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西武鉄道のダイヤ改正

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西武鉄道のダイヤ改正(せいぶてつどうのダイヤかいせい)では、西武鉄道鉄道路線において実施された歴代のダイヤ改正(判明している分のみ)について述べる。

1940年代

1946年2月14日

池袋線保谷 - 田無町(現在のひばりヶ丘駅)間が複線化。

1950年代

新規路線の開通や、単線路線の複線化が盛んに行われていた時期である。

1950年

1952年

1953年

  • 3月28日 - 池袋線田無町 - 東久留米間が複線化。
  • 9月26日 - 池袋線:東久留米 - 清瀬間が複線化[1]
  • 10月1日 - 西武池袋線でダイヤ改正[1]。日中と夜間に池袋 - 石神井公園、池袋 - 練馬の急行を各30分間隔で運行[1]

1958年

1959年

  • 12月21日 - 池袋線:清瀬 - 秋津間が複線化。

1960年代

1960年

  • 5月25日 - 池袋線:秋津 - 所沢間が複線化。

1963年

  • 9月1日 - 池袋線:西武市場駅が廃止。
  • 11月1日 - 池袋線:池袋 - 所沢間で10両編成の急行が運行開始。

1965年

  • 11月5日 - 池袋線:所沢 - 西所沢間が複線化。

1966年

1967年

1967年11月15日改正

朝ラッシュ時の輸送力アップを図るため、以下のダイヤ改正を実施。

池袋線
  1. 所沢発池袋行きの普通を準急に格上げ。
  2. 清瀬発池袋行きおよび豊島園発池袋行きを6両編成から8両編成に変更。
  3. 急行の所沢 - 池袋間の停車駅を、飯能発がひばりヶ丘・石神井公園のみ、所沢発が東久留米・保谷・大泉学園のみ停車(後の通勤急行)に変更。
新宿線
  1. 新所沢発西武新宿行きの普通を準急に格上げ。
  2. 普通の一部を4両編成から6両編成に変更。

1968年

  • 5月14日 - 拝島線開業に伴うダイヤ改正を実施。拝島線内は日中20分間隔、平日朝ラッシュ時15分間隔(平日上下66本、土休日54本)。
  • 11月13日 - 池袋線:武蔵藤沢 - 入間市間が複線化。

1969年

1970年代

1970年11月20日

小手指信号所が小手指駅として開業。

1973年11月29日改正

池袋線
  • 朝ラッシュ時の列車のうち、所沢発池袋行きの急行7本の停車駅に石神井公園を追加。小手指発の準急6本の一部を、大泉学園止まりの普通に変更。
  • 平日朝に池袋発西武秩父行き急行を新設[注釈 1]
  • 夕方ラッシュ時の池袋発の急行4本を小手指まで10両編成化。池袋 - 飯能間の特急を3往復増発し、列車の名称を運行区間で区別。池袋 - 飯能間が「むさし」、池袋 - 西武秩父間を「ちちぶ」に統一する。
新宿線
  • 朝の本川越発西武新宿行き急行の一部、および西武新宿発着の準急・急行の全てを8両編成化。
  • 西武新宿発拝島多摩湖行き普通4本を準急に格上げ。西武新宿発新所沢行き準急の停車駅を高田馬場鷺ノ宮上石神井および上石神井以降の各駅とした。

1975年

複線化が進んだ年である。

  • 3月20日 - 池袋線:入間市 - 仏子間が複線化。
  • 11月26日 - 新宿線:入曽 - 入間川(現・狭山市)間が複線化。
  • 12月8日 - 拝島線にて6両編成の運転を開始。

1976年3月1日改正

西武新宿 - 西武秩父間の特急「おくちちぶ」が新設され、朝夕時間帯のダイヤが変更された。

池袋線
  • 所沢始発の上り急行を2本増発。
  • 池袋 - 飯能間の準急および池袋発小手指行きの普通を急行または準急に格上げ。
  • 21〜22時台の池袋発飯能行き準急の運転間隔を短縮。
新宿線
  • 19〜20時台の多摩湖行き普通4本を準急に格上げ。
  • 21時台の本川越行き準急の運転間隔を短縮。
  • 休日朝の新所沢発上り普通7本を準急に格上げ。

1977年12月19日改正

この時から旧2000系車両が登場し、荷物列車が廃止された。

池袋線
  • 朝ラッシュ時の準急・普通を増発。
  • 平日の19:00池袋発飯能行き急行を8両編成から10両編成に変更。
  • 平日・休日ともに特急を3本増発。

新宿線

  • 朝ラッシュ時の準急・普通を増発。
  • 平日18〜19時台の下りにおいて急行・準急の10両編成を増発。
  • 休日昼間を中心に、新所沢発着の普通を準急に格上げ。
その他の支線
  • 萩山駅での拝島線と多摩湖線の分割・併合を日中のみ廃止して単独化。前者は新宿線直通運転、後者は小平で折り返し運転となった。

1979年

1980年代

1980年3月12日

新宿線の南大塚 - 脇田信号場間が複線化。

1980年3月17日改正

新宿線
  • 快速急行の新設。
  • 休日に西武新宿 - 本川越間で運行されていた不定期列車(通称ゴルフ急行[注釈 2]の種別を快速急行に変更[2]
  • 新所沢始発の普通のうち、7:00〜9:00に高田馬場に到着する全列車を準急に格上げ。
  • ラッシュ時の10両編成を朝5本、夕方2本増発するとともに、ダイヤを大幅に見直し。
池袋線
  • 快速急行・通勤急行・通勤準急・快速の新設。
  • 休日に池袋 - 西武秩父間で運行される通称ハイキング急行[注釈 3]を快速急行に変更[2]
  • 池袋 - 飯能間の準急を急行に、池袋 - 小手指間の普通を準急に格上げし、日中の運行形態を変更。
  • 朝ラッシュ時の10両編成を3本、夕方の準急を4本増発。その他、ラッシュ時のダイヤを大幅に見直し。

