瑞圓寺 (渋谷区)
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位置
北緯35度40分36.1秒 東経139度42分39.3秒 / 北緯35.676694度 東経139.710917度座標: 北緯35度40分36.1秒 東経139度42分39.3秒 / 北緯35.676694度 東経139.710917度
山号
高雲山
院号
金剛院
| 瑞円寺 | |
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瑞円寺 本堂 (2019年4月21日撮影) ![]() | |
| 所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷二丁目35番1号 |
| 位置 | 北緯35度40分36.1秒 東経139度42分39.3秒 / 北緯35.676694度 東経139.710917度座標: 北緯35度40分36.1秒 東経139度42分39.3秒 / 北緯35.676694度 東経139.710917度 |
| 山号 | 高雲山 |
| 院号 | 金剛院 |
| 宗旨 | 禅宗 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 創建年 | 不詳 |
| 開山 | 不詳 |
| 正式名 | 高雲山金剛院瑞圓禪寺 |
| 法人番号 | 5011005000426 |
所在地
瑞円寺は千駄ヶ谷の総鎮守である鳩森八幡神社の別当寺であった[1]。
よく整備された境内は広く、梅林があるほか[1]、ツバキ、ツツジ、ハギなども植えられている。瑞円寺の梅園は早咲きで知られる[2]。
本堂右手の無縁塔(無縁仏)の最上段には六面に地蔵像を浮き彫りした笠付型の六面塔があるが[1]、これは渋谷区内で唯一、六地蔵信仰をあらわすものである[2]。また、無縁塔の左側には側面に稲穂をくわえた狐が彫られた庚申塔が2基設置されており[1]、稲荷信仰を示している[2]。庚申塔のひとつは享保5年(1720年)に置かれたもので、もうひとつの年代は不詳である[1]。
本堂正面の墓地には、陸軍中将で荻生徂徠の後裔である旧旗本首藤多喜馬(三田の荻生徂徠墓にも分骨墓がある)や土木技術者・衆議院議員である久米民之助の墓がある。裏手の墓地には、俳人・太白堂桃隣や、講談師・三代目一龍斎貞山(戒名: 一山真透居士)らの墓がある[1]。幕末の幕臣・木村芥舟も当初は瑞円寺に埋葬され、後に青山霊園に墓所が移されている。
- 講堂から参道を見る(2019年4月21日撮影)
- 参道(2019年4月21日撮影)
- 本堂(2019年4月21日撮影)
- 庫裡(2019年4月21日撮影)
- 同左、入口(2019年4月21日撮影)
- 住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷二丁目35番1号
瑞円寺は千駄ヶ谷の高台にあり、門前に通じる坂には榎坂という名が付いている。また、寺の北側には観音坂という坂があり、この坂は瑞円寺が別当寺であった鳩森八幡神社に通じている。瑞円寺のすぐ東、外苑西通りの手前には日蓮宗の寺・仙寿院がある。また、観音坂の入口には真言宗の寺・聖輪寺がある。


