第76回毎日映画コンクール

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開催日 2022年2月15日 (2022-02-15)
オフィシャルサイト 公式ウェブサイト
第76回 毎日映画コンクール
開催日 2022年2月15日 (2022-02-15)
会場 めぐろパーシモンホール
司会 生島ヒロシ
オフィシャルサイト 公式ウェブサイト
Highlights
作品賞ドライブ・マイ・カー
最多部門ノミネートドライブ・マイ・カー
テレビ放送
放送局 公式サイト(ライブ配信)

第76回毎日映画コンクールは、毎日新聞社スポーツニッポン新聞社が主催する賞であり、2021年の日本公開映画を対象とし、2022年2月15日東京都目黒区めぐろパーシモンホールで表彰式が行われた[1][2]

日本映画大賞は最多10賞ノミネートの濱口竜介ドライブ・マイ・カー』が受賞、監督賞とあわせて2冠を獲得した。日本映画優秀賞は西川美和すばらしき世界』が受賞、仲野太賀の助演男優賞、撮影賞、音楽賞とともに最多4冠を獲得した。瀬々敬久護られなかった者たちへ』からは、佐藤健が男優主演賞、清原果耶が女優助演賞に輝き、石井裕也茜色に焼かれる』からは、尾野真千子が女優主演賞、和田庵片山友希がスポニチグランプリ新人賞をW受賞した。外国映画ベストワン賞には『ノマドランド』が選出された。

作品部門

第76回毎日映画コンクールの候補は2021年12月16日に発表された[3]。2022年1月20日に受賞者が発表された[4]

受賞者は各項目最上段に太字でダブルダガーdouble-dagger付きのものである。 また、日本映画優秀賞と大藤信郎賞には太字でダガーdaggerを付けている。

監督賞・脚本賞

監督賞
脚本賞

俳優部門

スポニチグランプリ新人賞(男性)
スポニチグランプリ新人賞(女性)

スタッフ部門

撮影賞
美術賞
音楽賞
録音賞

ドキュメンタリー部門

ドキュメンタリー映画賞

アニメーション部門

長編・中編
短編
  • 『プックラポッタと森の時間』 - 八代健志[12]dagger
    • 『I'm Late』 - 冠木佐和子[13]
    • 『飯縄縁日』 - 榊原澄人[14]
    • 『おやすみ』 - 若見ありさ[15]
    • 『ガラッパどんと暮らす村』 - 若見ありさ[16]
    • 『軟膏母さん』 - 阪上彰馬(大阪芸術大学[17]
    • 『Parallax』 - 野辺ハヤト[18]
    • 『久々』
    • 『不安な体』 - 水尻自子[19][20]
    • 『Blink in the Desert』 - 副島しのぶ[21]
    • 『平凡な奇跡』 - ジョ・チョウ(東京造形大学[22]
    • 『BOX』
    • 『骨嚙み』 - 矢野ほなみ[23][24]

TSUTAYA映画ファン賞

日本映画部門
外国映画部門

以下、投票結果である[25]

特別賞

田中絹代賞


複数候補及び受賞作品

同じ賞内で同一作品が複数ノミネートされても1カウント。TSUTAYA映画ファン賞は受賞のみカウント。

複数の賞で受賞した作品
回数 作品
4 すばらしき世界
3 茜色に焼かれる
2 ドライブ・マイ・カー
護られなかった者たちへ

選考

対象

2021年1月1日から12月31日までに国内で14日間以上、有料で劇場公開された作品。なお、アニメーションおよびドキュメンタリー部門は、同期間に完成もしくは上映された作品。

選考方法

作品、俳優、スタッフ部門
映画評論家ら約70人の投票で1次選考し、得票上位が2次選考に進む。2次選考は、作品部門は5人、俳優部門は7人、スタッフ部門は11人の2次選考委員が、討議して各賞を決定する。外国映画ベストワン賞のみ、1次選考委員による再投票で決定する。
アニメーション、ドキュメンタリー部門
公募作品を対象に2段階選考を行う。1次選考は、各部門3人ずつの1次選考委員が応募作品を絞り込んで2次選考候補とする。2次選考は、それぞれ5人で構成する2次選考委員の討議で決定する。
TSUTAYA映画ファン賞
映画ファンによる一般投票で「日本映画部門」「外国映画部門」の2賞を決定する。
特別賞
諮問委員会の討議で決定する。映画産業の発展に寄与した映画人等、もしくは賞の枠組以外に当該年に目覚しい活躍をした映画人等を対象にする。
田中絹代賞
諮問委員会の討議で決定する。故田中絹代を記念し、その偉大なる業績を継ぐ可能性のある女優に贈られる。

脚注

関連項目

外部リンク

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