1981年

1982年12月20日改正

1983年10月1日改正

1983年12月12日改正

  • 赤電のうち、451系551系・571系の新宿線西武新宿 - 本川越間、池袋線池袋 - 飯能間での運用が、車両管理所への出入庫を除き終了した。池袋線・新宿線以外の各支線では本線へ直通しない線内運用での普通専用車としてのみ引き続き使用された。
  • 池袋線で、朝ラッシュ時の池袋発豊島園行き準急[注釈 5]を廃止[3]

1984年5月14日

山口線がシステム改築等のため長期運休となった。

1985年4月25日改正

昨年から運休していた山口線が軽便鉄道から新交通システム(AGT)へ改築し運行再開。営業区間を西武遊園地 - 西武球場前間に変更。

多摩湖線
国分寺線
  • 国分寺 - 所沢 - 西武球場前間の列車が所沢終着に変更された[4]

なお、ダイヤ改正時に刊行される「西武鉄道時刻表」が、本年度は発行を見送られた。

1986年

5〜6月に行われた新宿線沼袋駅ホーム改良工事に伴い、普通列車の優等待避駅が中井または鷺ノ宮(下り)へ変更された。工事終了後は通常通り沼袋へ再変更された。

1987年

  • 9月 - 金曜夜間に運行する臨時列車(通称「花金電車」)が初登場。

1988年12月5日改正

1983年12月以来の大幅な改正となった[5]

全体
  • 最高速度を一部区間で95km/hから105km/hに引き上げ。
  • 場内信号機および出発信号機の青現示を定位とし、駅進入速度を引き上げ(55km/hから75km/hへ)。
  • 花金電車(#1987年参照)をその他の曜日も含めて定期運行化。
  • 準急の運行区間延長に伴い、日中の池袋線小手指 - 飯能間および新宿線新所沢 - 本川越間が20分ヘッドから平均15分ヘッドに増発された。
行楽列車
  • 野球開催時における急行の練馬停車を取り止め。
  • 野球開催時における直通列車のうち、下りの準急・通勤準急の停車駅に下山口を追加。
  • 本川越西武球場前行きの臨時直通列車が2本から1本に削減。
  • 平日の西武園競輪開催時における臨時の快速急行のうち、西武園西武新宿行きの一部を準急に格下げ。
  • 休日ダイヤでの西武園線直通列車は予定臨として組み込み。
特急列車
  • 休日運行のおくちちぶ(西武新宿行き)およびその折返しであるむさし(本川越行き)のダイヤがそれぞれ1時間繰り上げられるとともに、増発・区間延長が行われた[6]
  • 池袋 - 西武秩父間の直通電車の大半が飯能駅で分断され、特急と休日ダイヤの快速急行を除いた全便が飯能での折返し運転となった。
  • 西武新宿発の併結列車のうち、20時以降は拝島行きに変更され、西武遊園地行きは小平始発に変更。拝島線の利用者急増とそれに伴う需要のアンバランス(拝島線5:多摩湖線1)が原因。
  • 西武有楽町線営団有楽町線(当時)の直通工事のため、豊島線の池袋 - 豊島園間の直通を一旦廃止。豊島線は工事完了までの期間限定で4両編成による線内折り返し運行となる。これに伴い、朝夕の直通列車は池袋線の池袋 - 保谷間に振り替え、日中は池袋 - 練馬間の普通列車[注釈 6]として運転。
その他各路線
車両面の変更
  • 飯能 - 西武秩父間の各駅停車と休日ダイヤの池袋直通の快速急行にて4000系の営業運転を開始。これに伴い、101系の冷房試作(分散式冷房装置搭載)車が廃車され、4000系に機器が転用された。
  • 同年前半から運用開始した新2000系を増備。2000系による10連運転の増加に伴い、旧タイプ2000系に電気連結器を取り付け。
  • 各支線で限定的に残されていた赤電形式551系・571系が運行終了。

1989年4月1日改正

秩父鉄道が運営する秩父本線への乗り入れを開始した。車両は前年に導入された4000系が使用された。

  • 三峰口方面は西武秩父駅で方向転換の上、連絡線を用いて乗り入れ。
  • 長瀞野上方面は西武秩父駅手前で連絡線を経由して秩父鉄道御花畑へ直通する[注釈 7]。併結運転時は横瀬駅での分割併合となる。なお、半月後の4月16日には、秩父鉄道に乗り入れる車両として新101系が追加された。

1989年12月11日

『西武鉄道時刻表』第8号が発行された。この時、以下のような仕様変更が行われた。

  • 判型B5からA5変形判(通称ポケットサイズ)に変更。
  • 西武バスの情報が営業案内と高速バス時刻表のみとなり、一般路線の時刻表は省略された。

1990年代

1991年3月11日改正

  • 土曜ダイヤが、平日ダイヤから休日ダイヤに変更。

1993年12月16日改正

  • 9000系および10000系(愛称「ニューレッドアロー(NRA)号」)が登場[7]
  • 野球開催時における本川越発西武球場前行きの臨時直通列車を廃止し、代替として新所沢始発の準急を本川越始発に延長。
池袋線
  • 平日の日中に快速急行を設定[7]
  • 特急停車駅に入間市[7]、準急停車駅に練馬を追加。
  • 通勤快速を10両編成での運行とし、始発駅を飯能に延長。
  • 練馬で折り返す普通列車を廃止し、全便を中村橋以遠への運行とする。
  • 土休日の朝夕に運行している西武秩父方面への快速急行列車を定期化し、うち3往復を三峰口・寄居発着とする。送り込みとして設定していた土休日の朝における所沢発池袋行きの急行3本を4000系で運行。
新宿線
  • 有料特急「小江戸」が運転開始[7]。「おくちちぶ」と「むさし」は新宿線での運用を終了する。
  • 朝ラッシュ時の本川越発(鷺ノ宮通過)の急行を通勤急行に、拝島・西武遊園地発(上石神井通過)の急行を快速に変更。沼袋または中井で行っていた通過待避を中井のみに変更[7]
  • 夕方ラッシュ時以降の準急を急行に格上げ。
  • 土休日の朝夕に運行(大晦日元旦を除く)していた快速急行(ゴルフ急行)を廃止。
その他路線
  • 国分寺線:10分間隔に増発。野球開催時の東村山から所沢への延長運転を廃止。
  • 狭山線:深夜時間帯に普通が1往復増発され終電が延長。
  • 豊島線:練馬駅高架化工事のため、池袋直通は再開せず引き続き線内折り返し運転となる。

1994年12月7日改正

1995年11月1日改正

1996年3月28日改正

  • 定期貨物輸送の廃止。
  • 多摩湖線の野球開催日の臨時列車が、1985年以来11年ぶりに全て普通列車となり、準急が廃止される。同時に八坂・武蔵大和のホーム延伸工事完了に伴い、土休日ダイヤにおける西武新宿発着の快速急行の停車駅に両駅が追加される。

1997年3月12日改正

  • 特急レッドアローが大幅に増発。
    • 池袋線では所要時間を短縮し[8]、昼間時間帯は全列車が西武秩父駅発着の「ちちぶ」になる。
    • 新宿線では昼間時間帯は1時間ヘッド、夜間時間帯で30分ヘッドでの運転となる[8]
  • 拝島線10両編成対応工事の完成に伴い[8]、夕方以降の拝島駅(一部は玉川上水駅始発)発着の急行を増発、萩山駅での切り離しを廃止し[8]、西武遊園地からの列車は国分寺駅または小平駅発着に変更。
  • 前年の新所沢駅ホーム2面4線化工事完成に伴い、朝夕ラッシュ時および休日の急行・準急の一部が新所沢駅での特急通過待避を開始[注釈 8]

1998年3月26日改定

  • 西武有楽町線が複線化し、同時に営団地下鉄有楽町線(当時)および営団地下鉄有楽町線新線(当時)との相互直通運転を開始[9]
  • 通勤快速が飯能始発から小手指始発へ短縮され、停車駅に東久留米を追加[10]
  • 豊島線の池袋直通運転を再開[9]。練馬以西の各駅に停車する区間準急を新設[9]
  • 新宿線で、平日昼間のみ快速急行「川越号」が運転開始する[9]。代替として西武遊園地発着の快速急行、西武球場前(野球開催時のみ)発着の快速急行は急行と準急に格下げされる。
  • 西武園競輪開催日の下り快速急行西武園行きが廃止[10]

2000年代

2000年3月29日改正

池袋線
  • 朝6時台の飯能発池袋行き特急を1本増発。小手指発池袋行き通勤準急1本を飯能始発に延長[11]
  • 朝ラッシュ時の池袋発保谷行き普通3本小手指まで、小手指行き快速1本を飯能までそれぞれ延長[11]
  • 朝のラッシュ時の走行速度を引き上げ[11]
  • 夕方の保谷発池袋行き準急・普通各2本を小手指または所沢始発に延長[11]
その他
  • 新宿線・拝島線:20000系車両が登場[11]
  • 新宿線:平日朝の西武新宿 - 本川越間に特急電車を1往復増発[11]
  • 有楽町線:小竹向原 - 清瀬間で1往復増発、終電の時刻を繰り下げ[11]

2001年12月15日改正

  • 中村橋 - 練馬高野台間が複々線[12]
  • 池袋・狭山線の快速停車駅に練馬と下山口を追加。
  • 池袋線の通勤快速と新宿線の快速が廃止、新宿線の通勤急行は停車駅を変更[12]
  • 平日1本のみ設定された新101系による秩父鉄道直通の急行が廃止。

2003年3月12日改正

  • 練馬 - 中村橋間が複々線化[13]
  • 区間準急を廃止[13]
  • 平日昼間時の「むさし」3往復を西武秩父まで延長し「ちちぶ」に変更[13]
  • 国分寺 - 新所沢間に直通列車を新設[13]
  • 朝の通勤時間帯に特急レッドアローを新設[13]
  • データイムに毎時、本川越 - 西武新宿間を運行する普通を新設。代替として昼間の急行・準急を1本ずつ減便。
  • 拝島線データイム時に新宿線直通の急行を新設。それにより昼間時のみ、各停を減便[13]

2005年3月17日改正

  • 特急レッドアロー「ちちぶ号」を増発[14]
  • 平日、夜間の混雑時間帯に池袋発の準急と快速を増発[14]
  • 国分寺 - 新所沢間の直通電車を増発[14]
  • 土休日の多摩湖線で各停1往復を増発[14]
  • 土休日の朝・昼間時間帯の準急と急行を10両編成で運転[14]

2007年3月6日改正

  • 新宿線の快速急行の停車駅に狭山市・東村山を追加。東村山への停車は1998年以来9年ぶり[15]

2008年6月14日改正

東京メトロ副都心線開業に伴うダイヤ改正。

池袋線
  • 池袋線・西武有楽町線と東京メトロ副都心線との相互直通運転を開始し、日中の快速を全て新木場発着から渋谷発着(副都心線内は急行)に変更。新木場発着の列車は西武線内が準急の小手指行きとなる。
  • 上り快速を池袋行きから渋谷行きに変更。代替として通勤準急の停車駅に練馬を追加し、地下鉄直通列車との接続を強化。
  • 豊島線の全ての各停を池袋まで直通化し、途中駅での待避をしない便を増発。練馬折り返しを廃止。
  • 各停の通過待避駅を江古田から東長崎に変更。
  • 夕ラッシュ時の下り急行の半数を小手指行きに短縮。
新宿線
  • 新宿線・拝島線で拝島快速の運転を開始。花小金井および拝島線内の通過駅への対応として田無 - 玉川上水間の折り返し各停を新設。
  • 国分寺線との直通列車の運転区間を本川越発着に延長。
  • 快速急行の「川越号」の愛称を廃止。
  • 平日昼間の各停を国分寺線直通列車を除いて8両編成に統一。

この改正と同時に、乗客にとってのわかりやすさを考慮し、「普通」の列車種別名を「各停」に変更した[16]。これに伴って、山口線と多摩川線を除く所有全車両の行先・種別表示幕の総取替え(ロール幕式)およびプログラム変更(LED式)が実施され、幕式とフルカラーLED搭載車については、列車種別ごとに明確に異なる色を採用した。同時に、一部編成のみであった表示幕の英語表記が取替対象外車両以外の全編成・全車両形式に拡大した。なお、同年4月下旬に営業運転を開始した30000系では、ダイヤ改正を待たずに「普通」列車に「各停」と表示していた。当記事も、これ以降の節では「普通」ではなく「各停」と記述する。

この年以降、12月31日(大晦日)から1月1日(元旦)にかけて実施していた終夜運転が中止され、終電の延長のみとなった。

2010年代

2010年3月6日

  • 特急の発車時刻を統一[17]
  • 池袋 - 西武球場前間の直通列車を定期運行化(準急を毎時2本運転[17])。
  • 夕方に国分寺発新所沢行きを増発[17]
  • 競輪開催時の国分寺 - 西武園間の臨時列車を廃止[17]
  • 土休日における秩父鉄道直通列車の発車時刻を繰り上げ[17]

2011年3月5日

  • 夕方ラッシュ時の池袋駅発着の列車の時刻を等間隔化(5分毎に発車[18])。
  • 新宿線の快速急行の停車駅に入曽・新狭山・南大塚を追加。新所沢 - 本川越間が各駅停車となる[18]。 

3.11以降の節電ダイヤ(3/12~9/12)

東北地方太平洋沖地震東日本大震災)ならびに東京電力福島第一原発での事故による電力事情悪化に伴う一連のダイヤ変更。

3月12日 - 31日
  • 東京メトロ・秩父鉄道への直通運転は全て中止。
  • 特急は新宿線・池袋線共に全便全区間で運転見合わせ。
  • 快速急行・拝島快速・通勤急行・急行は全て運転見合わせとなり、全線が各停による運行。運行区間は随時変更され、定期運行では存在しなかった鷺ノ宮折り返しが設定された。
4月1日 - 15日
  • 東京メトロへの直通運転が再開。
  • 通勤急行・急行、運転再開、快速急行は全て急行に格下げ。
  • 特急は一部を減便の上で土休日のみ運行再開。
4月16日 - 6月10日
  • 秩父鉄道への直通運転が再開。
  • 特急は平日も一部で運行再開(5月16日から池袋線で全便運行再開)。
  • 日中時間帯は引き続き一部が減便。
6月11日 - 9月11日
  • 特急を含む土休日ダイヤの減便措置が解除。
  • 平日の特急は新宿線において日中を中心に減便。西武新宿 - 所沢間の区間便を増発。
  • 一般列車は通常の8割の本数で運転。
9月12日
  • 全ての減便措置並びに種別変更措置が解除。

2012年6月30日

池袋線練馬高野台駅 - 石神井公園駅間の複々線化一部完成(上りのみ)と石神井公園駅の2面4線化完成に伴い実施[19]

池袋線
  • 優等列車の池袋駅発着時刻を均等間隔化[19]し、下り朝と夕方ラッシュ時に運行していた通勤準急を全て快速または準急に格下げ[19]
  • 平日朝の練馬高野台始発の各停を石神井公園始発に変更[19]
  • 上り特急列車の先行列車追越し駅を小手指から清瀬に変更[19]。所沢での特急乗り継ぎを強化[19]
新宿線・拝島線
  • 運行種別を整理し、日中時間帯は特急・急行・各停の3つに統一[19]。準急は朝と夜に限定し、快速急行および拝島快速は廃止して急行に変更[19]
  • 運行ダイヤをパターン化して均等間隔で運転[19]
  • 日中時間帯の緩急接続駅を下りが鷺ノ宮、上りが上石神井駅に統一。各停の急行通過待ちを廃止し、所要時間を短縮[19]
  • 拝島線の混雑緩和のため、平日朝の萩山駅での切り離しを廃止、連結は一部廃止[19]
多摩湖線
  • 平日朝の多摩湖線の一部を西武遊園地まで直通[19]。一橋学園始発2本を萩山始発に延長[19]

2013年3月16日

東京メトロ副都心線と東急東横線横浜高速鉄道みなとみらい線との相互直通運転開始によるダイヤ改正[20]。共通して、女性専用車両の設定時間を拡大。

池袋線
  • 西武有楽町線直通の快速急行を新設。この直通列車に限り練馬にも停車するようになる[20]。これに伴って日中の東京メトロ副都心線直通の快速は快速急行に格上げ[20]。土休日の昼間の飯能および小手指発着の快速急行を新設。これに関連して小手指 - 飯能間で池袋発着の各駅停車が日中にも運行開始。
  • 朝ラッシュ時、池袋 - 石神井公園間の各駅停車を増発[20]
  • 夕ラッシュ時、池袋からの急行の行き先を変更[20]
  • 平日における秩父鉄道直通を見直し[20]。土休日の池袋行きは急行に格下げし、西武秩父発着の快速急行は上り1本のみに減便。
  • 土休日ダイヤに限り、東急車および東京メトロ車の8両編成の乗り入れが飯能まで延長され、朝の下り快速急行1本と夕方下り快速3本、上り2本が新設。
新宿線
  • 特急の停車駅に東村山を追加。東村山は全ての列車が停車するようになる[20]
  • 拝島線への直通運転を増強。
    • 朝ラッシュ時における萩山での併合作業を廃止し、拝島発着の10両編成の急行・準急を増発[20]。西武遊園地始発は8両編成の各駅停車または国分寺行きに変更。
    • 夕方時間帯は一部列車を準急に格下げし、夜間の急行の運転時間帯を拡大。格下げとなった下り準急は東伏見で特急を待避。
多摩湖線
  • 大半を国分寺 - 西武遊園地間の運転に変更(ただし日中は萩山で折り返し)する。小平発着は一部を除き廃止、一橋学園発着は全て廃止。
多摩川線
  • 変更なし。

2016年3月26日

池袋線系統
  • 池袋線、西武秩父線の特急を増発
    • 平日の金曜日の池袋22:30発の特急が飯能から西武秩父へ延長。西武秩父行き特急の池袋発車時刻が1時間繰り下がり、横瀬・西武秩父への利便性が向上。
    • 飯能駅を21時台、池袋駅を22時台に発車する特急を上下1本ずつ増発。これにより、飯能駅17:05〜22:05および池袋駅16:30〜23:00に発車する特急が全て30分間隔となる。
  • 所要時間の短縮
    • 平日および土休日の昼間に東京メトロ副都心線東急東横線横浜高速鉄道みなとみらい線と直通運転する快速急行と、池袋駅を発着する準急が接続する駅を上下線とも練馬に統一。これにより、池袋 - 飯能間において上りで最大5分、下りで最大3分短縮。また、上りの接続列車が8両編成の各停から10両編成の準急に変更された(土休日の一部を除く)。
    • 元町・中華街 - 飯能間の下り快速急行(Fライナー)の所要時間を3分短縮[21]
    • 平日21時台の小竹向原駅の発車時刻を見直し、東京メトロ有楽町線および副都心線から西武線方面への乗り継ぎ時間を最大5分短縮。
    • 土休日17〜18時台の小竹向原駅を発車する地下鉄副都心線からの列車のうち、10両編成の各停小手指行き3本を準急に格上げ、各停石神井公園行きの一部を有楽町線新木場発に変更。
    • 土休日7〜12時台に池袋駅に到着する8両編成の優等電車を全て10両編成とする。
新宿線系統
  • 新宿線の特急を増発
    • 西武新宿に8時台に到着する上り特急を1本増発。これに伴い特急の発着時刻の一部を変更。
    • 本川越を10時台、西武新宿を11時台に発車する特急を上下1本ずつ増発し、特急の発着時刻の一部を変更。
    • 西武新宿を平日11時台〜15時台、土休日10時台〜15時台に発車する下り特急の発車時刻を10分繰り下げ、毎時40分発に変更。
  • 本川越を発車する通勤急行の所要時間、拝島を発車する急行の所要時間をそれぞれ1分短縮。
  • 土休日の9〜10時台に西武新宿を発車する急行本川越行きを2本増発し、同時間帯の各停運転本数を見直し。
  • 定期列車として運行していた急行西武遊園地行きは不定期運転に変更。
  • 土休日の5時〜16時台に西武新宿に到着する上り8両編成の優等電車を一部10両編成化。
  • 新所沢行き終電の混雑緩和を図るため、新所沢行き終電の1本前に西武新宿24:01発の準急を新設。これに合わせ、西武新宿23:45着の新所沢発準急も新設し、混雑緩和と利便性向上を図る。
山口線
  • 池袋線、新宿線のダイヤ改正に合わせ時刻変更。
多摩川線
  • 変更なし。

2017年3月25日

座席指定制列車S-TRAINの運行開始に伴うダイヤ改正。

池袋線
  • S-TRAINを運行開始。いずれも西武有楽町線を経由して東京メトロ有楽町線(平日)・東京メトロ副都心線・東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線(土休日)に乗り入れ。
    • 平日は所沢 - 豊洲(東京メトロ有楽町線)間の運行で、下りの所沢行きを夕方以降に3本、上りの豊洲行きを朝1本・夕方〜夜に3本運行。
    • 土休日は元町・中華街(横浜高速鉄道みなとみらい線) - 所沢・飯能・西武秩父間で、下り3本・上り2本を運行。下りは朝1本が西武秩父行き、夕2本が飯能行きと所沢行き各1本となる。上りは朝の飯能発1本と夕の西武秩父発1本が運行される。
  • 特急では、土休日の下り「むさし63号」のダイヤを1時間繰り下げ。土休日上りの西武秩父発を7〜21時台まで原則毎時30分発に統一。
  • 平日朝に小竹向原→小手指間で各停1本を増発。
  • 平日・土休日両方の早朝上り、小手指→小竹向原に各停1本を増発。
  • 土休日17:25発の準急所沢行きを快速飯能行きに変更。
  • 土休日飯能発8〜9時台に発車する下り西武秩父方面の列車を全て8両編成化。
  • 野球開催日の試合終了後に西武球場前を発車する土休日の優等列車(快速・急行)を全て10両編成化。
新宿線
  • 平日朝の西武新宿6:39発各停田無行きを新所沢まで延長し、混雑緩和を図る。
  • 平日朝に運行される田無止まりの下り準急のうち、2本を急行へ格上げ。
山口線
  • 池袋線・新宿線ダイヤ改正に合わせて時刻変更。
多摩川線

変更なし

2018年3月10日

座席指定制列車「拝島ライナー」の運行開始に伴うダイヤ改正[22]キャッチコピーは「ハートに寄り添うダイヤです。」「夜の利便性を強化! お客様に快適をお届けします。

池袋線
  • 平日夕方〜夜間にS-TRAINを4本増発[23]
    • 18時台から22時台まで、下り豊洲発を00分、有楽町発を07分、飯田橋発を16分に統一[23]
    • 豊洲で新木場からの各停に、保谷で小手指行きの各停に、所沢で飯能行きの各停にそれぞれ接続。ただし、豊洲18:00発は保谷での接続は無い。豊洲22:00発は石神井公園と所沢で小手指行きに接続[23]
  • 休日日中に池袋〜飯能で特急電車を計6本増発[24]
  • 休日野球開催日の臨時特急「スタジアムエクスプレス」の運転時刻を全便30分前倒し[25]
  • 平日21〜22時台に西武有楽町線を計4本増発[26]
  • 平日日中の池袋 - 西武球場前間の直通列車を廃止し、西武球場前発は西所沢行きに、池袋発は所沢行きに変更。休日の池袋行きは全便を準急に格上げ[26]
  • 乗り入れ先の1つである東急東横線および横浜高速鉄道みなとみらい線のダイヤ改正は見送られた。
新宿線
  • 有料座席指定列車「拝島ライナー」の運転を開始[27]。西武新宿・高田馬場からの乗車の際は指定券が必要。小平 - 西武立川間からの乗車の際は指定券不要[27]。平日、休日とも西武新宿発拝島行きの下りのみ5本運転。18時台から22時台までに西武新宿発を15分、高田馬場発を18分に統一[27]。小平で平日は新所沢行き、休日は本川越行きに接続[27]
  • 10時台〜16時台の所沢発本川越方面の出発時刻を見直し、池袋線の下り特急(ちちぶ11号〜23号 (平日は13号〜19号))との接続を改善[28]
  • 平日西武新宿8:13発の準急田無行きを新所沢まで延長[29]
  • ナイター開催日の西武球場前発西武新宿行きを準急から急行に格上げ[29]
  • 競輪開催日に実施していた国分寺 - 西武園間の直通運転を廃止し、東村山で分断[29]
山口線
  • 池袋線・新宿線ダイヤ改正に合わせて時刻変更[29]
その他
  • このダイヤ改正と同時に、特急ちちぶ号、特急むさし号、特急ドーム号、特急小江戸号、および拝島ライナー利用時に、特急券、指定券を購入せず乗車した場合、別途車内発券料金(200円)を徴収開始(S-TRAINでは当時既に実施済)[29]

2019年3月16日

新型特急車両Laview運行開始に伴うダイヤ改正[30]。キャッチコピーは「もっと速く、もっと快適な毎日へ。

池袋線
  • 特急電車の増発及び時刻変更等
    • ちちぶ号の一部を10000系から001系に置き換え。
    • 池袋 - 所沢間の所要時間を最速19分に短縮。
    • 平日夕方に下り列車を増発。
    • 臨時特急の時刻変更。
  • 上り豊洲行きの「S-TRAIN」を朝の時間帯に1本増発し、夕方時間帯は廃止。
  • 日中の運行形態の変更。
    • 池袋発の急行と地下鉄副都心線からの快速急行(Fライナー)の全てが石神井公園において各停と接続。
    • 小手指・飯能発着のみであったFライナーに所沢発着を設定。
    • 練馬まで先着する下り各駅停車を毎時1本増発。
  • その他、混雑緩和のための増発及び運転間隔の変更。
新宿線
  • 特急の増発
  • 「拝島ライナー」の増発と萩山駅での接続改善。
  • 日中時間帯の優等電車を10両編成に統一。
  • 夕夜の運行形態の変更。
    • 準急の一部を急行に格上げ。
    • 平日17〜18時台、中井で2本の通過電車を待つ各駅停車の本数を一部削減。
  • 下り急行の上石神井での特急通過待ちが発生。
  • 東村山駅付近の連続立体交差事業のため、日中における新宿線・国分寺線の直通運転を休止。
山口線
  • 池袋線・新宿線ダイヤ改正に合わせて時刻変更
多摩川線
  • 多磨駅の橋上駅舎化工事に伴う始発終電時刻の変更

