第79回毎日映画コンクール
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| 第79回 毎日映画コンクール | |
|---|---|
| 開催日 | 2025年2月13日 |
| 会場 | めぐろパーシモンホール |
| 司会 | 伊藤さとり |
| オフィシャルサイト | 公式ウェブサイト |
| Highlights | |
| 作品賞 | 『夜明けのすべて』 |
| 最多部門ノミネート | 『夜明けのすべて』 |
| テレビ放送 | |
| 放送局 | 公式サイト(ライブ配信) |
第79回毎日映画コンクールは、毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が主催する賞であり、2024年の日本公開映画を対象とし、2025年2月13日に東京都目黒区のめぐろパーシモンホールで贈呈式が行われた[1][2]。
今回よりジェンダーレスの観点から俳優部門の男女の区別が撤廃され、男優主演賞と女優主演賞は主演俳優賞に、男優助演賞と女優助演賞は助演俳優賞に統一され、性別を問わず、それぞれ2人まで選出される事となった。同様にスポニチグランプリ新人賞も男性・女性の区別を廃止して選考された[3]。さらに女性に限定していた田中絹代賞は休止となった[4]。またアニメーション映画部門も、アニメーション映画賞(第44回創設)が廃止され、大藤信郎賞のみとなった[5]。
最多7賞ノミネートの三宅唱『夜明けのすべて』が日本映画大賞、監督賞、TSUTAYA DISCAS映画ファン賞日本映画部門の最多3冠を獲得、濱口竜介『悪は存在しない』が脚本賞、音楽賞の2冠を獲得した。記念すべき第一回目の主演俳優賞には河合優実、横浜流星、助演俳優賞には池松壮亮、カルーセル麻紀がそれぞれ輝いた。外国映画ベストワン賞には『オッペンハイマー』が選出された。
作品部門
第79回毎日映画コンクールの候補は2024年12月19日に発表された[3]。2025年1月17日に受賞者が発表された[6]。
受賞者は各項目最上段に太字とダブルダガー
付きで示す。
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俳優部門
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スポニチグランプリ新人賞
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スタッフ部門
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監督賞
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脚本賞
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撮影賞
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美術賞
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音楽賞
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録音賞
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ドキュメンタリー部門
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ドキュメンタリー映画賞
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アニメーション部門
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長編・中編
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短編
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TSUTAYA DISCAS映画ファン賞
- 日本映画部門
- 外国映画部門
- 『インサイド・ヘッド2』 - ケルシー・マン
以下、投票結果である[30]。
| 順位 | 作品 |
|---|---|
| 1 | 『夜明けのすべて』 |
| 2 | 『矢野くんの普通の日々』 |
| 3 | 『碁盤斬り』 |
| 4 | 『マッチング』 |
| 5 | 『赤羽骨子のボディガード』 |
| 6 | 『侍タイムスリッパー』 |
| 7 | 『言えない秘密』 |
| 8 | 『まる』 |
| 9 | 『正体』 |
| 10 | 『ぼくのお日さま』 |
| 順位 | 作品 |
|---|---|
| 1 | 『インサイド・ヘッド2』 |
| 2 | 『オッペンハイマー』 |
| 3 | 『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』 |
| 4 | 『関心領域』 |
| 5 | 『落下の解剖学』 |
| 6 | 『哀れなるものたち』 |
| 7 | 『ヴェノム:ザ・ラストダンス』 |
| 8 | 『デッドプール&ウルヴァリン』 |
| 9 | 『シビル・ウォー アメリカ最後の日』 |
| 10 | 『ビートルジュース ビートルジュース』 |
複数候補および受賞作品
選考
対象
2024年1月1日から12月31日までに国内で14日間以上、有料で劇場公開された作品。なお、アニメーションおよびドキュメンタリー部門は、同期間に完成もしくは上映された作品。
選考方法
- 作品、俳優、スタッフ部門
- 全作品を対象に2段階選考を行う。1次選考は、映画評論家・映画記者が母体となる選考委員による投票で、得票上位から各部門の2次選考候補を選出。2次選考は、作品部門「日本映画大賞」は、2次選考候補から2次選考委員5人が討議で決定、作品部門「外国映画ベストワン賞」・俳優部門・スタッフ部門は、2次選考候補から選考委員による再投票で決定する。
- アニメーション、ドキュメンタリー部門
- 公募作品を対象に各部門の選考委員が応募作品を絞り込み、討議の上決定する。
- TSUTAYA DISCAS映画ファン賞
- 映画ファンによる一般投票で「日本映画部門」「外国映画部門」の2賞を決定する。