第75回毎日映画コンクール
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| 第75回 毎日映画コンクール | |
|---|---|
| 開催日 | 2021年2月17日 |
| 会場 | めぐろパーシモンホール |
| 司会 | 生島ヒロシ |
| オフィシャルサイト | 公式ウェブサイト |
| Highlights | |
| 作品賞 | 『MOTHER マザー』 |
| 最多部門ノミネート | 『スパイの妻〈劇場版〉』 |
| テレビ放送 | |
| 放送局 | 公式サイト(ライブ配信) |
第75回毎日映画コンクールは、毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が主催する賞であり、2020年の日本公開映画を対象とし、2021年2月17日に東京都目黒区のめぐろパーシモンホールで表彰式が行われた[1][2][3]。
日本映画大賞は大森立嗣監督・長澤まさみ主演の『MOTHER マザー』が受賞、武正晴『アンダードッグ』が日本映画優秀賞、男優主演賞の森山未來など最多4冠を獲得した。また河瀨直美『朝が来る』が監督賞、蒔田彩珠の女優助演賞の2冠、内田英治『ミッドナイトスワン』が音楽賞、TSUTAYAプレミアム映画ファン賞日本映画部門で同じく2冠を獲得した。外国映画ベストワン賞には『パラサイト 半地下の家族』が選出された。
作品部門
第75回毎日映画コンクールの候補は2020年12月23日に発表された[4][5][6]。2021年1月22日に受賞者が発表された[7]。
受賞者は各項目最上段に太字でダブルダガー
付きのものである。
また、日本映画優秀賞と大藤信郎賞には太字でダガー
を付けている。
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監督賞・脚本賞
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監督賞
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脚本賞
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俳優部門
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スポニチグランプリ新人賞(男性)
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スポニチグランプリ新人賞(女性)
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スタッフ部門
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撮影賞
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美術賞
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音楽賞
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録音賞
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ドキュメンタリー部門
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ドキュメンタリー映画賞
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アニメーション部門
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長編・中編
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短編
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TSUTAYAプレミアム映画ファン賞
- 日本映画部門
- 外国映画部門
以下、投票結果である[25]。
| 順位 | 作品 | 票数 |
|---|---|---|
| 1 | 『ミッドナイトスワン』 | 3192 |
| 2 | 『天外者』 | 1592 |
| 3 | 『罪の声』 | 761 |
| 4 | 『弱虫ペダル』 | 688 |
| 5 | 『浅田家!』 | 684 |
| 6 | 『きみの瞳が問いかけている』 | 677 |
| 7 | 『ばるぼら』 | 288 |
| 8 | 『十二単衣を着た悪魔』 | 186 |
| 9 | 『窮鼠はチーズの夢を見る』 | 185 |
| 10 | 『彼女は夢で踊る』 | 61 |
| 順位 | 作品 | 票数 |
|---|---|---|
| 1 | 『TENET テネット』 | 795 |
| 2 | 『パラサイト 半地下の家族』 | 358 |
| 3 | 『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』 | 84 |
| 4 | 『ジョジョ・ラビット』 | 62 |
| 5 | 『ワンダーウーマン 1984』 | 39 |
| 6 | 『ミッドサマー』 | 28 |
| 『82年生まれ、キム・ジヨン』 | ||
| 8 | 『キャッツ』 | 23 |
| 『魔女がいっぱい』 | ||
| 10 | 『ハリエット』 | 22 |
特別賞
- 大林恭子(映画プロデューサー)
田中絹代賞
複数候補及び受賞作品
同じ賞内で同一作品が複数ノミネートされても1カウント。TSUTAYAプレミアム映画ファン賞は受賞のみカウント。
| 回数 | 作品 |
|---|---|
| 10 | 『スパイの妻〈劇場版〉』 |
| 7 | 『アンダードッグ』 |
| 6 | 『海辺の映画館―キネマの玉手箱』 |
| 5 | 『朝が来る』 |
| 『罪の声』 | |
| 4 | 『窮鼠はチーズの夢を見る』 |
| 『MOTHER マザー』 | |
| 3 | 『一度も撃ってません』 |
| 『風の電話』 | |
| 『ミッドナイトスワン』 | |
| 2 | 『喜劇 愛妻物語』 |
| 『37セカンズ』 | |
| 『本気のしるし 劇場版』 |
選考
対象
2020年1月1日から12月31日までに国内で14日間以上、有料で劇場公開された作品。なお、アニメーションおよびドキュメンタリー部門は、同期間に完成もしくは上映された作品。
選考方法
- 作品、俳優、スタッフ部門
- 映画評論家ら約70人の投票で1次選考し、得票上位が2次選考に進む。2次選考は、作品部門は5人、俳優部門は6人、スタッフ部門は11人の2次選考委員が、討議して各賞を決定する。外国映画ベストワン賞のみ、1次選考委員による再投票で決定する。
- アニメーション、ドキュメンタリー部門
- 公募作品を対象に2段階選考を行う。1次選考は、各部門3人ずつの1次選考委員が応募作品を絞り込んで2次選考候補とする。2次選考は、それぞれ5人で構成する2次選考委員の討議で決定する。
- TSUTAYAプレミアム映画ファン賞
- 映画ファンによる一般投票で「日本映画部門」「外国映画部門」の2賞を決定する。
- 特別賞
- 諮問委員会の討議で決定する。映画産業の発展に寄与した映画人等、もしくは賞の枠組以外に当該年に目覚しい活躍をした映画人等を対象にする。
- 田中絹代賞
- 今回より俳優部門から独立。特別賞とともに諮問委員会の討議で決定する。故田中絹代を記念し、その偉大なる業績を継ぐ可能性のある女優に贈られる。
審査員(選考委員)
一次選考委員
- 相田冬二
- 秋本鉄次
- 秋山登
- 明智惠子
- 安藤紘平
- 石坂健治
- 石飛徳樹
- イソガイマサト
- 稲垣都々世
- 岩田和明
- 宇田川幸洋
- 内海陽子
- 浦崎浩實
- 襟川クロ
- 大高宏雄
- 大竹洋子
- 尾形敏朗
- 岡田秀則
- 岡本耕治
- 鬼塚大輔
- 小野耕世
- 小野民樹
- 恩田泰子
- 賀来タクト
- 影山理
- 金澤誠
- 川口敦子
- きさらぎ尚
- 北川れい子
- 北小路隆志
- 木全公彦
- 木全純治
- 金原由佳
- 古賀重樹
- 小菅昭彦
- 小西均
- 斎藤敦子
- 塩田時敏
- 鈴木元
- 関口裕子
- 高橋諭治
- 立花珠樹
- 立田敦子
- 田中千世子
- 田中文人
- 谷川建司
- 出口丈人
- 寺脇研
- 轟夕起夫
- 中川洋吉
- 中山治美
- 西脇英夫
- 野島孝一
- 野村正昭
- 萩尾瞳
- 馬場広信
- 春岡勇二
- 樋口尚文
- 平山允
- 福永聖二
- 北條誠人
- 細谷美香
- 三浦理高
- 三留まゆみ
- 宮澤誠一
- ミルクマン斉藤
- 宮田武雄
- 村川英
- 村山匡一郎
- 森直人
- 矢田庸一郎
- 矢田部吉彦
- 柳下毅一郎
- 山根貞男
- 吉田伊知郎
- 渡辺浩
- 渡部実
- 勝田友巳
- 井上知大
- 鈴木隆