2020年代

2020年3月14日

東京メトロ有楽町線が、日中5分間隔化したことに伴うダイヤ改正[31]。キャッチコピーは「もっと便利に快適に!!」。

池袋線系統
  • 有料列車
    • 特急列車の速達性・利便性の向上
      • 池袋線定期特急列車をLaviewでの運行に統一。
      • 日中の所要時間を見直し、池袋駅〜西武秩父駅を最速77分に短縮
      • 平日および土休日の夜間における、所沢駅および入間市駅での一般列車との接続を改善。
    • 平日下りS-TRAINの行き先を所沢駅から小手指駅に延長し、新たに練馬駅・西所沢駅・小手指駅(いずれも降車専用)に停車するようになった。
  • 一般列車
    • 西武有楽町線の増発
      • 日中、石神井公園駅発着を毎時2本増発。
      • 平日夜間、西武有楽町線からの下り列車の増発、または行き先・種別の変更。
    • 快速急行(Fライナー含む)の運行形態変更
      • 新桜台駅を通過するようになった。
      • 日中、上り飯能駅発各停から小手指駅で接続。
    • 日中、一部優等列車の所要時間短縮。
    • 上り初電車の発車時刻を繰り上げ。
    • 平日上り終電車の発駅を、保谷駅から石神井公園駅に変更。
    • 土休日の朝夕の、秩父鉄道直通列車の都心側発着駅を池袋駅から飯能駅に変更。これにより、池袋発飯能着の下り線優等列車は快速急行から急行に変更され、飯能駅で始発の秩父鉄道直通列車に接続することになった。
    • 平日夜間、小手指駅行き1本を飯能駅行きに延長。
    • 平日夕方、所沢駅行き2本を西武球場前駅行きに延長。
    • 平日下りFライナー小手指行きの最終を、所沢行きに短縮。
    • 日中パターンダイヤに有楽町線直通の準急が復活。上りは小手指発、下りは保谷行き。
新宿線系統
  • 土休日日中、西武新宿駅発本川越駅行き快速急行を2本(下りのみ)設定。
  • 夜間の一部運行形態見直し
    • 平日夜間、高田馬場駅ホームの混雑緩和のため、一部列車の発車順序を変更。
    • 平日夜間、準急田無行を拝島行に延長。
    • 土休日夜間、運行本数の一部削減。
    • 土休日夜間、新所沢駅行きのうちの1本を本川越駅行きに延長。
  • 多摩湖線の一部運行形態変更
    • 日中、国分寺〜西武遊園地の直通列車を20分間隔、萩山駅発着を40分間隔で運行。
    • 土休日朝、萩山駅発着を1往復増発。
  • 平日16時台の、東村山駅における国分寺線および西武園線の乗車ホームを統一。
  • 平日朝ラッシュ時、西武新宿駅の優等列車の到着番線を2・3番ホームに統一し、混雑緩和を図る。
山口線
  • 池袋線・新宿線ダイヤ改正に合わせて時刻変更

新型コロナウイルス感染症に関係するダイヤ変更(2020年〜2022年)

感染症の流行と、それに伴う行政の要請や利用状況の変化に関して行われたことが明言されている一連のダイヤ変更・改正。

2020年4月29日[32]

  • 池袋線の特急列車を土休日のみ一部運休し、日中以降は2時間間隔での運行に変更。
  • 土休日のS-TRAIN[注釈 9]、新宿線特急列車、拝島ライナーを全便運休。
  • 平日ダイヤの変更はなし。

2020年5月16日[33]

  • 池袋線は、平日の特急列車の一部、および土休日の全特急列車とS-TRAINを運休。
  • 新宿線は、土休日特急列車および拝島ライナーに加えて平日の一部特急列車も運休。

2020年6月1日[34]

  • 運休していた全ての特急列車およびS-TRAIN、拝島ライナーを運転再開。

2021年1月20日〜2021年3月12日[35]

緊急事態宣言発出に伴い、国土交通省および対象都県から終電時刻の繰り上げ要請があったことによるダイヤ変更。

  • 新宿線、池袋線、西武有楽町線において終電時間帯の一部下り各停を運休[注釈 10]及び運行区間を短縮[注釈 11]。これにより終電車が10〜20分程度繰り上がる(最大23分)。

2021年2月13日〜2021年3月7日[36]

  • 土休日、新宿線特急列車を全便運休(土休日含む拝島ライナーおよび池袋線系統の運休はない)

2021年3月13日

働き方改革、および新型コロナウイルス感染症による終電時刻の繰り上げに伴うダイヤ改正であるが、同時にいくつかの駅名の変更も行われた[37][38]

ダイヤ改正
  • 山口線、多摩川線を除く全路線で終電車の繰り上げを実施[注釈 12]
  • 平日、秩父鉄道との直通運転を取りやめ。
  • 金曜夜の特急「むさし」の西武秩父駅延長を取りやめ。
  • 土休日の新宿線特急列車は、引き続き全便運休[注釈 13][39]
  • 朝及び日中時間帯は概ね変更なし。
西武園ゆうえんち周辺の駅名変更
  • 「西武遊園地」駅 →「多摩湖」駅
  • 「遊園地西」駅 →「西武園ゆうえんち」駅
    • これにより、山口線所属車両を含めて、行先方向幕を「多摩湖」が追加されたものへと交換。

なお、このダイヤでは『西武時刻表』が発売されていない(1985年以来36年ぶり)。

2021年3月27日[40]

  • 新宿線土休日特急列車の運転を再開。

2021年4月30日~5月7日[41][42]

緊急事態宣言再々発出による、東京都及び埼玉県からの要請を受けて実施されたダイヤ変更。

  • 池袋線は平日通勤時間帯、一部列車の発着駅を小手指駅から所沢駅に変更。
  • 新宿線は平日通勤時間帯、通勤急行及び一部下り列車の運休と行先変更(4月30日のみ)。

2022年3月12日

生活様式の変化に伴って、利用状況も変化したことによるダイヤ変更である[43][44]

