信濃町駅
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| 信濃町駅 | |
|---|---|
|
JR信濃町ビル(2023年7月) | |
|
しなのまち Shinanomachi | |
![]() | |
| 所在地 | 東京都新宿区信濃町34 |
| 駅番号 | JB13 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 |
■中央・総武線(各駅停車) (線路名称上は中央本線) |
| キロ程 |
6.6 km(神田起点) 千葉から44.0 km |
| 電報略号 | シチ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
[JR 1]21,841人/日(降車客含まず) -2024年- |
| 開業年月日 | 1894年(明治27年)10月9日[1] |
| 備考 | |
信濃町駅(しなのまちえき)は、東京都新宿区信濃町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の駅。駅番号はJB 13。中央本線において起点の神田駅(東京駅)から起算して乗換の無い最初の単独駅でもある。
当駅には、緩行線を走る中央・総武線各駅停車のみが停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」及び「東京山手線内」に属する。

- 1894年(明治27年)10月9日:新宿駅 - 牛込駅間開通時に甲武鉄道の駅として開設[1]。旅客・貨物取扱開始[1]。
- 1906年(明治39年)10月1日:甲武鉄道国有化により国有鉄道の駅となる[3]。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により中央東線(1911年から中央本線)の所属となる[3]。
- 1941年(昭和16年)2月1日:貨物取扱廃止[1]。
- 1963年(昭和38年)12月1日:荷物扱い廃止[1]。
- 1980年(昭和55年)6月11日:駅舎改築[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[5]。
- 1991年(平成3年)11月23日:自動改札機を設置し、使用開始[6]。
- 1993年(平成5年)2月26日:JR信濃町ビルオープン[7]。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[報道 1]。
- 2008年(平成20年)2月20日:みどりの窓口の営業終了。
- 2019年(平成31年)2月1日:駅遠隔操作システム(現・お客さまサポートコールシステム)導入に伴い、早朝無人化[8]。
- 2020年(令和2年)6月22日:ホームドア使用開始[報道 2]。
- 2021年(令和3年)2月1日:「アトレヴィ信濃町」が「アトレ信濃町」へリニューアルオープン[報道 3][報道 4]。
駅構造
島式ホーム1面2線を有する地上駅。ホームの上に駅ビルの「JR信濃町ビル」(1993年2月竣工・開業)があり、駅ビル1階部分が改札口となっている。駅ビルは地上6階地下2階建て延べ床面積20,260平方メートルで、上層階にはオフィスが入っている[7]。当駅は地上駅だが、明治神宮外苑側の標高が高いことから、改札口が外に段差なく直結している。すぐ南側を首都高速4号新宿線が並走する。
駅ビル完成(1992年10月)までは西隣の千駄ケ谷駅と同様に臨時ホームが下り線南側にあった。臨時ホームは、1980年頃までは、明治神宮野球場で東京六大学野球等が開催される土曜日・日曜日を中心に使用されていたが、次第に使用されなくなった。駅ビル完成直後も四ツ谷寄りにホームの一部が残っていたが、後に撤去された。
かつてはみどりの窓口が設置されていたが、2008年2月20日限りで営業を終了した。2019年2月1日より、駅遠隔操作システム(現:お客さまサポートコールシステム)が導入され、早朝時間帯は遠隔対応のため改札係員は不在となり(インターホン対応は四ツ谷駅が行う)、一部の自動券売機のみが稼働する[8]。
駅ビル1・2階には「アトレヴィ信濃町」があり、5店舗が入居している。2021年2月1日に「アトレ信濃町」としてリニューアルした[報道 3][報道 4]。
近隣の国立競技場などが会場となった2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、トイレ拡幅やエレベーター増設、ホームドアの整備が行われた[報道 5]。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東行 | 秋葉原・船橋方面 | |
| 2 | 西行 | 新宿・三鷹方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
- アトレ信濃町
- 改札口
- ホーム(左端に首都高速4号新宿線、右端に中央線快速の線路がある)
利用状況
2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員は21,841人である[JR 1]。
1990年度(平成2年度)以降の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
|---|---|---|
| 1990年(平成2年) | 27,704 | [* 1] |
| 1991年(平成3年) | 27,855 | [* 2] |
| 1992年(平成4年) | 29,258 | [* 3] |
| 1993年(平成5年) | 30,967 | [* 4] |
| 1994年(平成6年) | 30,882 | [* 5] |
| 1995年(平成7年) | 31,372 | [* 6] |
| 1996年(平成8年) | 31,079 | [* 7] |
| 1997年(平成9年) | 30,818 | [* 8] |
| 1998年(平成10年) | 29,762 | [* 9] |
| 1999年(平成11年) | 29,664 | [* 10] |
| 2000年(平成12年) | [JR 2]29,676 | [* 11] |
| 2001年(平成13年) | [JR 3]28,738 | [* 12] |
| 2002年(平成14年) | [JR 4]27,794 | [* 13] |
| 2003年(平成15年) | [JR 5]27,410 | [* 14] |
| 2004年(平成16年) | [JR 6]27,035 | [* 15] |
| 2005年(平成17年) | [JR 7]27,852 | [* 16] |
| 2006年(平成18年) | [JR 8]28,064 | [* 17] |
| 2007年(平成19年) | [JR 9]28,080 | [* 18] |
| 2008年(平成20年) | [JR 10]27,237 | [* 19] |
| 2009年(平成21年) | [JR 11]27,374 | [* 20] |
| 2010年(平成22年) | [JR 12]26,519 | [* 21] |
| 2011年(平成23年) | [JR 13]26,031 | [* 22] |
| 2012年(平成24年) | [JR 14]26,165 | [* 23] |
| 2013年(平成25年) | [JR 15]26,908 | [* 24] |
| 2014年(平成26年) | [JR 16]25,678 | [* 25] |
| 2015年(平成27年) | [JR 17]25,596 | [* 26] |
| 2016年(平成28年) | [JR 18]25,341 | [* 27] |
| 2017年(平成29年) | [JR 19]26,180 | [* 28] |
| 2018年(平成30年) | [JR 20]26,258 | [* 29] |
| 2019年(令和元年) | [JR 21]25,572 | [* 30] |
| 2020年(令和2年) | [JR 22]15,257 | |
| 2021年(令和3年) | [JR 23]16,576 | |
| 2022年(令和4年) | [JR 24]19,297 | |
| 2023年(令和5年) | [JR 25]21,327 | |
| 2024年(令和6年) | [JR 1]21,841 |
駅周辺


バス路線
外苑東通り上、駅を南北に挟んで位置する信濃町駅前(1・2番のりば)[9]と信濃町駅南口(3・4番のりば)[9]が最寄りバス停である。いずれのバス停も、東京都交通局(都営バス)の以下の路線が発着する。
