通町 (川越市)

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通町
丸広百貨店駐車場(建物は新富町に所在)
丸広百貨店駐車場(建物は新富町に所在)
通町の位置(埼玉県内)
通町
通町
北緯35度54分56.33秒 東経139度29分7.05秒 / 北緯35.9156472度 東経139.4852917度 / 35.9156472; 139.4852917
日本の旗 日本
都道府県 埼玉県
市町村 川越市
人口
2025年(令和7年)1月1日現在)[1]
  合計 1,302人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
350-0044[2]
市外局番 049[3]
ナンバープレート 川越
座標は通町交差点を示す。
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通町(とおりまち)は、埼玉県川越市の町名。現行行政地名は通町のみ。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施地区。郵便番号は350-0044[2]

川越街道埼玉県道51号)に沿った南北に長い区域である。川越市の中心部に位置し、東側で西小仙波町、南側で南通町、西側で新富町、北側で松江町と接する。

本川越駅川越駅から徒歩圏内であるが商業集積は見られず、丸広百貨店川越店の駐車場が広がるほか、マンションと低層住宅が混在する。

歴史

川越街道に沿って左右に川越藩の組屋敷が並んでいたことから、古くは組町というのが正式な町名だった[4]。街道沿いであることから俗に通組町[4]または通町と呼ばれるようになった[5]。通町は下松江町との境から南に七町四十五間あったとされ[4]、これはおおむね現在の南通町までを含む範囲に相当する。属する村は大仙波脇田松郷などかなり入り組んでいたとされ[6]、1908年(明治41年)の地図にも通町、松郷通町、川越通町などの区分が見られる[7]。また、新田町(現在の新富町)との間には、黒門町、梵心町、一番町といった町名も存在した[7]。一番町の名は現在通りの名称として残されている。

1962年3月1日に川越市の第二次町名・地番整理が行われ、それまでの通町の北側(現在の一番町通りまで)と新田町の一部が通町となった[8]。一方、旧大字川越字通町であった範囲[9]は同年8月1日、脇田町の一部とともに南通町となった[10]

世帯数と人口

2025年(令和7年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目世帯数人口
通町 727世帯 1,302人

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]

番地小学校中学校
全域川越市立中央小学校川越市立川越第一中学校

交通

鉄道は町内を通過しておらず、駅もない。前述の通り、西武新宿線本川越駅まで徒歩5分程度、東武東上本線JR川越線川越駅まで徒歩15分程度である。

埼玉県道51号川越上尾線が区域内を南北に貫いている。1967年に川越バイパスが開通する前は国道254号であった。この県道を経由して川越08系統があり通町と川越工業高校前の2つの停留所が設置されているが、同系統は2025年現在は土日の朝に1往復のみが走る。

施設

大規模な公共施設、総合病院、学校、郵便局、金融機関、大規模店舗は存在しない。

  • 通町会館
  • 通町公園

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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