ヨエンドリス・ゴメス
From Wikipedia, the free encyclopedia
| タンパベイ・レイズ #94 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 |
|
| 出身地 | ヤラクイ州ニルグア |
| 生年月日 | 1999年10月15日(26歳) |
| 身長 体重 |
6' 3" =約190.5 cm 175 lb =約79.4 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2016年 アマチュアFA |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
| 国際大会 | |
| 代表チーム |
|
| WBC | 2026年 |
この表について
| |
| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 男子 野球 | ||
| ワールド・ベースボール・クラシック | ||
| 金 | 2026 | |
ヨエンドリス・エイドリアン・ゴメス(Yoendrys Adrian Gómez, 1999年10月15日 - )は、ベネズエラのヤラクイ州ニルグア出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのタンパベイ・レイズ所属。
プロ入りとヤンキース時代
2016年7月2日にアマチュア・フリーエージェントでニューヨーク・ヤンキースと契約してプロ入り[1]。
2017年に傘下のルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・ヤンキースでプロデビューし、同じくルーキー級のガルフ・コーストリーグ・ヤンキースでもプレーした。
2018年も前年と同じ2チームでプレーした。
2019年はルーキー+級プラスキ・ヤンキースで開幕を迎え、シーズン途中にA級チャールストン・リバードッグスへ昇格した。
2020年は新型コロナウイルスの影響でマイナーリーグの試合が開催されず、公式戦への出場はなかった。オフにルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠に登録された[2]。
2022年は引き続きタンパで10試合に登板していたが、8月31日にAA級サマセット・ペイトリオッツに昇格して4試合に登板した[3]。
2023年も引き続きサマセットでプレーしていたが、9月22日に飛び級でメジャー初昇格を果たし[4]、同月28日に敵地ロジャーズ・センターにて行われたトロント・ブルージェイズ戦でメジャー初登板を果たした(ザック・マカリスターの後を受けて4番手として登板し、2回を無失点)[5]。
2024年はAAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースで開幕を迎え、5月24日にメジャーに昇格した[3]。その後は昇格と降格を交互に繰り返しながら7月29日までに5試合に登板し、翌30日にAAA級スクラントンに降格した[3]。それ以降はメジャー再昇格を果たすことが出来ずにシーズンを終えた[3]。
2025年は初の開幕ロースター入りを果たして6試合に登板したが、4月22日にタイラー・マツェックの昇格に伴ってDFAとなった[6]。
ドジャース時代
2025年4月25日にウェイバー公示を経て、ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した[7]。4月27日のピッツバーグ・パイレーツ戦で3イニングを投げセーブを挙げたが、4月30日のマイアミ・マーリンズ戦で1回で自責点4で降板、5月5日のマイアミ・マーリンズ戦で1/3回で自責点3となり降板、5月6日にDFAとなった[8]。
ホワイトソックス時代
2025年5月10日にウェイバー公示を経て、今度はシカゴ・ホワイトソックスへ移籍した[9]。移籍後は、その日のうちにグレッグ・ジョーンズと入れ替わって40人枠入りし[9]、翌11日にアクティブ・ロースター入りした[3]。15日に敵地グレート・アメリカン・ボール・パークで行われた交流戦のシンシナティ・レッズ戦で移籍後初登板を果たした(ジャレッド・シュスターの後を受けて3番手で登板して1回を被安打1、無失点)[10]。しかし、3試合の登板で、防御率8.10に終わり、5月21日、エイドリアン・ハウザーの獲得に伴い、DFAとなった。5月23日に傘下AAA級シャーロット・ナイツに配属された[11]。その後8月12日に再びアクティブロースター入りした[12]。
2026年はシーズン開幕前の3月に開催された第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のベネズエラ代表に選出された。3月17日の決勝のアメリカ合衆国戦に勝利し、初の優勝を果たした[13]。