木曽川橋梁 (名鉄名古屋本線)
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この地域で木曽川の川幅が最も狭い箇所に架橋されている。上流にあるJR東海道本線 木曽川橋梁より、100m以上短い。建設費を抑えるために川幅が狭い箇所を選んだこともあるが、(旧)名古屋鉄道が名古屋市と岐阜市を結ぶ路線を敷設の際、新岐阜駅(現在の名鉄岐阜駅。この時は鉄道省東海道本線岐阜駅に併設する形で存在) - 笠松駅(現在地より南寄り)に笠松線を有していた美濃電気軌道を買収し、新線建設に際して同社の保有路線を用いるのが効率的であったこともある。
そのために木曽川橋梁の前後の路線は曲線となっており、制限速度区間になってしまっている。この区間は栄生駅 - 西枇杷島駅の区間と同じく、名古屋本線の高速化のネックになっている。
7連トラス桁の下路曲弦ワーレントラス橋であり、支間は67.06m。
