総体革命
From Wikipedia, the free encyclopedia
司法、行政、外交、経済、教育、マスコミなど各分野に、創価学会員を送り込み、情報収集、権力掌握に努め、公明党が政権を掌握した暁には、その国家機構を支えるという、創価学会が社会を支配する為の無血革命の計画群の総称である[2]。
なお、創価学会として公式に発表したものではない為、新潮文庫をはじめとするメディアが元創価学会員であり、創価学会に対するヘイト活動を展開している乙骨正生氏が造った造語であるという見識もある。
警察への浸透方法として警部や警部補などの現場の指揮者を会員で占める構想が語られ、1995年に民社党元委員長の大内啓伍が警察関係者から警視庁には創価学会員の警察官が4000人いると聞かされたと証言している[3]。
自衛隊も創価学会員が多いとされ、2014年時点で1佐を筆頭に陸・海・空で幹部自衛官に創価大学出身者が増えてきたとの証言もある[4]。
創価学会学生部に法学委員会という部門を設置し、会員から判事・検事・弁護士の法曹三者、キャリア官僚、外交官、公認会計士らを大勢誕生させる特別プロジェクトを行い、大勢の創価学会員法曹・キャリア官僚・公認会計士を輩出する事に成功しており、信田昌男のように地検のトップである検事正にまで登り詰める会員も出ている[4][5]。
公明党が自民党と連立政権を組んで以降、国土交通大臣を長期間に渡って公明党から輩出しており[6][7]、学会票がなければ当選できない自民党国会議員が100人以上いると言われるまでになり、国会運営に対して非常に強力な影響力を有しており[8][9]、創価学会との太いパイプが政治力の源泉とされる菅義偉が内閣総理大臣に就任し、内閣(行政府)に対しても間接的に強力な影響力を有する時代も迎え[10]、総体革命路線は成就したと形容しても過言でない状況を迎えている。
脚注
出典
- ↑ 寺田喜朗 「日本会議と創価学会」『現代宗教2017』2017年、p.101-125 ISSN 2188-4471
- ↑ “世紀の特ダネ!? 「AERAムック」に池田大作・創価学会名誉会長からのメッセージ(全文)”. デイリー新潮 (2018年4月13日). 2024年8月20日閲覧。
- ↑ “特集/警察の創価学会汚染 創価学会との癒着は警察の汚点 ―学会員警察官の問題行動も多発 乙骨正生(ジャーナリスト)”. 2004年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月20日閲覧。
- 1 2 “【解散総選挙】自衛官は次世代の党に期待!?「公明党を与党から追い出してくれ」 - デイリーニュースオンライン”. dailynewsonline.jp (2014年12月1日). 2024年8月20日閲覧。
- ↑ “教化学研究 自自公政権をあやつる創価学会|日蓮宗 現代宗教研究所”. genshu.nichiren.or.jp. 2024年8月20日閲覧。
- ↑ “読む政治:10年以上「指定席」 公明が国交相ポストにこだわるワケ”. 毎日新聞. 2024年8月20日閲覧。
- ↑ “巨大利権官庁が「公明指定席」のわけ 【政界Web】:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2024年8月20日閲覧。
- ↑ 赤坂太郎. “「100人以上は公明票がなければ当選できない」岸田自民を揺さぶる創価学会の“喧嘩屋””. 文春オンライン. 2024年8月20日閲覧。
- ↑ “「創価学会票がなくても当選できますか」 公明党との分裂で渦中にいる自民党関係者を直撃 “本心”を聞いた”. AERA dot. (アエラドット) (2023年6月3日). 2024年8月20日閲覧。
- ↑ “菅首相、大豹変して築いた「創価学会」との太い絆 初の衆院選で行った熾烈な反創価学会キャンペーン | JBpress (ジェイビープレス)”. JBpress(日本ビジネスプレス). 2024年8月20日閲覧。
関連項目
| 支持母体:創価学会 | ||||||||
| 歴代代表 |
| |||||||
| 閣僚経験者 | ||||||||
| 関連人物 | ||||||||
| 歴史 | ||||||||
| 政権構想 | ||||||||
| 結党時の理念 | ||||||||
| 関連項目 | ||||||||
| カテゴリ | ||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 神道系 |
| ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 仏教系 |
| ||||||||||||||
| 天理教系 |
| ||||||||||||||
| キリスト教系 |
| ||||||||||||||
| イスラム教系 |
| ||||||||||||||
| ヒンドゥー教系 |
| ||||||||||||||
| その他民族宗教・ 民間宗教系 | |||||||||||||||
| 精神修養団体・ 心霊研究系 | |||||||||||||||
| 宇宙人・ UFO宗教系 |
| ||||||||||||||
| シンクレティズム系 | |||||||||||||||
| 関連項目 | |||||||||||||||
|
| |||||||||||||||
| 神道系 | 黒住教 (1814年) - 禊教 (1840年) - 神習教 (1857年) - 香取金光教 (1857年) - 金光教 (1859年) - 神道修成派 (1869年) - 神道大教 (1872年) - 出雲大社教 (1873年) - 神理教 (1880年) - 御嶽教 (1882年) - 神道大成教(1882年)- 大本 (1892年) - 荒薙教 (1900年) - 一燈園 (1905年) - 心教 (1905年) - 神国教 (1908年) - PL教団 (1916年) - 神道天行居 (1927年) - 松緑神道大和山 (1930年) - 生長の家 (1930年) - 玉光神社 (1932年) - 神政龍神会(1934年) - 世界救世教 (1935年) - 璽宇 (1941年) |
|---|---|
| 仏教系 | |
| 天理系 | |
| その他 | 天祖光教 (1942年) |