アルコ (列車)
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| アルコ Arco | |
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アルコ | |
| 国 |
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| 運行者 | レンフェ |
| 運行区間 | 地中海回廊、レバンテ回廊、バスク州 - ガリシア州 |
| 最高速度 | 160/200 km/h |
| 運行開始 | 1999年 |
| 軌間 | 1,668 mm |
| 電気方式 | 直流3,000 V |
アルコ(スペイン語: Arco)はレンフェB11x-10200形客車(10000系客車の2等車)を改造し台車を時速220km対応の新型台車へと変更した客車を使用するレンフェ・オペラドーラの列車サービス名である。改造はレンフェによってマラガのロス・プラドスにある中央修繕工場(TCR:Taller Central de Reparaciones)で行われた。ボギー台車はCAFのGC-1の改良品であり、高速度でも高い快適性が得られると認められたGC-3である。
アルコはバルセロナ-マラガ・セビリア・バダホス・アルメリア・グラナダ間でアルコ・ガルシーア・ロルカ(Arco García Lorca)として、また、2008年5月5日からはバスク州とガリシア州の間でもアルコ・カミーノ・デ・サンティアゴ(Arco Camino de Santiago)として運行されている。
2008年3月2日まではバルセロナ-アリカンテ-ムルシアを結ぶ地中海回廊でも運行されていた。また、ポルトボウ・セルベーレ(フランス)とバレンシア北駅を結ぶ列車もあった。
アルコは本質的にはディウルノ(Diurno)を改良したものである。