2011年の読売ジャイアンツ

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2011年の読売ジャイアンツ
成績
CS第1ステージ敗退
CS1st 1勝2敗(対ヤクルト
セントラル・リーグ3位
71勝62敗11分 勝率.534
本拠地
都市 東京都文京区
球場 東京ドーム
球団組織
オーナー 滝鼻卓雄
桃井恒和
経営母体 読売新聞グループ本社
監督 原辰徳
選手会長 内海哲也
キャプテン 阿部慎之助
スローガン
結束
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2011年の読売ジャイアンツ(2011ねんのよみうりジャイアンツ)では、2011年の読売ジャイアンツの動向についてまとめる。

このシーズンの読売ジャイアンツは2回目の原辰徳監督体制の6年目(通算8年目)のシーズンである。

読売ジャイアンツの当年及び近年のシーズン成績
最終成績













O
P
S




監督
2014 CSFinal敗退優勝82611.573596.257144102117484.713原辰徳
2013 日本シリーズ敗退優勝84537.613597.26214590109504.729原辰徳
2012 日本一優勝864315.667534.25694102134538.697原辰徳
2011 CS1st敗退3位716211.534471.243108106124411.656原辰徳
2010 CSFinal敗退3位79641.552711.2662269676501.790原辰徳
2009 日本一優勝89469.659650.27518284114437.769原辰徳
2008 日本シリーズ敗退優勝84573.596721.26217595109701.784原辰徳
2007 CS2nd敗退優勝80631.559692.27619163102484.788原辰徳
2006 リーグ4位4位65792.451552.2511347389428.690原辰徳
2005 リーグ5位5位62804.437617.2601863869471.732堀内恒夫
2004 リーグ3位3位71643.526738.2752592551493.824堀内恒夫
2003 リーグ3位3位71663.518654.2622057188444.759原辰徳
2002 日本一優勝86522.623691.27218669107507.778原辰徳
2001 リーグ2位2位75632.543688.27119664102588.793長嶋茂雄

この年の3月11日に東日本大震災が発生し、日程を遅らせて開幕した。巨人は、このシーズンから導入された低反発の統一球に長距離打者を揃えた打線が対応できず、シーズン序盤は低迷した。特に当時の首位ヤクルトに敵地で1勝9敗2分と大きく負け越した。しかし後半戦に入ると、巨人の打線が復調し[1]、チーム状態が回復したのに対して、首位ヤクルトが失速したため、9月以降は中日・ヤクルトとの三つ巴の戦いとなった[2]。最終的に、9月以降に貯金15を重ねた中日が逆転で優勝し、巨人はシーズンを3位で終えた。クライマックスシリーズの第1ステージでヤクルトに敗れ、日本シリーズに出場できなかった[3]。そしてオフには当時GMだった清武英利が上層部に反旗を翻し清武の乱が発生し騒動となりその清武は球団GMの身を追われた。

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕:4/125/16/17/18/29/2
1 坂本勇人 坂本勇人坂本勇人坂本勇人坂本勇人藤村大介
2 脇谷亮太 脇谷亮太藤村大介亀井義行大村三郎亀井義行
3 小笠原道大 小笠原道大長野久義長野久義長野久義長野久義
4 ラミレス ラミレスラミレスラミレスラミレス高橋由伸
5 高橋由伸 長野久義阿部慎之助小笠原道大高橋由伸坂本勇人
6 長野久義 亀井義行矢野謙次高橋由伸フィールズ阿部慎之助
7 ライアル ライアル鈴木尚広阿部慎之助阿部慎之助ラミレス
8 鶴岡一成 加藤健田中大二郎脇谷亮太寺内崇幸寺内崇幸
9 東野峻 トーレス古城茂幸内海哲也ゴンザレス澤村拓一
  金刃憲人   
2011年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 最終成績
1位 ヤクルト-- ヤクルト-- ヤクルト-- ヤクルト-- ヤクルト-- ヤクルト-- 中日--
2位 広島 中日0.0 中日3.5 阪神7.5 巨人1.5 中日3.0 ヤクルト2.5
3位 阪神2.0 巨人2.5 阪神7.0 中日9.0 中日2.5 巨人6.0 巨人3.5
4位 中日2.5 広島2.5 巨人7.0 広島9.0 阪神 阪神10.0 阪神9.0
5位 巨人3.0 阪神6.0 広島7.0 巨人10.0 広島3.5 広島13.5 広島16.0
6位 横浜4.5 横浜6.5 横浜10.0 横浜17.0 横浜18.5 横浜26.0 横浜27.5
期間
成績
5勝7敗1分
勝率.417
12勝11敗1分
勝率.522
6勝11敗2分
勝率.353
11勝11敗2分
勝率.500
17勝8敗1分
勝率.680
11勝10敗2分
勝率.524
9勝4敗2分
勝率.692
2011年セントラル・リーグ成績
順位球団勝率
優勝中日ドラゴンズ755910.560--
2位東京ヤクルトスワローズ705915.5432.5
3位読売ジャイアンツ716211.5343.5
4位阪神タイガース68706.4939.0
5位広島東洋カープ60768.44116.0
6位横浜ベイスターズ478611.35327.5

日本生命 セ・パ交流戦2011

日本生命セ・パ交流戦2011 最終成績
順位球団勝率
1位福岡ソフトバンクホークス1842 .818優勝
2位オリックス・バファローズ1572 .6823.0
3位北海道日本ハムファイターズ1680 .6673.0
4位中日ドラゴンズ14100 .5835.0
5位埼玉西武ライオンズ12111 .5226.5
6位東京ヤクルトスワローズ10122 .4558.0
7位読売ジャイアンツ10131 .4358.5
8位阪神タイガース10140 .4179.0
9位東北楽天ゴールデンイーグルス9132 .4099.0
10位千葉ロッテマリーンズ8142 .36410.0
11位横浜ベイスターズ7134 .35010.0
12位広島東洋カープ6162 .27312.0

クライマックスシリーズ

モバプロPresents 2011 クライマックスファーストステージ・セ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
10月29日(土)第1戦読売ジャイアンツ2 - 3東京ヤクルトスワローズ神宮球場
10月30日(日)第2戦読売ジャイアンツ6 - 2東京ヤクルトスワローズ
10月31日(月)第3戦読売ジャイアンツ1 - 3東京ヤクルトスワローズ
勝者:東京ヤクルトスワローズ

個人成績

打撃成績

  • 色付きは規定打席(452打席)以上の選手
  • 太字はリーグ最高
選手











































O
P
S
 
さかもと/坂本勇人144624568691492721622859811033786913.262.313.401.714
ちようの/長野久義1405785195816420417243691983248568511.316.379.468.847
らみれす/ラミレス13751547739133121232167321053013729.279.322.453.775
あへ/阿部慎之助114437390451142102019561112135296612.292.363.500.863
ふしむら/藤村大介119407352407870085152873032012743.222.265.241.507
おかさわら/小笠原道大8331428121681205952013022714664.242.315.338.653
かめい/亀井義行11130828427701323962471811431435.246.283.338.621
たかはし/高橋由伸953012563563130151213701104014649.246.357.473.829
わきや/脇谷亮太53167154122732034107241612240.175.215.221.436
ふるき/古城茂幸741571341233311411210511136291.246.329.306.635
たに/谷佳知831421359374104372112400303.274.291.319.609
てらうち/寺内崇幸73128107131940023860160401261.178.214.215.429
やの/矢野謙次53116107102770137112131411203.252.283.346.629
ふいるす/フィールズ401161099224123490001402322.202.241.312.553
おおむら/大村三郎4811110310255013390210700262.243.291.320.611
らいある/ライアル33101966194002340100401312.198.238.240.477
すすき/鈴木尚広906858241120013018550401133.190.254.224.478
つるおか/鶴岡一成346355612100131003041190.218.283.236.520
さわむら/澤村拓一30615224100520060300340.077.127.096.223
うつみ/内海哲也29595617000710020100240.125.140.125.265
たかはし/髙橋信二27494418200103011040080.182.250.227.477
たなか/田中大二郎2547390630091002021460.154.267.231.497
とうの/東野峻32464313001610030000171.070.070.140.209
こんた/紺田敏正214038311100121120020060.289.325.316.641
かとう/加藤健21393315101950010530103.152.263.273.536
にしむら/西村健太朗38322903100430030000190.103.103.138.241
はしもと/橋本到33302655000503220200100.192.250.192.442
おおた/大田泰示1228264410053001100090.154.148.192.340
こんされす/ゴンザレス1326201300031006000070.150.150.150.300
さねまつ/實松一成202422360021230020000100.273.273.545.818
つふらや/円谷英俊1320171210031001011150.118.211.176.387
まつもと/松本哲也2019192100010000000041.053.053.053.105
おの/小野淳平1414140300031000000060.214.214.214.429
くらいしんか/グライシンガー914140100010000000060.071.071.071.143
かしまえ/加治前竜一6991200020000000030.222.222.222.444
とれす/トーレス6990000000000000090.000.000.000.000
かねと/金刃憲人25880000000000000031.000.000.000.000
ふくた/福田聡志6430000000001000010.000.000.000.000
こやま/小山雄輝3430000000001000020.000.000.000.000
やまくち/山口鉄也60220000000000000000.000.000.000.000
なかい/中井大介2220000000000000010.000.000.000.000
くほ/久保裕也67110000000000000010.000.000.000.000
いんせん/隠善智也3110000000000000010.000.000.000.000
ふしい/藤井秀悟1110000000000000000.000.000.000.000

できごと

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。なお、新外国人のバニスターは、東日本大震災直後に無断帰国し、開幕前に制限選手となり、開幕後に任意引退選手として公示され、そのまま引退した。

支配下選手
入団 退団
No.選手名入団区分前所属No.選手名退団区分去就
投手
15澤村拓一ドラフト1位中央大学 20豊田清自由契約広島東洋カープ
20バニスター新外国人アメリカ合衆国の旗ロイヤルズ 20バニスター任意引退アメリカ合衆国の旗レッドソックススカウト
30宮國椋丞ドラフト2位糸満高 30小林雅英自由契約オリックス・バファローズ
37須永英輝トレード北海道日本ハムファイターズ 37藤田宗一自由契約福岡ソフトバンクホークス育成選手
41アルバラデホ新外国人アメリカ合衆国の旗ヤンキース 42クルーン自由契約アメリカ合衆国の旗 ジャイアンツ傘下
42トーレス新外国人アメリカ合衆国の旗ホワイトソックス 46村田透自由契約アメリカ合衆国の旗 インディアンス傘下
68田中太一ドラフト3位大分工業高 60深田拓也自由契約ジャイアンツアカデミーコーチ
94小山雄輝ドラフト4位天理大学 91オビスポトレード北海道日本ハムファイターズ
内野手
33ライアル新外国人アメリカ合衆国の旗 ダイヤモンドバックス 25李承燁自由契約オリックス・バファローズ
38エドガー自由契約アメリカ合衆国の旗 ジャイアンツ傘下
44大道典嘉任意引退アメリカ合衆国の旗 ヤンキース傘下コーチ
45小田嶋正邦任意引退ブルペン捕手
外野手
44紺田敏正トレード北海道日本ハムファイターズ
育成選手
入団 退団
No.選手名入団区分前所属No.選手名去就
投手
017岸敬祐育成ドラフト2位愛媛マンダリンパイレーツ 103西村優希社会人・西濃運輸
019福泉敬大育成ドラフト3位神戸9クルーズ 113竹嶋祐貴社会人・富山ベースボールクラブ
020成瀬功亮育成ドラフト6位旭川実業高
022ブライト新外国人イタリアの旗リミニ・ベースボールクラブ
内野手
003財前貴男育成ドラフト5位エイデン愛工大OB BLITZ 117ノエル
004荻野貴幸育成ドラフト4位愛知工業大学
006川口寛人育成ドラフト7位西多摩倶楽部
010和田凌太育成ドラフト1位県立広島工業高
023土井健大自由契約オリックス・バファローズ
外野手
005丸毛謙一育成ドラフト8位大阪経済大学

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から本シーズン終了までの入退団について記述する。

支配下選手
入団退団
No.選手名守備前所属入団区分退団区分No.選手名守備去就
5月31髙橋信二捕手北海道日本ハムファイターズ金銭トレード
6月0大村三郎外野手千葉ロッテマリーンズトレード(巨人側金銭プラス) 0工藤隆人外野手千葉ロッテマリーンズ
7月25フィールズ内野手アメリカ合衆国の旗 ロッキーズ傘下新外国人
10月 自由契約33ライアル内野手アメリカ合衆国の旗ダイヤモンドバックス傘下

選手・スタッフ

ドラフト

出典

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