和泉川 (神奈川県)
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環境
瀬谷区宮沢地区にある、東山の水辺と関ヶ原の水辺が2005年の土木学会デザイン賞を受賞している。また「和泉川「東山の水辺」」で、国土交通省手づくり郷土賞を平成9年度、さらに「和泉川親水広場」が、昭和63年度同賞(ふるさとに恵みを与える川)受賞。
川幅25-40メートル、河床勾配1/250、-1/300で、自然の川らしさを取り戻すためには隣接する公園緑地や広場と河川を一体化することも有効であるため、河川改修の際新河道と旧河道間を延長約250m、約5,000m2買収し原っぱとして整備した。広場側の右岸は緩やかな傾斜の土手で水際線は杭打ちで止め、左岸は護岸が施工されている。
現在では植物が繁茂し松杭は覆い隠されている。河床に礫を敷き均し、中洲が造られているが、中洲の上流側に大きな石を置き洲が発達するように試みられている。水勢を受ける割り石積み、乱杭によるエアレーション、切石による瀬の造成、浅瀬による遊び場の造成、増水時の水勢をうける護岸等きめ細かな計画がなされている。
境川遊水地公園付近の鍋屋橋から新折越橋まで200メートル以上にわたって地元住民によって整備された菜の花畑がある[2]。


