第80回毎日映画コンクール

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開催日 2026年2月10日 (2026-02-10)
オフィシャルサイト 公式ウェブサイト
第80回 毎日映画コンクール
開催日 2026年2月10日 (2026-02-10)
会場 めぐろパーシモンホール
司会 伊藤さとり
オフィシャルサイト 公式ウェブサイト
Highlights
作品賞
最多部門ノミネート国宝
テレビ放送
放送局 公式サイト(ライブ配信)

第80回毎日映画コンクールは、毎日新聞社スポーツニッポン新聞社が主催する賞であり、2025年の日本公開映画を対象とし、2026年2月10日東京都目黒区めぐろパーシモンホールで贈呈式が行われた[1]

日本映画大賞は8賞ノミネートの吉田大八』が受賞した。最多10賞ノミネートの李相日国宝』は、吉沢亮の主演俳優賞をはじめ、監督・脚本・撮影・美術・音楽・録音とスタッフ部門の賞を全て制覇、あわせて最多7冠を獲得した。外国映画ベストワン賞には、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が選出された。

作品部門

第80回毎日映画コンクールの候補は2025年12月19日に発表された[2][3][4]。2026年1月16日に受賞者が発表された[5]

受賞者は各項目最上段に太字とダブルダガーdouble-dagger付きで示す。

俳優部門

スポニチグランプリ新人賞

スタッフ部門

監督賞
脚本賞
撮影賞
美術賞
音楽賞
録音賞

ドキュメンタリー部門

ドキュメンタリー映画賞
  • 『よみがえる声』 - 朴壽南朴麻衣[6]double-dagger
    • 『そこにあるべきものたち』 - 板橋基之[7]
    • 鹿の国』 - 弘理子
    • 『満天の星』 - 葦澤恒[8]
    • 『市街戦のジャズメン 作家佐藤泰志の衝撃』 - 稲塚秀孝[9]
    • 『中国山地 牛と人風土記』 - 青原さとし[10]
    • 黒川の女たち』 - 松原文枝
    • 『ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう』 - 平良いずみ[11]
    • 『陽なたのファーマーズ フクシマと希望』 - 小原浩靖[12]
    • 『炎はつなぐ』 - 大西暢夫[13]
    • 『医の倫理と戦争』 - 山本草介[14]
    • 『森に聴く Listen to the Forest』 - 山上徹二郎、今井友樹[15]
    • 『そして、アイヌ』 - 大宮浩一[16]
    • 『能登デモクラシー』 - 五百旗頭幸男[17]
    • 『揺さぶられる正義』 - 上田大輔[18]
    • 『せとうちドリームトラベラー』 - 水本博之[19]
    • 『佐藤忠男、映画の旅』 - 寺崎みずほ[20]
    • 選挙と鬱』 - 青柳拓
    • 『うしろから撮るな 俳優 織本順吉の人生』 - 中村結美
    • 『レッド・パージ〜今に続く 負の遺産〜』 - 鶴見昌彦[21]
    • 『はだしのゲンはまだ怒っている』 - 込山正徳[22]
    • 『ヒポクラテスの盲点』 - 大西隼[23]
    • 『風に立つ愛子さん』 - 藤川佳三[24]
    • 『名無しの子』 - 竹内亮[25]

アニメーション部門

長編・中編
  • 『invisions(monument)』 - 林俊作[26][27]
短編
  • 『普通の生活』 - 水尻自子[28][29]double-dagger
    • 『手』
    • 『つぼみのどれみ』 - 熱田彩那(東京造形大学)[30]
    • 『つくろう!』 - 福住心咲(東京造形大学)[30]
    • 『星と魔法のレアチーズ』 - 廣瀬葵(東京造形大学)[30]
    • 『The heart's balance』 - 黒木千広(東京造形大学)[30]
    • 『汉堡飽和』 - 羅 絲佳[31]
    • 『落書』 - 折笠良[32][33]
    • 『ハッピー☆eyescream』 - 岡田詩歌[34]
    • 『グッド・喪ーニング』 - 辻仁奈(東京藝術大学)[35]
    • 『Toine(トワーヌ)』 - マガリ塾[36]
    • 『Q』
    • 『轍を越えてゆけ』 - Vab.png(スタジオDOT)[37]
    • 『UNDO』 - 近藤寛史[38]
    • 『私を見つけて』 - まる あかり(東京藝術大学)[39]
    • 『霞始めてたなびく』 - 山中千尋(東京藝術大学)[40]

TSUTAYA DISCAS映画ファン賞

日本映画部門
外国映画部門

以下、投票結果である[41]

複数候補および受賞作品

同じ賞内で同一作品が複数ノミネートされても1カウント。TSUTAYA DISCAS映画ファン賞は受賞のみカウント。

複数の賞でノミネートされた作品
回数 作品
10 国宝
8
7 宝島
旅と日々
4 おーい、応為
「桐島です」
3 ゆきてかへらぬ
2 愚か者の身分
遠い山なみの光
ナイトフラワー
爆弾
平場の月
ふつうの子ども
複数の賞で受賞した作品
回数 作品
7 国宝

選考

対象

2025年1月1日から12月31日までに国内で14日間以上、有料で劇場公開された作品。なお、アニメーションおよびドキュメンタリー部門は、同期間に完成もしくは上映された作品。

選考方法

作品、俳優、スタッフ部門
全作品を対象に2段階選考を行う。1次選考は、映画評論家・映画記者が母体となる選考委員による投票で、得票上位から各部門の2次選考候補を選出。2次選考は、作品部門「日本映画大賞」は、2次選考候補から2次選考委員5人が討議で決定、作品部門「外国映画ベストワン賞」・俳優部門・スタッフ部門は、2次選考候補から選考委員による再投票で決定する。
アニメーション、ドキュメンタリー部門
公募作品を対象に各部門の選考委員が応募作品を絞り込み、討議の上決定する。
TSUTAYA DISCAS映画ファン賞
映画ファンによる一般投票で「日本映画部門」「外国映画部門」の2賞を決定する。

脚注

関連項目

外部リンク

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