古久家
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1947年の終戦直後の神奈川県藤沢市で、初代社長小林三郎によって和菓子の店として開業。「これからの庶民は、甘いものを欲しがる」と考えた小林は、元々穀物商であったことから(会社名の「こくや」の由来は穀物家)、ヤミで砂糖を入手して営業していた。1971年高度成長期の際に、洋風の食文化の到来を予感し和菓子の製造を中止し、店舗を中華料理、ラーメンに絞り味の古久家を展開する。1999年からは、折からのラーメンブームで、1000円をこえるラーメンが数多く世に出てくると、二代目社長、小林春代の「ラーメンは庶民の食べ物だ」と言う言葉から、350円の豚骨正油ラーメンの中華そば寅を展開する(現在は値上げされている)。なお、屋号の末尾に「家」がついているが、いわゆる横浜家系(いえけい)ラーメンとは全く異なる。