セドリック・マリンズ

From Wikipedia, the free encyclopedia

生年月日 (1994-10-01) 1994年10月1日(31歳)
身長
体重
5' 9" =約175.3 cm
175 lb =約79.4 kg
セドリック・マリンズ
Cedric Mullins
タンパベイ・レイズ
ボルチモア・オリオールズ時代
(2022年7月8日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ノースカロライナ州ギルフォード郡グリーンズボロ
生年月日 (1994-10-01) 1994年10月1日(31歳)
身長
体重
5' 9" =約175.3 cm
175 lb =約79.4 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2015年 MLBドラフト13巡目
初出場 2018年8月10日
年俸 $6,325,000(2024年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
WBC 2023年
獲得メダル
男子 野球
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ワールド・ベースボール・クラシック
2023

ボイス・セドリック・マリンズBoyce Cedric Mullins, 1994年10月1日 - )は、アメリカ合衆国ノースカロライナ州ギルフォード郡グリーンズボロ出身のプロ野球選手外野手)。左投左打。MLBタンパベイ・レイズ所属。

プロ入りとオリオールズ時代

2015年MLBドラフト13巡目(全体403位)でボルチモア・オリオールズから指名され、6月18日に契約[2]。契約後、傘下のA-級アバディーン・アイアンバーズ英語版でプロデビュー。68試合に出場して打率.264、2本塁打、32打点、17盗塁を記録した[3]

2016年はA級デルマーバ・ショアバーズ英語版でプレーし、124試合に出場して打率.273、14本塁打、55打点、30盗塁を記録した[3]

2017年はAA級ボウイ・ベイソックスでプレーし、76試合に出場して打率.265、13本塁打、37打点、9盗塁を記録した[3]

2018年はAA級ボウイで開幕を迎え、49試合の出場で打率.313を記録し、6月1日にAAA級ノーフォーク・タイズへ昇格[4]。AAA級ノーフォークでは60試合に出場し、打率.269、6本塁打、19打点、12盗塁を記録した[3]。8月10日にオリオールズとメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし[5]、同日のボストン・レッドソックス戦で「9番・中堅手」として先発起用され、メジャーデビュー。初打席は2回裏無死一・二塁の場面でネイサン・イオバルディから適時二塁打を放ち[6]、メジャー初安打、初打点を記録。この日は4打数3安打、2打点、1四球と結果を残した[7]。8月18日のクリーブランド・インディアンス戦ではニール・ラミレスから初本塁打を記録した[8]。この年メジャーでは45試合に出場して打率.273、4本塁打、11打点、2盗塁を記録した[9]

2019年は22試合に出場して打率.094、4打点、1盗塁を記録した[9]

2020年11月にクローン病と診断され、腸を10cmから15cm切除する手術を受けた。それにより体重はおよそ9kg減少した。これらは2022年2月2日に公表された[10][11]

2021年7月4日に控え野手として自身初となるオールスターゲームに選出された[12]。しかし、オールスターゲーム前日の7月12日に故障で辞退したエンゼルスのマイク・トラウトに代わって「9番・中堅手」で先発出場することが発表された[13]。7月13日に開催されたオールスターゲームでは3回表にオールスターゲーム初打席に立ってブルワーズのコービン・バーンズと対決したが凡退した[14]。5回表に2打席目を迎えてマーリンズのトレバー・ロジャースと対決し、オールスターゲーム初安打を記録した[14]。同年シーズンはキャリアハイとなる159試合に出場して打率.291、30本塁打、59打点、30盗塁(8盗塁死)を記録した[9]。特に盗塁数はマイルズ・ストローと並んでアメリカンリーグ2位タイの好成績だった[9]

2022年は前年とほぼ同じ156試合に出場して打率.258、16本塁打、54打点などを記録した[9]。また、盗塁数は当時同僚だったホルヘ・マテオには1個差で敗れたものの、2年連続でアメリカンリーグ2位となる34盗塁の好成績だった[9]

2023年はシーズン開幕前の2月10日に第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)アメリカ合衆国代表に選出された[15]。シーズンでは、故障などの影響で出場試合数を116試合と大幅に減らしたものの前年とほぼ同じ15本塁打、前年を上回る74打点、打率.233などを記録した[9]。また、盗塁も19回成功させた一方で失敗はわずか3度しかなかった[9]

2024年は147試合に出場して打率こそ.234と奮わなかったがキャリアハイを更新する18本塁打、54打点、32盗塁(6盗塁死)とそれ以外の成績は向上した[9]

2025年は後述のトレード前までに91試合に出場して打率.229、15本塁打、49打点、14盗塁(4盗塁死)などを記録していた[9]

メッツ時代

2025年7月31日にレイモン・ゴメス、アンソニー・ヌニェス、チャンドラー・マーシュとのトレードでニューヨーク・メッツへ移籍した[16]

レイズ時代

2025年12月7日、タンパベイ・レイズと1年契約を結んだ[17]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2018 BAL 451911702340904611123201702371.235.312.359.671
2019 227464760201041021403142.094.181.156.337
2020 48153140163843357127240801370.271.315.407.723
2021 1596756029117537530312593081459381252.291.360.518.878
2022 15667260889157324162456434101547291264.258.318.403.721
2023 116455404519423315168741933443111016.233.305.416.721
2024 147499444691041631818054326224105981.234.305.405.710
2025 9135531442721901513649144143402852.229.305.433.738
NYM 421431211622412341080221602350.182.284.281.565
'25計 133498435589423117170592243650041202.216.299.391.690
MLB:8年 8263217286740470814421103120333714736182226963365818.247.317.420.736
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

ポストシーズン打撃成績




















































2023 BAL ALDS 312120000000000000030.000.000.000
2024 ALWC 2771310171000000010.429.429.1.000
出場:2回 519191310171000000040.158.258.368
  • 2025年度シーズン終了時

WBCでの打撃成績















































2023[18] アメリカ合衆国 61010320117200000040.200.200.700

年度別守備成績



中堅(CF)左翼(LF)右翼(RF)




































2018 BAL 45108210.99110000-----
2019 2258010.983--
2020 411000001.000411011.000420001.000
2021 153389762.985--
2022 1503589041.000--
2023 110255433.989--
2024 140271210.996--
2025 88218030.986--
NYM 42932001.000--
'25計 130311230.991--
MLB 791185026159.992511011.000420001.000
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

表彰

記録

背番号

  • 3(2018年 - 2019年)
  • 31(2020年 - 2025年7月30日)
  • 28(2025年8月1日 - )

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI