松江町 (川越市)

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松江町
旧山崎家別邸
旧山崎家別邸
松江町の位置(埼玉県内)
松江町
松江町
北緯35度55分9.04秒 東経139度29分7.34秒 / 北緯35.9191778度 東経139.4853722度 / 35.9191778; 139.4853722
日本の旗 日本
都道府県 埼玉県
市町村 川越市
人口
2025年(令和7年)1月1日現在)[1]
  合計 1,711人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
350-0056[2]
市外局番 049[3]
ナンバープレート 川越
座標は松江町交差点を示す。
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松江町(まつえちょう)は、埼玉県川越市町名。現行行政地名は松江町一丁目および二丁目。住居表示未実施地区。郵便番号は350-0056[2]

地価

川越街道(現在の埼玉県道51号)に沿った南北に長い区域で、蓮馨寺立門前通りを境に南側が松江町一丁目、北側が二丁目である。

川越市の中心部に位置し、北東側で三久保町、東側で久保町、南東側で西小仙波町、南側で通町、南西側で新富町、西側で連雀町仲町、北西側で幸町、北側で大手町と接する。

商業地の地価は、2025年(令和7年)の都道府県地価調査によれば、松江町二丁目1番地8の地点で29万2,000円/m2となっている[4]

歴史

かつては周辺が大きな沼地で、スズキ(三国志演義に登場する松江鱸魚)が収獲できたことから、中国松江に由来して地名になったとの伝承がある[5][注釈 1]

宝暦以前の成立と推定される『川越素麺』によれば上松江町と下松江町があり、立門前通りがその境であったという[7]。また享和元年に成立したとされる『三芳野名勝図会』では上松江町・中松江町・下松江町があり、このうち上松江町のみが町分として川越十ヵ町に含まれ、中松江町、下松江町は松郷分であったとする[8]1932年(昭和7年)の資料では、旧松郷村にあたる区域は大字松郷松江町となっている[9]

江戸時代には定期的にが開かれ賑わっていた[8]1910年明治43年)には川越織物市場が設立され[10]1938年(昭和13年)には川越商工会議所が移転[11][注釈 2]するなど、川越の商工業の中心となった。

1960年自治庁による町名・地番整理のモデルケースとして、上松江町を含む川越市中心部の町名整理が他の地域に先駆けて実施されることになり[12]、翌1961年3月1日に上松江町全体と旧志義町・旧多賀町・旧連雀町の一部が松江町二丁目となった[13]。このテスト結果を受け、1962年にそれまでの(大字松郷)松江町全体が松江町一丁目となった[14]

世帯数と人口

2025年(令和7年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目世帯数人口
松江町一丁目 662世帯 1,270人
松江町二丁目 237世帯 441人
899世帯 1,711人

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[15]

丁目番地小学校中学校
松江町一丁目1 - 21の8、21の18 - 21川越市立川越第一小学校川越市立川越第一中学校
21の9 - 21の17、22 -川越市立中央小学校川越市立富士見中学校
松江町二丁目1の1 - 1の4、12 -
1の5 - 6、7の8 - 11川越市立川越第一小学校川越市立川越第一中学校
7の1 - 7の7川越市立川越小学校川越市立初雁中学校

交通

地区内に鉄道は敷設されていない。最寄り駅は西武鉄道新宿線本川越駅で、松江町二丁目1番地8の地点からは850 m[4]ほど離れている。

道路

施設

過去の施設

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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