.12 中山 中山牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 6 12 11.1(5人) 5着 1:50.0(34.7) 0.3 横山典弘 54 ウイングレット 512
4.24 福島 福島牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 8 16 10.9(6人) 9着 1:50.1(34.6) 0.7 木幡初広 54 メイショウオスカル 500
6.5 中京 愛知杯 GIII 芝2000m(良) 18 8 16 34.9(15人) 14着 2:02.3(36.3) 1.0 中館英二 54 マイネソーサリス 508
7.10 函館 巴賞 OP 芝1800m(不) 12 5 5 54.4(11人) 5着 1:55.5(38.3) 0.5 柴山雄一 55 エリモハリアー 518
8.14 札幌 クイーンS GIII 芝1800m(良) 14 1 1 81.4(13人) 9着 1:47.8(34.4) 1.1 秋山真一郎 55 レクレドール 496
11.13 福島 福島記念 GIII 芝2000m(良) 16 4 7 46.2(13人) 16着 2:03.7(38.1) 2.5 梶晃啓 53 グラスボンバー 496
12.4 中山 ターコイズS OP 芝1800m(良) 16 1 1 52.4(12人) 11着 1:48.0(34.6) 0.6 D.ボニヤ 54 マイネソーサリス 508

繁殖成績

馬名 生年 毛色 馬主 厩舎 戦績 出典
初仔 マイネテレジア 2007年 青毛 ロージズインメイ (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン 美浦・稲葉隆一 3戦1勝(引退・繁殖)
産駒にマイネルファンロンユーバーレーベンマイネルエンペラー
[5]
第2仔 マイネエカテリーナ 2009年 青鹿毛 アグネスタキオン 美浦・稲葉隆一
栗東宮徹
2戦1勝(引退・繁殖) [6]
第3仔 マイネルヴェルス 2011年 鹿毛 コンデュイット 美浦・鹿戸雄一
→美浦・中野栄治
10戦2勝(引退) [7]
第4仔 マイネルベルセルク 2012年 青鹿毛 ハーツクライ 美浦・畠山吉宏 (不出走) [8]
第5仔 クードヴァン 2013年 黒鹿毛 ディープインパクト 美浦・鹿戸雄一 8戦0勝(引退・繁殖) [9]
第6仔 マイネルクラース 2014年 鹿毛 ステイゴールド 美浦・高木登
大井宗形竹見
40戦5勝(引退) [10]
第7仔 マイネルカイノン 2015年 青鹿毛 ハーツクライ (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
→小橋亮太
栗東・宮徹
水沢・伊藤和忍
53戦3勝(引退) [11]
第8仔 マイネルミュトス 2016年 青毛 ディープインパクト (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
→酒井孝敏
美浦・鹿戸雄一
高知・田中守
→高知・平和人
84戦5勝(現役) [12]
第9仔 マイネルインパクト 2017年 鹿毛 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン 美浦・高木登 7戦1勝(引退) [13]
第10仔 マイネルグロン 2018年 青鹿毛 ゴールドシップ 美浦・高橋祥泰
→美浦・青木孝文
26戦6勝(現役)
中山大障害-J・GI
東京ハイジャンプ-J・GII
阪神スプリングジャンプ-J・GII
[14]
第11仔 ヴァイルマティ 2020年 青鹿毛 美浦・鹿戸雄一 23戦2勝(現役) [15]
  • 2026年1月25日現在

血統表

脚注

外部リンク

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