  • 東京メトロ線直通の快速急行(Fライナー含む)の発着駅を、飯能駅から小手指駅に短縮(土休日一部を除く)。
  • 平日日中、新宿線の優等列車と各停、国分寺線、玉川上水駅以東の拝島線を、毎時各1本削減。
  • 狭山市駅発上り列車の発駅を、本川越駅発へ延長または新所沢駅発に短縮。その結果、狭山市駅始発列車が消滅した。
  • 多摩湖線日中時間帯、国分寺駅〜萩山駅で増発。
  • 朝時間帯、新宿線優等列車の所要時間を短縮。
  • 国分寺線と西武園線の直通運転を取りやめ。
  • 一部列車の運転取りやめ
    • 平日朝、飯能駅発快速急行池袋駅行を1本。
    • 土休日、西武秩父駅発快速急行池袋駅行を1本。
    • 日中時間帯、東京メトロ線直通列車を毎時2本。
    • 平日日中、飯能駅〜西武秩父駅間を2本および狭山線を毎時1本。その結果、狭山線の運行間隔が15分から20分に。
    • 池袋線夕夜の一部優等列車、および東京メトロ線直通列車。
    • 新宿線の通勤急行および快速急行を各1本。
    • 新宿線朝夜の一部優等列車および各停。
    • 多摩湖線からの新宿線直通列車を2本。
  • 野球ダイヤにおける西武新宿〜西武球場前間の直通列車の運転を休止(これは、所沢駅ふれあい通り線道路の新設工事によるもの)。

2023年3月18日

多摩川線以外の全線でダイヤ改正が実施された[45]

新宿線系
  • 有料列車
    • 平日朝、上り拝島ライナーを2本新設。
      • 停車駅は下りと同じ(拝島から小平までの拝島線内各駅と、高田馬場、西武新宿)。
      • 拝島線内の各駅は乗車専用駅、高田馬場駅は降車専用駅となる。
      • 全区間座席指定で運転し、乗車の際は乗車券のほか、座席指定券が必要。
    • 平日朝の特急を、利用者が多い時刻に変更。
    • 平日朝の下り特急を1本増発。
  • 一般列車
    • 平日朝、玉川上水駅始発各停拝島行きを2本新設。
    • 平日朝、田無駅始発の上り準急の2本を新所沢駅始発に延長。
    • 平日朝、玉川上水駅始発各停西武新宿行きを1本新設。
    • 平日夕夜、下り拝島ライナーと小平で接続する新宿線列車を、新所沢行きからすべて本川越行きに延長。
    • 平日夕夜、下り優等列車のうち、新所沢行きの一部を本川越行きに、玉川上水行きを全て拝島行きにそれぞれ延長。
    • 平日夕夜、一部各駅停車の運転区間短縮。
    • 土休日朝、玉川上水駅始発各停拝島行きを1本新設。
    • 土休日の終日、急行・準急の一部を8両編成から10両編成に増車。
池袋線系
  • 有料列車
    • 平日朝、特急を利用者が多い時刻に変更し、増発。
    • 平日、飯能駅に15時から23時10分頃までに到着する下り特急列車が、すべて各停西武秩父行きに接続するようになった。これにより、飯能駅から先への所要時間を短縮された。
    • 平日夜、特急の一部を飯能駅4番ホーム発着に変更。
    • 土休日朝、特急の時刻を変更、増発、延長。
    • 土休日、S-TRAIN1号の時刻を繰り下げ[46]
    • 土休日夜、特急列車の一部を飯能駅4番ホーム発着に変更
  • 一般列車
    • 平日朝、清瀬駅始発新木場行き各停を2本取りやめ。
    • 平日夕夜、池袋駅の急行の発車ホームをすべて5番ホームに変更。
    • 土休日朝、飯能駅発の秩父鉄道直通各停長瀞・三峰口行きを2本から1本に減便。
    • 土休日朝、横瀬駅発の秩父鉄道直通長瀞行きを1本運転。
    • 土休日昼、狭山線の運転本数を平日昼と同じ毎時3本に減便[注釈 14]
    • 土休日夕方、秩父鉄道長瀞駅および三峰口駅発飯能行きの運転を取りやめ。
山口線
  • 狭山線および多摩湖線のダイヤ改正にあわせて運転時刻を変更。一部の接続が改善された。

2024年3月16日

多摩川線以外の全線で実施[47]された。

池袋線系
  • 特急列車
    • 平日朝ラッシュ時の上り2本の時刻を、よりピーク帯に寄せる。
    • 平日池袋駅9時台到着の上り1本を復便。
    • 土休日池袋駅16時台到着の上り1本を飯能駅から西武秩父駅始発に延長。
  • 一般列車
    • 平日夜間の池袋駅発を2本削減。
    • 土休日9時台の飯能駅〜西武秩父駅間を1本削減。
新宿線関係
  • 有料列車
    • 朝ラッシュ時の拝島ライナー増発、および時刻をよりピーク帯に寄せる。
    • 平日朝の下り特急列車を2本削減、および夕方上り2本を本川越駅始発から所沢駅始発に短縮。
  • 一般列車
    • 平日日中の新宿線、拝島線、国分寺線の運転本数をコロナ禍前の10分間隔基調に復便。
山口線
  • 平日夜間2本増発。

2025年3月15日

前回に引き続き、多摩川線以外の全線で実施[48]

池袋線系
  • 平日下りS-TRAINの発車時刻を、全便30分繰り上げ。
  • 一部一般列車の行先・種別を変更。
新宿線系
  • 平日・土休日ともに、一部時間帯での西武新宿駅発の特急発車時刻を毎時30分に変更
  • 一部一般列車の行先・種別の変更、および終電の繰下げ。
  • 東村山駅付近連続立体交差事業の工事進捗による、所要時間と時刻の一部変更。
山口線
  • 狭山線と多摩湖線との接続改善による、一部列車の発車時刻変更。

2026年3月14日

直通先の各社(東京メトロ・東急・横浜高速鉄道)のダイヤ改正に伴い、S-TRAINを含む平日の一部の列車の発着時刻を変更。自社線内の列車の発着時刻変更、及び土休日の時刻変更は実施しない[49]

脚注

関連項目

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