傅培梅
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関東州大連市(現・中華人民共和国遼寧省大連市)に生まれる[2]。日本語教育を受けて育ったことで、日本語による会話も行えた[2][3]。
1949年に台湾へ移住[2]。1961年より自宅で料理教室を開催するようになる。1962年に台湾電視公司でテレビ放送が始まると料理番組を担当するようになった[2]。
1970年代から1980年代には、フィリピン、日本、シンガポール、香港、大韓民国、マレーシア、オーストラリア、南アフリカ共和国、アメリカ合衆国、オランダなどを歴訪し、中華料理を教えた[2]。1978年から1983年には日本のフジテレビの料理番組『奥さまクッキング』に出演して中華料理を教えている[2][3]。フィリピンでは傅の音声をタガログ語に吹き替えた料理番組が放映されていた[2]。アメリカでも台北経済文化代表処の要請からテレビ出演を行っている[2]。
長女の程安琪は1974年のテレビドラマ『包青天』(包拯#テレビドラマ『包青天』も参照のこと)などに出演した女優でもあり、料理研究家でもある。傅の料理番組『傅培梅時間』では傅が亡くなるまで、司会として共演した。