井坪陽生
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プロ入り前
八王子市立七国中学校在学時は硬式野球のクラブチームである八王子シニアでプレーし、3年時にU-15アジアチャレンジマッチの日本代表に選出された[3][4]。
関東第一高等学校に進学し、1年秋には4番を務めたが、その後監督の米澤貴光から「考え方や取り組みが甘い」とされて2年春、夏はベンチを外され、同年秋から復帰した[5]。3年春は東京都大会で優勝し、関東大会でも準優勝した[6][7]。同年夏は東東京都大会準々決勝で都立城東に敗れた[8]。3年間で甲子園大会出場はなし。高校通算32本塁打[9]。
2022年9月5日にプロ志望届を提出した[10]。その後同年のドラフト会議で、阪神タイガースから3位指名を受けた[9]。担当スカウトは平塚克洋[11]。契約金5000万円、年俸600万円で入団が決まった(金額はいずれも推定)[12]。背番号は40[13]。
阪神時代
2023年はフレッシュオールスターに出場した[14]。ウエスタン・リーグでは高卒一年目ながら93試合に出場し、前半戦は一時ウエスタン・リーグ首位打者に躍り出たが、後半で失速[15]。最終的に打率.248、3本塁打、34打点を記録した[16]。オフに、現状維持の推定年俸600万円で契約を更改した[15]。
2024年はウエスタン・リーグ105試合に出場。打率.275を記録し、得点圏打率は3割を超えた[17]。一方で本塁打は2本に留まり[18]、一軍出場は果たせなかった[17]。オフに現状維持の推定年俸600万円で契約を更改した[19]。
2025年は春季キャンプを一軍で迎えた[17]。その後、二軍で打率.261、2本塁打、18打点の成績を記録し、8月19日に初の一軍昇格が決まった[20]。同日の対中日ドラゴンズ戦(京セラドーム大阪)で「8番・中堅手」として昇格即スタメンとなる一軍プロ初先発、初出場。2回裏の第一打席でカイル・マラーから三塁への内野安打を放つとこれがマイケル・チェイビスのエラーを誘い、得点に直結した。以降は2試合の出場に留まり24日に二軍に降格したが、その後は二軍で24打数12安打の打率.500と絶好調をアピールし、9月9日に再度一軍に昇格した[21]。
選手としての特徴・人物
詳細情報
年度別打撃成績
| 年 度 | 球 団 | 試 合 | 打 席 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 塁 死 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 敬 遠 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 打 率 | 出 塁 率 | 長 打 率 | O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 阪神 | 6 | 18 | 18 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | .167 | .167 | .167 | .333 |
| 通算:1年 | 6 | 18 | 18 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | .167 | .167 | .167 | .333 | |
- 2025年度シーズン終了時
年度別守備成績
| 年 度 | 球 団 | 外野 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 併 殺 | 守 備 率 | ||
| 2025 | 阪神 | 5 | 11 | 0 | 0 | 0 | 1.000 |
| 通算 | 5 | 11 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |
- 2025年度シーズン終了時
記録
初記録
背番号
- 40(2023年[13] - )
代表歴
- 2019 U-15アジアチャレンジマッチ 日本代表